皆さんどもども〜、次は「雄英高校」です。雄英高校試験終わりの所から始まります。あ、因みに主人公は…轟燈矢だよ。設定で言い忘れたけど、焦凍と燈矢と爆豪は幼馴染だよ。それじゃあ〜レッツラゴー
燈矢(俺の名前は轟燈矢、個性は炎。俺はお父さんが大嫌いだ。何故なら、あいつは出にぃを殺したからだ。出にぃは瀬古杜岳で炎に燃えて亡くなったとお父さんは言っていたけど、その理由は、彼奴が瀬古杜岳に行かなかったせいで、出にぃが死んだと俺と焦凍と夏にぃは思っている。だから俺と焦凍と夏にぃは彼奴が大嫌い)「焦凍、早く行こ」
焦凍「わかった」
冬美「気をつけてね」
焦凍「あぁ」
燈矢「それじゃあ」
2人「行ってきます」
雄英高校
[ガラガラ]
飯田「机に足をかけるな」
爆豪「あぁん?」
飯田「雄英の先輩方や机の制作方に失礼だと思わないのか」
爆豪「おもわねぇよ!テメェどこ中だ?はやぐが!」
飯田「ぼ…俺は私立聡明中学出身飯田天哉だ」
爆豪「そぉそめい?クソエリートじゃねぇか!ぶっ殺し甲斐がありそうだな!」
飯田「なっ…ぶっ殺し甲斐!君酷いな!本当にヒーロー志望か?」
爆豪「ケッ!あぁ?」
飯田「ん?君達は」
生徒達「ん?」
焦凍「あぁ、えぇと」
飯田「おはよう!俺は私立聡明中学の…」
焦凍「聞いてたぞ」
飯田「お…」
焦凍「えっと、俺は轟焦凍だ」
燈矢「俺は轟燈矢だ、よろしくな飯田」
飯田「轟君、君達はあの実技試験の構想に気付いていたのだな」
焦凍「え?」
飯田「俺は気付けなかった、君をみやまわっていたよ、悔しいが君達の方が上手だったようだ」
焦凍「わりぃ気づいてなかった」
麗日「わぁその半分頭と赤髪頭は」
2人「お…」
麗日「プレゼントマイクが言ってた通り受かったんだ、そりゃそうだよ、とても強かったもん!」
焦凍「俺は轟焦凍だ」
燈矢「俺は轟燈矢だ」
麗日「えっと…轟くん?」
燈矢「あぁわかりにくいな、俺の事は燈矢で」
焦凍「俺の事は焦凍と呼んでくれ」
麗日「わかった、今日は式とかガイダンスだけかな?先生ってどんな人なんだろうね、緊張するね」
相澤「お友達ごっこしたいたら他所へ行け」
2人「お…」
麗日「あ…うぇ…」
相澤「此処はヒーロー化だぞ?」
4人「な…なんかいる…」
相澤「はい静かになるまで8秒掛かりました、時間は有限、君達は合理性にかくね」
燈矢(先生?て事はあの人もプロヒーロー?でも見た事ないぞ?こんなくたびれた人)
相澤「担任の相澤消太だ、よろしくね」
燈矢(担任!?)
相澤「早速だが、これきてグラウンドに出ろ」
ここで区切ります。次は、「個性把握テスト」です。それじゃあじゃあのー
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