Br×nk
Nk side
Nk「ぶ、るーッく、、///♡」
Br「かわいーよー♡」
Nk「やらッ////はげし、ッ///♡♡♡」
Br「僕今日、ッ我慢できない、//♡」
Nk「んんぁ”ッ///♡♡ぅ、ッ////ぃ、、く”ッ//♡」
――――――
そこで目が覚めた。
絶対声出てた気がする、、けど隣で寝てるBroooockが気づいてないから大丈夫だったのだろう。
やべぇ……。たってる、、。
なんならちょっと濡れてるし、。
Broooockは、、、めっちゃ寝てる、
仰向けで寝ているBroooockの横から抱きつく
……したい、、。
バレない程度に膝でBroooockの股辺りを擦る
自分の腰を揺らし、刺激を求める
Nk「……ん、ッ//いっちゃ、//♡♡」
Br side
nakamuめっちゃ喘いでるじゃん。なにしてんの、
薄目を開けて横を見るも、特にいたしている様子も無い。
どんな夢見てんだよ、。
Nk「……ッぶるーく、//」
ぼ、、僕かよ……。
かわいいなぁ…、、、どうしようかな、。
あ、あれいきなり声しなくなったな。起きたのかな
……ん、これこっち来るな
あぁー、めっちゃ腰振ってるよ…
これもう襲っちゃっていいよね、♡
Nk side
Nk「……いきそ、ッ///♡」
少し腰を早く動かす。バレてるとかもうそんなのどうでもよくなっちゃって、
Br「いっていーよ♡」
Nk「、ひッ!?、、///♡♡」
急に声をかけられたもんだからビックリして盛大にいっちゃった
お、起きてたのか……。
Nk「……ぶ、ぶるーく、、、。」
Br「随分と楽しそうな夢見てたね♡」
Nk「…!、//..えっち、しよ、?♡」
Br「……ッ夢で何してたの、♡教えてよ、」
Nk「えっ、ッ///、、っと、、♡いつもより、いっぱい、ッおく、//突いてくれて、♡」
しながら喋らすの最高すぎる、♡♡
Nk「お、”ッ、//♡、ぉく、いっぱい、きて、♡//ぶるーく、の、中に出して、ッ♡♡…」
Br「うんうん、そっかぁ♡」
「体位は?♡」
Nk「あ、ッれ、、」
とnakamuは部屋の隅に置いてある全身鏡を指さす
Nk「あそこ、ッ//立って、鏡みながらッ♡した、の♡///」
ほほぉ〜♡♡
Br「じゃ、そうしよっか、♡」
ひょいとnakamuを抱き上げ、鏡の前に立たせる
もう既に足ガクガクしてるけど♡
Br「ちゃんとここ掴んで、♡自分の顔よく見てるんだよ〜♡」
Nk「あ”ッ〜〜////ッうぅ、//♡♡」
Br「nakamuいっつもこんな顔してるんだよ♡かわいいね、」
Nk「ぅあ、ッ///やらっ、♡♡」
Br「あぁ〜♡♡今締まった〜♡」
Nk「はぁ、ッ///ぁ”ッ…〜♡♡」
今にも崩れ落ちそうな腰をがっちり掴んで、奥へ奥へと進んでいく
Nk「んぁああ”“ッ……〜!!♡♡///いぐ、ッ//♡」
Br「ぼくも、ッ///♡」
同時に果て、nakamuはペタンと床に座り込む
呼吸を一緒に整える
Nk「あったかい、♡」
(M字開脚、お腹さする)
Br「…///誘ってんの♡??」
Nk「もっとしよ、?♡♡」
朝までお盛んでした……。
コメント
7件
あ 、好 き で す ( ? )
いやぁ〜〜〜やはり⑱は美味しいですねぇぇ… 栄養満点、健康になります。 いつもありがとうございます!