〈伝七〉
(首が重い…
いつ外して立花さんは貰えるかな
立花さん…あれから全然会ってない
もう嫌いになっちゃったのかな)
「…立花…さん…居るんですよね…」
仙蔵「伝七…」
伝七「…泣かないでください…」
仙蔵「…伝七すまんな」
伝七「…大丈夫ですよ…」
僕がそう言うと立花さんは、泣いていた
僕はその立花さんの頭を膝に乗せて撫でて
いた立花さんはもう寝てしまった僕も立花
さんに抱きついて寝た朝になると
立花さんが言った「伝七、欲しいものはないか?」と言い出した僕は「…パジャマが欲しいです!」と言うと分かったと言って買ってきてくれた、立花さんは「可愛い///」と言っていた
〈仙蔵〉
(私にはこうするしかないのだ
すまん伝七)
伝七「…立花…さん…居るんですよね…」
(やめてくれ)「伝七…」
伝七「…泣かないでください…」
仙蔵「…伝七すまんな 」
伝七「…大丈夫ですよ…」
伝七は泣いてる私の頭を膝に乗せて
頭を撫でている眠い
(落ち着く)ギュッ
伝七が抱きついて来た寝てしまった
のか私も寝よう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!