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『嘘ついてしまってすみません。僕は人間じゃありません(ニコ 。』
…どういうこと?人間じゃないって…
「あの…どういうこと…?」
『そうですね…簡単にご説明しましょう。』
簡単に説明されてもあたしの脳が追い付かない気がするけど…
『僕は生きてません。幽霊です』
へ…?ゆ、幽霊、、?
「ちょ!あたし怖いのむり!幽霊…?」
『?はい!』
少年は少し戸惑いながらも答えた。
冬は名前を聞いていなかったことに気づく。
「あ、、そうだ!あなた名前は?」
『僕の名前は…空雛といいます。』
~~~幽霊くんの名前は空雛とかいて からひな と読みます!!~~~
作者より!!
最近投稿できずすみませんでした…これから投稿するのでお許しくださいませ…次話もお楽しみに!