コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
別 の ス ト ー リ ー で も コ メ ン ト し て く だ さ っ て ま す よ ね 、 !
こ ち ら こ そ い つ も あ り が と う ご ざ い ま す !
ニ ヤ ニ ヤ し な が ら 読 ま せ て い た だ い て ま す ! w
今 回 は 、 s t p r 内 で す の で ち ぐ り ー ぬ の ア イ ス バ ー ス で
書 い て い こ う と 思 い ま す !
い つ か な い と も 書 い て み た い と か …
( 今 回 だ け ち ぐ り ー ぬ と 言 う 呼 び 方 で か い て い こ う と 思 い ま す )
この世界には『特殊体質』という「アイス」「ジュース」がある。
アイスとジュースが結ばれると3分以内に「アイス」が溶けてこの世を去ってしまうとか…
何故俺がこんな事を知っているか、それは俺がアイスだから。
アイスは警戒心が人一倍強いと思う。そうしないと、自分が死んでしまうから。
ジュースを見抜いて離れなければ、惹かれて恋に落ち、自分が居なくなってしまう。
そんな警戒心が人一倍強い俺でも、恋に落ちる者が現れた。そんな、俺の物語。
るぅと「莉犬、今日は転校生が来るらしですよ!」
莉犬「え、本当!?うわぁ楽しみだなぁ〜、…ジュースじゃないと良いな…」
るぅと「、そう、ですね、。でもまぁっジュースでも恋愛的に見なければ大丈夫です!」
莉犬「んー、確かにね!仲良くしたいなぁ〜」
るぅと「莉犬なら大丈夫ですよ、wだって、語彙力化け物ですもんw」
莉犬「ふっふっふっ、でしょっ!俺誰とでも仲良く出来るから!」
るぅと「なんかムカつく〜w」
莉犬「なんでよ!w」
るぅと「〜〜?w」
莉犬「〜〜〜!!w〜ー〜、w」
ガラガラ…
莉犬「皆おはよ〜!」
MOB「おおー、おは〜」
莉犬「あ、俺の隣空いてる〜!もしかして転校生俺の隣!?ねっるぅちゃ!」 )目輝
るぅと「はいはい、w多分そうですよw」
莉犬「嬉しいな〜!今日お昼ごはん一緒に食べよ〜」
先生「おーい、全員席に着けー、」
MOB「せんせー!転校生が来てるって本当ですかー!」
先生「情報が早いなー、w早速だが、入ってきていいぞー」
ガラガラ
先生「じゃ、自己紹介してくれてもいいか?」
ちぐさ「っ!…はい、!えっと、ちぐさです!これからこのクラスに馴染めたら嬉しいなって思います!」
「宜しくお願いします!」
MOB「え、ちょー、イケメンじゃない?」
MOB「イケメンって言うより可愛い系じゃない?あ、でも爽やかイケメン的な?」
MOB「え、思ったー、仲良くなれるといいな〜、」
先生「じゃ、席はあそこの赤髪の子の隣ねー」
ちぐさ「はーい」
莉犬「俺は莉犬!ちぐさくん、よろしくね!」
ちぐさ「っ!うん!よろしく!」
莉犬「ねぇ、ちぐちゃんって呼んでもいーい?」
ちぐさ「え、なにそれめちゃくちゃ可愛いじゃん!俺は莉犬くんって呼ぶね!」
莉犬「うん!あ、教科書とか持ってる?」
ちぐさ「あー、持ってないんだよねー、。」
莉犬「じゃあ一緒に見よっか!」
ちぐさ「え、いいの!?ありがとぉ〜!」
(昼放課)
莉犬「ちぐちゃぁーん!一緒に御飯食べよ!」
ちぐさ「いいの!?ありがと!」
莉犬「じゃぁ屋上れっつごー!」
莉犬「まだまだ暑いね〜、」
ちぐさ「暑いから貸し切り状態だねw」
莉犬「ま、いっかw」
ちぐさ「なんか、莉犬くんって体温低いよね気持ち〜、」
莉犬「んー、確かに今まで全然気にして来なかったけど体温低いかもw」
ちぐさ「いいな〜、」
莉犬「いいの?w夏とか人にめっちゃ触られるから暑いんだよねw」
ちぐさ「あ、それは嫌かもw」
(放課後)
ちぐさ「莉犬くんって変える方向どちなの?」
莉犬「俺はねー、~~~~~だよー!」
ちぐさ「あ、一緒だ!途中まで一緒に帰っても良い?」
莉犬「勿論!大歓迎!」
ちぐさ「ありがとー!」
るぅと「あ、莉犬ー、すみません今日生徒会の仕事が多くなってしまって…もう帰ってもいいですよ!」
莉犬「おっけー、今日ちぐちゃんと帰るわ!」
るぅと「了解です!」
ちぐさ「あの人莉犬くんの友達?」
莉犬「そーそー!幼馴染で親友なんだよね〜」
ちぐさ「俺も友達なりたいな〜、」
莉犬「あ、明日一緒に行く?るぅちゃんにも言っとくよ」
ちぐさ「いいの?ありがとー、!」
ちぐさ「莉犬くんってさ、特殊体質って、信じてる、?」
莉犬「…、ん〜、どーだろ、w俺アイスとかジュースとか見たこと無いから分かんないやw」
ちぐさ「そっか、あのさ、。もし俺がジュースって言ったら、ど~する…?」
莉犬「ぇ、?でも…ちぐちゃん…、。……ぇ…じゅ、す…?」
ちぐさ「、、、。」ニコ
「ごめんね、莉犬くんアイスだもんね、。俺とは…仲良くしないほうが良いかもね、」ニコ
「ごめん、帰るね」
莉犬「ちぐちゃ…?まっ…て…」ギュッ )腕掴
ちぐさ「莉犬くん…?莉犬くんが…居なくなっちゃうから…そんなの嫌だよ、」
…あぁ…ちぐちゃんジュースだったかぁ…でも、仲良くしたいよ…
ちぐちゃんと…もっと…もっと…仲良く…