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⚠️注意事項⚠️
ルフィ(ルーシー)が
おバカじゃなイ
ルフィ(ルーシー)に
できない事は無い
誤字注意
変な文章あるかも
それでも良ければスタート!
*かつての右腕と再開
「ついた!!海軍基地の町っ!!」
「はい!!ついに!!」
「とりあえず飯にしよう」
「そうですね」
「めしぃぃ!」
「じゃあこの町でコビーとはお別れだな」
「はい…!!ありがとうございましたルフィさん達も立派な海賊になってください」
「そういや基地にいるのかなあの…ゾロって奴」
ガタん!!
「ここでゾロの名は禁句みたいだな 」
「そうですね」
「へー」
「さっき張り紙で見たんですがこの基地にはモーガン大佐という人がいて」
ガタガタぁん!!
「え!!?」
「おお!!」
(やっぱりか、)
「はっはっはっは面白い店だったなーっ」
「いえいえいえ、妙ですよ、僕なんだか不安になってきました」
「それに関しては俺に任せろ」
「ルーシーさん」
「モーガンについては俺が調べとく」
「おう!ルーシー任せたぞ!」
「ああ」
「ではルーシーさんお気をつけて」
「ああ2人とももな!」わしゃわしゃわしゃ
「なぁそこの嬢ちゃん」
「ん?なぁに」
「モーガンってやつについて教えてくれないか?」
「モーガン、アイツはねとっても酷いの」
「言うこと聞かないとすぐに殺しに、」
「そうか、ごめんな教えてくれてありがとう」
「で、おにぎりもってどこ行くんだ?」
「基地に捕まってる人のとこよ」
「怖くねぇのか?」
「うん!あの人はね私を助けてくれたの!」
「そうか(ゾロは変わんねぇな、しし)」
「俺もついてっていいか?」
「いいよ、」
「じゃあ一緒に行こうか」
「うん!」
「え!?」
「コビー?どうした」
「ルーシーさんが小さい子つれてゾロに近づいてます」
「え!?なんでだ!」
「いや分かりませんよ」
「おい、なんだてめぇら」
「いや、嬢ちゃんがお前に用があるんだと」
「ああ?殺されてぇのか…消えな!」
「あのねおにぎり作ってきたの」
「初めてだけど一生懸命つくったから」
「ハラなんかへっちゃいねぇ!!」
「そいつ持ってさっさと消えな!」
「だけど…」
「いらねぇつったろ!帰れ!!」
「ロロノア・ゾロぉ!!いじめはいかんねぇ」
「チッ七光りのバカ息子が…」
「おや、お嬢ちゃん美味しそうなおにぎり持って差し入れかい?」
「あ!ダメっ!!」
「ぷへぇっ」
「まずうっ!!」
「こんなもん食えるかボケっ!!」
「ああっ!!やめてよ!やめて!」
「おいおまえ!」
「あ、キョロキョロあ、俺!?」
「お前しか居ないだろ!」
「あ、ごめん」
「ここは立ち入り禁止だ!知ってるだろ!」
「あ、わりぃ俺今日この島来たばっかで何も知らねぇんだ」
「チッさっさとこのガキ持って出てけ」
「お、おう!悪ぃな」
「えーと、バカ息子だっけ?」
「あっはっはっは」
「あ!ルフィ!」
「今いく!」
「またなバカ息子!」
「あいつぅ!」
「おねぇちゃんありがと私スッキリした!」
「そうか!そりゃよかった!」
「知るか!!クズは何やってもクズダ!!」
「ルフィさん!やめてください」
「やっぱりただじゃ済みそうにありませんよ!」
「その時はその時だ!おれ ゾロにあってくる!」
「そうか、じゃ俺は船で待ってる気をつけろよ!」
「ああ!船は任せたぞルーシー!」
「おお!」
「いやぁ全く前回と同じ流れだな」
「エース助けられるかなぁ、、」
「俺以外に前世の記憶あるやついねぇかなぁ、、」
「ルーシーぃぃぃ!」
「ッ!ゴシゴシお!おかえりルフィ!」
「無事仲間にできた見てぇだな」
「おまえあの時の」
「あん時は悪かったな 」
「いや別に」
「そうか、俺はルーシーこの船の副船長だ、よろしくな!」
「ああよろしく」
「じゃあ出航だ!」
「ルフィさん!ゾロさん!ルーシーさん!」
「ん?コビーだ」
「ありがとうございました!」
「この御恩は一生忘れません!」
「しししし!また会おうなコビー!」
「全員敬礼!」
ワーーーー!!
「海軍に御礼される海賊って」
「まぁいいだろ、しっしっし」
「それにしても2人でモーガン倒したのか?」
「ああそうだ!ゾロと2人でな!」
「お前らすごいな!」わしゃわしゃわしゃ
「おい撫でんな!」
「あ、わりぃつい癖で」
「そうかよ」
「お前顔赤くねぇか?」
「え!?ほんとかルーシー!」
「熱でもあるんじゃ」
「ねぇよ!ただ暑いだけだ!」
「そうか、良かったぁ」
(無自覚かよ、やべぇ)
次回航海士との再開!