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今回も最高すぎます、、!この頻度で神作品生み出せるとか脳みそどうなってるのか知りたいです、、!! 続き需要ありまくりなので求みます、!
大好きです!続き下さい!
めっちゃ続き欲しいです〜😭
麻薬!!!!
麻薬が合法 (笑) の世界!
⌒
僕の好きな人は、僕のことが嫌い。
「 ぼび ー !! そっち敵!! 」
『 はい ゞ ッ 、 』
「 うぃ 乙 〜 、 」
『 撮影終わった ? なら じゃあな。 』
なんて、 撮影だけの関係。僕は、 彼の声も顔も仕草もトークも撮影の時にだけ向ける僕への笑顔も。
愛してる。愛してるのに 、 ぼびーは俺の事を嫌っている、 どうしてだろう。 彼は、…。そんな思考を巡らせながら、撮影を終えたそのままベットに入る。どうしても、ぼびーをの僕のものにしたくて 。辛くて、 辛い。 だから 彼を壊してしまうことにした。撮影と偽って、僕の家に彼を呼び込んだ。
『 で? なんの撮影。 』
「 ごめんね 、 ぼびー 。 」
愛しの彼が言葉を発する間もなく、 首に手をかけ力を込める。
『 ぁ ゛ ? く、 ゛ ッ 、 !? 』
理解出来てなさそうな彼が可愛くて、 痛いだろうなんてことは気にせず床に強く押し倒す。 優しく彼のマスクをずらし、そのまま手を首に回し 両手で力を込める。 顔が真っ赤になって、 苦しそうに涙を浮かべる彼をじ、っとみつめて。 気絶しかけた所で手を話す。 睡眠薬を湿らせた布を口に被せ、無理やり 吸わせ、 苦しそうに眠る彼を抱き上げて 僕の部屋の隣に 拘束具を付けて寝かせる。 かちゃゞと準備をしていると、 大好きな 朱色の瞳がちらりと見えた 。 驚いたように 目を開く様が可愛い、そして直ぐにこちらを睨み付ける。
『 なんのつもりや、 …… 』
「 堕ちて貰うだけ 、 ほらお口開けて 」
依存性のある薬、 それを 水にふんだんに込めた。 拒否する彼の鼻をつまみ、 口を開かせる。 そこに水を流し込んで。青ざめていくぼびーの顔が、酷く美しく見えた。
暫くふわふわとしたおかしい状態のぼびーを無視し別の部屋で編集をしていたら、ぼびーが騒がしくなってきたような感覚がする。そういえば依存の効果が出る時間かもしれない、そんなことを思いぼびーを拘束した俺の部屋の扉を開け、彼を確認する。 はー、はー、と息を切らしながら、苦しそうに顔を歪めている。依存性のある薬の最初の効果は、 効果がしっかり効いてることを試すために早めに来る。その1番最初の効果に苦しんでいる頃。視界がぐわんぐわんと歪み薬が欲しくてたまらない頃、笑。可愛すぎてぶっ殺したい。薬を手に持ち、ぼびーに跨る。薬には媚薬の効果もあるからか 竿も反応していて、色々欲しくてたまらないようだ
『 く、っぁ、 ♡ はぁ、っ、 』
「 ぼび ちゃん これ、なーんだ?笑 頭いいお前ならわかるよね 」
囁きつつ、 彼の目の前に 薬をぷらゞと する。無意識なのか、薬を目で追う犬のようなボビーを躾たくて。
「 ほら、欲しいなら強請れよ。 」
目が離せなく、釘漬けになっているぼびーにそう告げると、嫌そうに口を閉じる
「 いーん? これ飲んだらまた あたまふわふわぁ、ってしてきて、気持ちよーくなって、…… 」
だんだんとぼびーの目の色が変わる。快感に飲まれたい、あの感覚に浸りたい。 そんな表情。
「 ならほら、 な? 」
俺はこっそり録画を回して、 ボビーを撮る。言って欲しいことを書いた紙を渡して。
『 一生、ニキの … ペットになる から、 おくすり、 ください 、♡♡ 』
「 いーこ、 ほら、 ごっくんして。 」
薬を飲ませ、 水を飲ませる。頭撫でて、怖くないことを伝えると、ぼびーは幸せそうな表情に移る。 依存性のある薬、なんて言ったがこれはほぼ 従わせる為の薬。
薬に依存、ってよりは段々と薬を飲ませた人に依存していく薬。
これから楽しもうね、俺の裕太。
⌒
続きを……書くか……迷ってます……