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次の作品も待ってます! 頑張ってください(*´˘`*)
あなたの特別になれたなら No.4
🐣「ユンギひょーん!おはようございます!」
🐱「おはよう、朝から元気だな…」
🐣「あ、そうだ!ジンニョン今度の飲み会来るって」
🐱「ホントか…?さすがに初めてから1週間もたってないソクジンさんには…」
🐣「あ、そっか…あのセクハラしてくるおっさんも来るんだよね…」
🐹「おはようございます!」
🐣「ジンニョンおはようございます!」
🐹「おはようございます!ジミンさん」
🐣「ヒョンなんだからぁ、僕のことジミナって呼んでくださいよ〜!」
🐹「…..ジミナッ///」
🐣「照れてるんですか?かわいいッ」
何を見せられてるんだ…カップルかよ…
🐣「ユンギヒョン嫉妬してるんですか?」
🐱「は?するわけないただろ…」
🐹「…..」
落ち込んでる…なんでだろ…まぁいいや。 今日は力仕事だからジョングガも連れてくか…
🐱「ジョングガぁ〜」
🐰「はい!なんですか?」
🐱「今日一緒に現場来てくれないか?」
🐰「いいですよぉ〜」
ジョングクは、なんて言ったらいいか…素直すぎるところがある。正直言って心配なぐらい。
そのうち知らない人に誘拐されたり、身体を許すようなことがなければいいけど…
悩みとか抱えやすいやつだから、メンタルケアもしてあげないとな。
🐱「今日までナムジュナが出張だから、テヒョナとジミナとソクジンさんは事務作業お願いします。 」
🐯「ヒョンが珍しく敬語だ…」
🐣「ね、なんか怖い」
🐱「聞こえてるぞ〜。ジョングガ行くか!」
🐰「はい!」
🐯「ユンギヒョングクは甘やかすのに、僕のことかまってくれない…」
🐣「ホントだよぉ、最後に敬語で話してくれたのホビヒョンがいた時だよ…」
🐹「そういえば…ここの班って7人なんですよね?」
🐯「そうですよぉ。僕と、ジミナと、ユンギヒョンと、ジョングガと、出張中のナムジュ二ヒョンと、ホビヒョンと、ソクジンさん!」
🐹「ホビヒョンって人は何してる人なんですか?」
🐣「ホビヒョンは…言いづらいんですけど、上司の方に気に入られて、連れてかれちゃったみたいな…」
そんな人もいるのか…大変だなぁ。
僕もたくさんこの班のこと知っとかなきゃな
ナムジュンって人とホビ?って人に挨拶しなきゃだし。
🐯「でも、ユンギヒョン珍しいですね〜!新人さんでもすぐ馴染んで呼び捨てしたり口調荒くなったりするのに、ジンさんにはずっと敬語だし。」
🐣「確かに〜!ジンヒョンがユンギヒョンの弱点だったり〜!笑」
🐹「僕怖がられてるのかな…」
🐯「気にしなくていいですよ!絶対ユンギヒョンはジンさんのこと気に入ってるし!」
🐣「ユンギヒョン、ジンニョンと話す時、いつもより顔赤いしニコニコですよ…」
🐹「そういやこの前もほっぺ真っ赤だったな…」
🐯「乙女なユンギヒョンだったりして!笑」
🐣「ユンギヒョン、ジンニョンのこと好きなのかな…」
好き…!?!?そんなことあるわけ…確かに色んな人と恋愛してきたけど、よりによってユンギさんはないでしよ…
てか!こんな話よりし仕事しなきゃ…
あれ?なんでこんなに身体が熱いんだ…??
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