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暇
花言葉って良いよね。伝えられない気持ちを花を使えば伝えられるからさ。
お仕置プレイ書こっかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー青「はぁはぁ…どうしようぅ….門限過ぎちゃったぁ…..」
俺は、家まで全力ダッシュで走った。
ガチャ
今は、午後22時ちょうど。門限は21時30分。門限破ったらお仕置がある….
青「り.りうら?….流石に寝てるよね?….」
シーン
青「ふぅぅ….良かったぁ….」
俺は、安心して油断をしてしまった
赤が青の耳元で、優しく喋った
赤「何が良かったのかな〜?♡」
青「ひぁっ♡//」
青「り、りうら?!何で起きてるの?!」
赤「それよりまろ?何で門限過ぎてるの?」
青「あ….えっと….それは…..」
赤が青の耳元で
赤「お仕置が必要だね?♡」
青「ひぁっ////」
赤が青をお姫様だっこをして寝室に行った
ドサ
赤「まろ?服脱いで?♡」
青「やっ….やだよぉ….うぅ」
赤「そっか!♡脱がせて欲しいんだね?♡」
青「ちっ….違う!」
赤「じゃあ脱いで?♡♡」
青「うぅ…」
青は赤の言うとうりに服を全部脱いで今は、全裸だ
赤「まろって肌綺麗だし白くて羨まし〜♡」
青「み..見ないでっ….////////」
赤は理性が切れてしまった
赤「じゃあやるね?♡」
赤「チュパグチュチュゥゥレロォレロチュパグチュチュゥゥ♡」
青「チュパグチュチュゥゥレロォレロチュパグチュチュゥゥフゥん///////♡♡♡」
赤「プハァ♡♡」
青「プハァ♡ハァハァ」
赤「でもねまろちゃんにね構ってあげれないんだよ…」
赤「動画編集とか収録があるからさ…」
赤「だから放置ね?♡♡」
青「やだぁ..放置辛いぃポロポロ」
赤「口答えしないで」
赤は怒っているように言った
青「….分かったよぉポロ」
赤「ふふ♡♡お利口さん♡」
赤「じゃあ縛るね?」
赤が青の体に長くて細長い紐で青を縛り付けた。青の息子にも
青「りぃらぁポロこれじゃあいけないよぉ…」
赤「当たり前でしょ?これはお仕置なんだから♡♡ 」
赤「でもなぁ….なんか物足りない….」
赤「….そうだ!これ使お!」
青「多いよォ….」
りうらの手には、バ○ブと電○、ディ○ド、ロー○ョン、手枷、拘束具、媚薬を、持っていた。
赤「はい♡まず、まろ?媚薬飲んで?」
青「うぅポロ…はむっ」
ゴクリ
赤「お利口さん♡♡」
赤「じゃあ今から付けてくね?♡♡」
青「…..勝手にしろっ/////..」
赤「はーい♡」
ーーーー装着中ーーーーー(なんだって?装着中が見たいって?仕方がないな( ˆ̑‵̮ˆ̑ )!トゥインクル♡
青「…ひゃあ♡..////優しくしぃてよぉ…..りぃらぁ♡♡ 」
赤「ごめんって♡」
青「りぃら…♡あちゅい….///」
赤「媚薬のんだからね♡♡ 」
ーーーーーー装着終わりーーー(限界なんじゃ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー疲れたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続き書くから許して…
ばばい