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コメント
1件
次は「個性把握テスト」です。それじゃあレッツラゴー
生徒達「個性把握テスト！？」
麗日「入学式は？ガイダンスは？」
相澤「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ。雄英は自由なこうふんが売り文句、そしてそれも先生側もまたしかり。お前達も中学の頃からやってるだろ、個性使用禁止の体力テスト。国はいまだかくつてきな記録をとって平均を作り続けていく。実技入試成績のトップは爆豪だったな。中学の時ソフトボール投げ何mだった？」
爆豪「67m」
相澤「じゃ個性使ってやってみろ。円からでなきな何してもいい、はいよ思いっきりな」
爆豪「んじゃまぁ、（きゅういに爆風を乗せる）しねぇぇ！」
燈矢「死ね？」
相澤「まず自分の最大限をしる。それがヒーローのそじょうけいせいする合理的しゅかん」
［生徒達のざわめき］
上鳴「705mってマジかよ」
芦戸「何これ！面白そう！」
瀬呂「個性思いっきり使えんだ！流石ヒーロー科！」
相澤「面白そう…か、ヒーローになる為の3年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい？よしっ八種目トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう」
生徒達「はー！？」
相澤「生徒のいかんは俺達の自由、ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ」
麗日「最下位除籍って入学初日ですよ、いや初日じゃなくても理不尽すぎる」
相澤「自然災害、大事故、そして身勝手なヴィラン達、いつどこから来るかわからないやくさい日本は理不尽にまみれてる。そう言うピンチを覆していくのがヒーローだ。全力で乗り越えてこい」
飯田「せんれいと言うのには重すぎる。だがこれが最高峰か。やるしかない」
爆豪「もっといけんな」
相澤「さてデモンストレーションは終わり、こっからが本番だ」
【第一種目:50m走】
ロボ「位置についてよーい、パン」
飯田天哉:３秒04
蛙吹梅雨:５秒58
麗日「服軽く、靴も軽く」
ロボ「よーい、パン」
尾白猿夫:５秒40
麗日お茶子:７秒15
青山「うっふ✨皆んな工夫が足りないよ、「位置について」個性使っていいってのは「パン」こう言うことさ✨」
青山優雅:５秒51
芦戸三奈:５秒48
ロボ「位置についてよーい、パン」
爆豪「爆速！」
爆豪勝己:４秒13
轟焦凍:３秒46
轟燈矢５秒30
［もうめんどいんで飛ばしますw］
｛1位:八百万百｝
｛2位:轟焦凍｝
｛3位:爆豪勝己｝
｛4位:飯田天哉｝
｛5位:轟燈矢｝
［最下位は誰かと言わなくてもわかるよね？原作で確認してね緑谷の上の奴が最下位だよ］
相澤「因みに除籍は嘘な？君らの個性を最大限に引き出す合理的虚偽」
生徒達「はぁー！？」
八百万「あんなの嘘に決まってるじゃないちょっと考えればわかりますわ」
耳朗＆上鳴＆峰田（気づかなかった）
瀬呂「ちょっとひやっとしたな」
切島「俺はいつでも受けて立つぜ」
相澤「これにて終わりだ教室にカリキュラムの書類があるから戻ったら目ぇ通しとけ」
燈矢「焦凍は2位か」
焦凍「燈矢はの5位か」
燈矢「やっぱり焦凍は強いな、全然超えれねぇ」
焦凍「燈矢も頑張って俺を超えていけ」
燈矢「難しいこと言うね焦凍は」
焦凍「そうか？」
ここで終わります。それじゃあ、じゃあのー
