Sm×nk
Nk side
夜ご飯を食べ終え、2人でテレビを見ながら休憩していると彼から突然とんでもない発言をされた
Sm「ねぇ、nakamu」
Nk「ん?なに?」
Sm「どっか開発させて」
Nk「………!?、は!?!?///」
Sm「いやだってさ、ずっと普通のじゃおもんないじゃん」
Nk「どこに面白さ求めてるわけ…?」
呆れた目を返すも、なかなか折れなかった
Sm「おねがい。」
Nk「……どこすんの」
Sm「、乳首と耳」
Nk「、、、んまぁ、、生活に支障が出ないくらいなら、、、。」
正直、ちょっと楽しそう
でもこんな呑気なこと言ってられるのも今のうちだけだった。、
Sm「……」
全く何も感じない。
Nk「ねぇ、これ楽しい?」
Sm「まだ。これからだって」
手では胸を触り、顔を近づけ耳を噛む
Nk「…んッ、」
Sm「耳は気持ちーんだ♡(耳元)」
Nk「んぁ、ッ//…こ、こそばゆいだけ!!」
Sm「ここもはやく気持ちよくしてあげるからね、♡」
Nk「……ん、//」
2週間くらい全く行為なしの開発が進められていった
もうだいぶ結構限界、。
Nk「、すまいる」
隣で本を読んでいる彼に声をかける。本に栞を挟んで振り向く。
このふとした瞬間もかっこいいんだよな、
Sm「どしたの?」
Nk「、今日…しよ//」
するとかけていた眼鏡を外し、いきなり抱っこされ寝室まで連れていかれる
Sm「そっちから誘ってくれるなんて、話が早いね」
Nk「、だって〜……///」
Sm「はいはい、脱がすからじっとして」
いつの間にか真っ赤になった胸を見てスマイルは満足気に微笑む
ただただスマイルは上裸の俺を眺めるだけで触れすらもしてくれない。
なんでこんな状況に興奮してんだよ。俺、。
Nk「……何この時間…///」
Sm「、触ってい?」
Nk「……ん//」
指先でくるくると周りを指でなぞられたり、先端をつついたり
今まで何も感じなかったのに焦らされたせいでどこも敏感になってしまう
Nk「あッ…//♡」
Sm「あれ、感じてんじゃん♡」
Nk「…ッ別に、感じてないッ……///」
Sm「腰動いてるけどね」
無意識にシーツに擦り付けていたみたい。
恥ずかしいし、開発されたのも悔しい、でも気持ちがいい
途端に早く引っ掻かれ、危うくいってしまうとこだった
指が離れたと思えば今度は舌で器用に扱ってきた
Nk「……ひゃ、ッ////、、、ん、ッ//♡」
Sm「かぁい、♡」
ビリビリと電流が走ったような感覚がした
Nk「んあ”ッ、まっ、//噛まないで、ッ//」
片方は舌で、片方は指で遊ばれている
Nk「いっちゃう、ッ///……」
軽く睨むと更にどちらも速度をあげてくる
Nk「んぅ、ッ//いく、ッ////……」
ズボンには濃いシミが出来ていた
Sm「、すげぇじゃん♡」
Nk「…はぁ、ッ//さいあく、ッ//」
赤く、心做しか少し大きくなった胸を見てスマイルの口角は下がらない
Sm「続きしよっか、」
Nk「そこばっか、ッ/////やらぁ、ッ…///」
いれたものの、動かずに胸ばかり触る
Sm「かわいいよ、♡いっぱいいってよ、♡」
耳元で囁かれたもんだから容易にいっちゃう
Nk「ふっ……////んぁあ、ッ////♡♡」
ジンジンするし、モノもヒクヒクしている
少し休もうとスマイルから逃げようとすると思い切り腰をつかまれ、一気に奥を突かれる
Nk「ぅああ、ッ/////♡まっ、て、ッ////だめ、♡♡」
Sm「ん、ッ//潮ふいちゃったね♡♡」
Nk「…ッ//女じゃねえッ///♡」
Sm「えぇ、〜だってここ気持ちいんでしょ♡」
再び胸を遊び始める
Nk「やぁ、ッ//////♡♡いく、ッいく、、!///」
Sm「ごめん、俺まだまだだから付き合って♡」
目を覚ますと時計は朝の5時を指していた。
気持ち悪さはなく、風呂に入れてくれたんだと思う
隣のスマイルはいつもの様子だった。昨日は別人みたいだったな……。
俺の体好き勝手しやがって…
軽く頬をつねる
Sm「…い”ッ、、な、に、…」
目を擦りながらこちらを向く
Nk「…ふろ、”ありがと、”…」
Sm「…声、笑」
Nk「う”るさぃ、”おまえ”のせいで、…!」
Sm「うん、そうだね。寝ようね」
優しく俺を包み込み、再び寝始めた。
なんなんだこいつ。
Sm side
あー昨日可愛かったなー。
危ないコーヒーこぼす所だった。
次どこにしようかな…
Nk「……おい」
いきなり後ろから声を掛けられ、コーヒーをこぼしてしまった
Sm「!、あっつ、、…なんだよ。」
Nk「…貼れ」
nakamuは服を高くペロッとめくり、絆創膏を渡してきた
Nk「…服で感じちゃうの、、///」
開発してよかった…………
Nk「、おい見んなよ!!//」
Sm「ん、、ぁあはい。」
そっと絆創膏を貼る…それだけじゃ終われない
つい好奇心が勝ってしまい絆創膏をした上から爪で引っ掻く
Nk「ひゃ、ッ//♡♡あっ、ッ///」
開発してよかった……〜〜〜〜〜。
コメント
4件
最近⑱に飢えていたのでマジ救われました…ありがとうございます… やはり…開発するならってとこですよね……最高です