チャットノベルかける自信ないのでノベルで書いていきたいと思います!!!!
いじめパロ(?)
行ってらっしゃい
俺のクラスには噂をされている人がいる
自分のクラスに行ったら噂がずっと流れている
なんだかその子は昔、人を殺したことがあるらしい
ガラガラ
赤「おはよ~」
あ!りうらおっは!
赤「おは!」
なぁ…..りうら、あいつが殺した子あいつの親友だったらしいよw
可哀想…親友に裏切られるなんて….
赤「…..だね」
俺は自分の席についた
あいつは誰とも喋ったことがない。
あいつの名前はいふ。
噂が広がった前はまろって呼ばれたらしい。
青「…..なんでだろうポロ(ボソッ)」
赤「….?」俺は言えないことがある。
いふが好きだ。
好きって言ったらどうせ人殺しに恋してきもって言われそうだからわざと言ってない。
〜〜〜〜〜放課後~~~~~
今は自由時間
俺は外の空気を吸いたくて、校庭に行こうとしている。
赤「…..?なんか聞こえる?」
どっからから声が聞こえたから行った.
桃「可哀想だねwまろ」
青「…….ポロ」
桃「本当は俺があいつを殺したのにw」
桃「ま、疑われないのはしょうがないよねw俺、優等生だもんw」
青「….お前の目的はなんだよ…」
桃「….お前がいむとくっつき過ぎたから。」
青「….はっ?」
桃「後は自分で考えて~w」
青「….ヒッグ.ポロポロ」
赤「…..行かないと….」
タッタッタッ
赤「….まろ?大丈夫?」
青「….く…..な」
赤「ん?」
青「来んなっ!ポロ」
赤「何で?」
青「お前はどうせ俺の事嫌いだろ!!」
青「どうせうわs」
ガシッ
青「….はっ?」
赤「噂なんかしないよ!」
青「なんで…ポロポロ」
赤「むしろ….」
大好きだよ!!
青「….は?////」
赤「青い瞳とか青い髪!キラキラしてかっこいいし!」
青「それ以上言うな!//」
赤「じゃあ最後に1個質問していい?」
俺は真剣に話した
青「….なんだよ…」
赤「まろってさ」
人殺せないでしょ
青「…は?」
赤「そんな弱々しい体じゃ殴ることだって出来ないよ、」
青「…そうだよ、おれは人を殴ることができないよ…」
青「あいつが勝手に「俺の親友を殺した」って言った….」
青「あいつは優等生だから信用する人が多かった…だから俺は人殺しって呼ばれるようになった」
赤「…..まろ?」
青「なに?」
助けられなくてごめん….
赤「俺ね、本当はないくんがほとけっちを殺している所を見ちゃったんだよね…」
青「…じ、じゃあなんでそのことを早く言わなかったんだよ」
赤「…..怖かった」
青「は?」
赤「だ、だってほとけっちが殺されるのは夢だと思っていたもん…」
赤「絶対夢!って頭の中に入れていた..だから、わざと言わなかった…」
青「….ポロポロ…やっと分かってくれる人がいたっグスッ」
赤「…..まろ?学校転校しよ?こんな学校ヤダでしょ?」
青「….うん!」
それから新しい学校では人殺しと呼ばれることはなかった。
地獄から天国へ
桃「くだらないwわざわざ転校までしてw」
疲れた😑🌀
また時間があったら書きます!
ばいばーい
コメント
5件
え、じゃあ、桃様は、青様が好きで、でも水様が青様にくっつきすぎてたから○したってことっすかね?((違ったらすみません……
寿司、、神、、 (っˊᵕˋ)╮=͟͟͞͞好き