/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
データ全部消えて1から書き直した…
どーぞ！
私は、1日で退院できた。そして朝起き、朝食を食べようと食堂に向かった。
zm「あっエミさんやん！」
shp「ほんまや、退院できたんやな！よかった！ 」
rb「もう体調は大丈夫か？」
em「あ、はい！お陰様で！ありがとうございます！」
途中でゾムさん、ショッピくん、ロボロさんと会ったので少し話しながら3人と
一緒に食堂へと向かいました。
〜食堂〜
zm「おっは〜！！」
shp「おはよーございまーす！」
rb「おはよ〜！」
em「おはようございます！」
sho「おはよ！あ、エミさん！無事退院できたんや！よかったやん！」
tn「みんなおはよう、エミさん体調はもう大丈夫か？」
em「はい！お陰様でもう大丈夫です！ありがとうございます！」
みんな、こんな私を心配してくれている。本当、優しいな…w
kn「おっはっよ！あ、エミさん！退院しとるやん！心配したんやで〜」
ut「おはよ！よかったなﾆｺｯ 」
em「はい、ありがとうございます！」
kn「こっちにおいでや、一緒に食べよ！」
rb「俺らもええか？」
kn「おう！ええよ！」
zm「よ〜しっ！じゃあ今日も張り切って大先生の食害をしますか〜！」
ut「ぅえ〜！！食害はやめてよ〜誰か助けて〜！！」
shp「ぁ、ぇっと…ご愁傷様ですw」
zm「…やってw」
全員「wwwwwwww 」
はぁ…面白い。こんな人たちが私の周りにいていいのだろうか。時々不安になる。
em「w…あれ？今日来てないみなさんは…？」
ut「あぁ、ペ神は晩だけ来る言うとったで！」
shp「オスマンさんとひとらんらんさんは一緒にいるところを見ました！多分、来うへんのじゃないっすかね？」
zm「グルさんは来うへんって言っとったで！」
em「…あれ？チーノさんは…？」
sho「あれ？そういえば…」
tn「ここにも居らへんな…」
kn「影薄すぎんやろ（え？）…誰かチーノ見たやつ居らんか？」
全員「…（ってか、しれっと悪口言っとるやん…）」
rb「誰も見かけてへんみたいやな…」
ut「どこ行ったんやろ…」
em「私、他のみんなに挨拶してくるのでその時にチーノさんの部屋も覗いて見ますね！ 」
sho「おう！そうしたり！」
shp「みんなも喜ぶと思いますよ！」
zm「じゃあエミさん、頼むな！」
em「はい！ 」
em「よしっじゃあみなさんのとこに行きますか〜」
shp「あっエミさん、わいもついて行っておいっすか？」
em「あぁ、ええですよ」
ut「あっなら俺も…」
tn「おーい大先生〜？まだ書類終わってへんのちゃうか〜？」
ut「げっ…」
tn「げっじゃないわ！さ、 書類しに行くで〜ﾆｺﾆｺ（圧）」
ut「ちょっ、ゾムゥ〜ショッピ〜エミさ〜ん助けて〜（泣）」
zm「wどんまいやな、大先生（近くにおったやつ）」
shp「大先生、頑張ってくださいねw」
em「いってらっしゃいw」
em「wさ、行きますか、ショッピくん」
shp「そうっすね！」
zm「いってらっしゃ〜い」
そして私たちは食堂に来なかった人たちの部屋に行きました。
はい！というわけで2話終了です！
いいね、フォローお願いします！！
じゃ、ばいば〜い！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ