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はい!ども。
え〜書きます。頑張ろうと思います。(?)
じゃあ…どぞ!
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いろいろ飛ばします…(ごめんなさいッッ)
こうして、私たちは食堂に来なかった人たちの部屋へ行き、残りはチーノさんのところだけになりました。
〜チーノの部屋の前〜
「シーン」
em「あれ、いない…?」
shp「居らへんのか?おーい、チーノ!」
「シーン」
em「やっぱりいませんね…」
shp「どこに行ったんや?食堂にも来んかったし… 」
em「探してみますか?」
shp「そうやな…探しますか!」
こうして、私たちはチーノさん!を探しましたが、幹部棟には全くいませんでした。
shp「はぁ、はぁ…全然居らんやん…」
em「う〜ん…ッ一般兵棟に行ってみますか? 」
shp「そう…やな!じゃあ行きますか!」
em「私は北倉庫を 探しますわ!」
shp「じゃあわいは戦闘場を探しに行ってきますわ」
em「じゃあまた後で!」
私は北倉庫に行きましたが、チーノさんはやっぱりいませんでした。
shp「お〜い、エミさ〜ん!チーノ見つかった?」
em「いや…もう、全然居ないじゃないですか!」
shp「こっちもや…ほんま、チーノどこに行ってん!」
em「次は南倉庫に行ってみますか?」
shp「そうやな!じゃあ次は一緒に行くか!」
em「あい!」
shp「はぁ…ほんま見当たりませんね…」
em「見つかるとええけどね…」
shp「…!この声は!」
em「…!行きましょう!」
shp「はい!」
ダダダダダダッ
em「…!」
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はい、というわけで…
3話終わります…
現在、明日が休みで嬉しい気持ちと、学校で腐パワーを貰えないと言う悲しい気持ちが混ざって複雑な気分です…
まぁ、明日は楽しくお絵かきしますか!
…あ、片付けしんと…
…はい、茶番は置いといて…
次回はエロ入ります…
「〇〇さんがmbにヤられます。」
それが許せる人は見てください!
あと、アンチコメでもいいので、とにかくコメントしてくれると私のモチベが上がりますので、コメント待っています!
話長くなってごめんなさい…
じゃあ、