あーネタが浮かんでるはずなのに…書くのがめんどい…斗月に全部書かせよ
さぁ本編へGO
ワンクッション
🐤視点
〜数週間後〜
「ん~!!」
りうらはないくんと電話を終わらせて一息つく。
ピコンッ
スマホから通知が来た。
誰だ…?
「!」
アニキだ〜✨!!!!!
『明日土曜やけど、暇?』
明日か~。
ないくんと遊ぶ約束してたけど断るか~!
ないくんには本当に悪いけど。
『暇だよ〜!』
とアニキに返信する。
そしてすぐさま、ないくんにLINEをする。
『ごめん。ないくん、明日遊べなくなっちゃった~💦🙇♂』
「よし!!」
スマホを置いて、ベッドに行こうとしたら
ピコンッ
と通知音がなった。
ないくんだ。
『そっか~残念だけどまた今度遊ぼうね!』
ないくん…ごめんね!
りうらの恋路のためなの!!
ピコンッ
次はアニキだ。
『じゃあ、遊びたいんやけど、〇〇駅に10時からでいい?』
『もちろん、いいよ~』
〜 土曜〜
🦁視点
あかん…ドキドキ
勢いで誘ってしもうたけど…ドキドキドキドキ
「アニキ〜!!!」
クルッ
ギュッ
いつの間にかりうらが俺に抱きついてた。
「え!?いつの間に!?」
「驚いた〜w?」
「う、うん…/////」
やばい…恥ずかしい…/////
「じ、実はッ…り、りうらに服、選んでほしくてッ、!」
少しを噛んでしまった…。
あぁ、恥ずっ…。
「うん!いいよ!りうら、おすすめの店に行こっ!」
とりうらがグイッと俺をひっぱっていく。
て、て、て、て、て、手繋いでしまっとる!?
少し時を遡り
🤪視点
「あ゙ぁ゙~。あぢいぃ~。」
俺はせんぷうきに向けて独り言を言う。
「あ゙づい゙な゙ら゙、グーラ゙ーづげでよ゙〜!」
hotokeが汗ダラダラで来る。
「もういいや!ないこのところ行って来る。」
「いっでら゙っ゙じゃ゙〜い゙!」
ガチャバタン
「よっしゃー!クーラーつけれる♪」
hotokeは24度でエアコンをつける。
ないこの家
ピンポーン
『はーい…』
ガチャ
「やっほ~ないこたん♪暇?」
「まろか…暇だよ?」
少し悲しそうな目をしていた。
「じゃあ、お邪魔しまーす!」
俺はないこの家に入り、リビングへ行く。
ガチャ
とリビングのドアを開けると
うわっ!?
俺の家とは違ってクーラー効きすぎやろ!?
この家に住みたい(?)
「まろ、どーせなら少し遊びに行かない?」
「行く✨!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ないこからの誘いだ。
もちろん、行くさ。
「夏だし、今度プールでも行く?」
ないこがふとそう言う。
「行きたい✨!!」
ないこたんの水着姿✨✨✨
「夏休み前に開いてるプールってあるかな?」
「今度、調べとくよ✨」
とプールの話題でずっと喋っているとないこがピタッと歩いている足を止めた。
「ないこ?」
ないこは、俺の問いかけを無視し、ある人達を見ている。
俺もないこの視線の先を見ている。
「ーーー!!」
「ーーー」
ないこの視線の先な居たのはりうらとアニキだ。
俺はとっさにないこをアニキ達が見えないところまで連れて行った。
「ないこ、座るか?」
「コクッ」
ないこを近くの公園のベンチに座らせる。
ポロッとないこから涙が出る。
「な、な、いこ!?」
俺は驚いてないこの涙をふく。
「り、りうらね…ポロポロ。ほ、本当は俺と今日遊ぶ約束だったの…ポロポロ。けど昨日、 遊べないからって…ポロポロ」
ないこは少し悔しそうな顔をし、涙をたくさんながす。
「ッ…((ギュッ」
俺はなぐさめるなど意味がないと感じたのでただ単にハグをし落ち着かせることしかできなかった。
はい終わり~
ごめんね、短くてby羅依
おつらい
コメント
3件
時差コメ失礼します! 最高です!神作品でした!フォロー失礼します! 続き待ってます!
おお、すげぇ...好き...