「暗い道に住んでいる」
第1話
ある夜、男と女のカップルが街灯だけが照った
細い暗い道を歩いていた。
その時、
「ねぇ 、 、」と、誰かの声が聞こえた。
しかし、彼氏は彼女の声だと思い、振り向きと
もしなかった。すると彼女はこう言った。
「ねぇ、誰の声、? 」
彼氏はどうせドッキリだろうと思い、
「どうせ怖がらせようとしてんだろ笑」
と笑い気に言った。
しかし彼女は怖くなり、彼を置いて1人で走り
帰って行った。
彼氏はあまりの行動に戸惑い、周りを見渡した
すると、彼の後ろの奥の方に誰かが立っている
のを見つけた。
彼はますます怖くなり、彼女の所へ追いつこう
と、走り出した。
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