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陰ながら見ているものです。ノベル難しいのに凄い…応援してます…!
リクエスト答えて下さってありがとうございます😭いやーホント性癖どストライク過ぎました!♡
またまたリクエスト作品です!
今度は💙受けです
どーぞ
w「さっき元貴がさぁ〜」
w「聞いて!元貴がね笑」
w「元貴の話なんだけどさ、!」
r(元貴、元貴ってうるさいなぁ)
r(僕のことは、、?)
r(なんで、?)
w「昨日元貴が〜笑」
w「、?涼ちゃん、、聞いてる?」
r「、、、、、」
w「どうした、?体調でもわr、、」
ドサッッ
若井を押し倒す
w「、、え、どうした、、の、?」
r「元貴元貴元貴元貴って!!」
r「うるさいんだよっ!」
r「お前には!この僕が見えないのかよ!」
w「りょ、涼ちゃ、、ん、、?」
w「お前、、、って、、言った、、、?、」
r「うるっさいっ!」
グッッッ
首を絞める
w「、、ッ、!カハッッッ、、ッ、ヤメッッ、!」
r「いつもいつもうるっさい!」
力を強める
w「ア゛ッッッ、、カヒュッッ、ハッ…、ッッッ」
w「、ッッ、ヤ゛…メテッ、、カハッ、ッ!」
ガリッッ……
必死に抵抗しようと、
涼ちゃんの骨ばった手を、
深く深くひっかく
r「、、ッ!いっっっ、た、、!」
手を離してしまう
w「、ッケホッ、ゲホッッッ、、、ッッ」
w「ハァッッ、、ハァ、っりょうちゃん、、、」
r「あぁ、ほんとに嫌い、」
w「りょう、ちゃ、、」
r「大っ嫌い!死ねばいいのに!」
w「、、、ッ、!」
その目は少し赤く光って
殺気立っていた
なのに
泣いていた
w「りょ、、、ちゃ、ん、、、」
r「、、、、、、」
無言で近づく
そしてまた首を絞めようとする
w「、っ!やめろっ!」
r「、、、、、、、。」
r「 しね 」
ギュッッ
w「、、ッ、、、、、!」
カハッッ…ッ、、、
r「ふふっ」
r「かわい♡」