⚠️菊イヴァ🔞💕⚠️
背後の熱弁入ります ⬇️
いや皆さん 聞いてください!!!!ほんとに…あの、この姿でこの小説書くの正直迷ったんですけど投稿しちゃいました(自分の欲には逆らえないタイプ)
あの、春待ちも大好きなんですけど私最近菊イヴァにどハマり中でして、、やっぱりアニメとかそういうので見るとろっさま相手だとぽんさんが右って感じになるじゃないですか。
でもですよ?
あんな怖いもの知らずのろっさまが長年怖いものとか色々体験してきたぽんさんに調教されるのがほんとに好きすぎるんですよ!!!
しかもそこに ぽんさんがメンヘラだとどうなりますか…?素晴らしいですよね。
なので今回の小説は菊イヴァは良いぞというほぼ布教小説となっております。
いやいやイヴァ菊だろ!!!って人は今すぐ回れ右して下さい。
ぽんさんが若干キャラ崩壊気味、誤字脱字があるかもしれませんのでご了承下さい💦
2人は付き合ってはいません
♡喘ぎ、淫語注意
菊→→→→→→→→→→→→→イヴァ
⬆️
みたいになると思います
『』→ ロ様
「」→その他の人。
( 國旗は付けないので口調とかろ様が人名を言うのでそれで分かっていただけると嬉しいです! )
人名は 調べるとどの國がこの人名みたいな感じで出てくるので分からない人は予め 調べておいてもらえると読みやすいかと…!!
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露視点 .
( 今回の世界会議も賑やかだなぁ〜 … まぁ仕切ってるアルフレッド裙が五月蝿いから仕方がないか )
なんて思いながら 僕はいつも通りあの賑やかな輪には馴染めず 少し遠くの席からみんなの笑っている顔を見たり楽しそうに話している声を少しだけ聞いてみたりしていた 。
それに世界会議だからナターリヤがいる、ああいう賑やかな所にいると捕まってみんなに恥ずかしい所を見られちゃうのが嫌だから 少し静かな所にいつも居る 。
( まぁそのうちにフランシス裙が来るんだろうけど、 )
と思いながら 僕は疲れてきた頭を休ませるように 机に肘を置き、顎を手のひらに乗せ ふぅ、と溜息を吐いた 。
『 いつも通り ギルベルト裙は居ないなぁ 、 』
無意識に小声でそう呟く。
どうして好きになったのかは 僕もよく分からない。お日様みたいに明るくて暖かい感じがする彼が好き…なのかな。まだよく分からないから正式に言えば気になる人ってところ。
それを背後から盗み聞きしていたナターリヤが…
「 兄さん、あの野郎より私の方が必要でしょう…?? やっぱり私よりあの野郎が良いのですね…私達結婚の約束までしたのにどうしてそんな騙すよな真似を…傷付いた代わりに兄さん…私と結婚してこの傷を癒して…さぁ、結婚…結婚…結婚…結婚…結婚… 」
と聞いた事もない約束からまた始まった結婚コール。僕はこれを聞いていると何故か知らないがメンタルがどんどん削れていく。これをずっと聞いていると自分じゃなくなる気がするという身の危険を感じ、僕はいつもの様に妹から逃げた。
… 自分の心臓を落としたなんて気付かずに、、
『 聞いた事ないよそんな約束 〜!! 』
僕は何故か分からないが、目の前でフェリシアーノ裙の相手をしていたルート裙の背後に隠れた。相手も何が何だか分かっていない様子で慌てていた。
「 イヴァン…!?どうかしたのか、って…何だこの禍々しい殺意は… 」
「 そこのじゃがいも野郎…さっさとそこを退けなさい…兄さん…結婚…結婚…結婚…結婚…結婚…結婚… 」
『 ナ、ナターリヤ…!! 良いから早く戻ってよ〜!! 』
僕は半泣きで彼女にそういう。何故こうなっているのかよく分かっていないルート裙が困惑してる中フェリシアーノ裙が
「 む、無理やり結婚はダメだよ〜…!! 」
と言ってくれた 。
その声に気が付いたのか、遠くから胸が揺れる音を鳴らしながら姉さんがやってきた
「 あら、イヴァンちゃん!どうしたのって…またいつものね… 」
あはは、と苦笑いをしている姉に
『 ね、姉さん…! は、早く…ナターリヤを止めて…! 』
「 うん、わかった! ほら、ナターリヤちゃん! お姉ちゃんと気分転換に散歩でも行こ? 」
「 え?ヤダ。 」
「 んもう、 ヤダじゃなくて! このままだとイヴァンちゃんに嫌われちゃうよ? … ね? イヴァンちゃん 。 」
『 う、うん…!? 』
「 …そういう事なら仕方がない、 」
( …はぁ、やっと何処かへ行ってくれた、 )
少し安心し はぁ、とため息をつく。そこへ見ていた2人が驚いた顔で
「 普段イヴァンってあんな感じなの!? 」
「 見た事ない姿に驚いてしまった。 」
…ああああ、恥ずかしい…恥ずかしい…と思い無意識に顔は赤く染め上がっており、
『 あぁいや…今の事は忘れて…! ね、? 』
「 うん! 忘れは出来ないかもだけど、みんなには内緒にしておくね! 」
『 わあ、ありがとう! 』
ひとまず アルフレッド裙とかアーサー裙にいじられずには済んだ。
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会議が終わり 2人にお礼と謝りに行き 帰る途中、僕は自分の体の一部が無くなっている違和感を感じ、胸辺りを見る。
( …やっぱりか 、、 )
そう思うのも当然、僕の心臓が無くなっていたのだ。普段からよく気付かない内にポロリと落としてしまっているから今更落ちても気が付くわけがない。
面倒臭いなと思いながらも僕は来た道や会議をしていた所を探し回り、会場の裏にある倉庫のような所にも行ってものを退かしながら探していた。
無いから諦めて帰って後日また探そう、と思い僕は帰ろうとした。
すると肩をトントン…と優しく叩かれた。なんだろうと思い後ろを振り返るとそこには菊裙が居た。
『 …菊裙だ、僕に何か用かな? 』
そういつもの様に微笑みながら問い掛ける
すると彼の手から有り得ない物が出てきた
「 もしかして、探していらっしゃるのは此方でしょうか? 」
…僕の心臓だ。
驚いてしばらく膠着したが状況を理解し
『 届けに来てくれたの?ありがとう♩ 』
と言い受け取ろうとしたが彼は僕の口元をハンカチで覆った
『 ん、!?菊裙、どうした…の…… 』
息を吸った瞬間 眠気が襲いかかってきた。僕は瞬時に理解した、これが睡眠剤を染み込ませているものだという事を。
そこで僕の意識は途絶えた
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何時まで眠っていたのだろう。長い時間眠っていたせいで頭痛がする。そう思いながら重たい頭をゆっくり上げる、するとそこは外からの光が一切無い地下牢のような場所に閉じ込められていた。
『 … 此処どこ 、 』
すると奥の方から 足音のような物が近付いて来た
「 おや、お目覚めですか? 」
『 やっぱり君だったんだね 。 』
大体予想はしていた 、けど考えたくはなかった。けどそれはもう目の前に居る、この状況をどうにかしなくちゃと思った僕は彼に尋ねた
『 こんな事して 、君は一体僕に何をしたいの ? 』
すると彼の手から僕の心臓が出てきた。彼は使徒指し指で心臓をつんつんと触りだした。
『 ッ … !? ♡ 』
「 やはりこれを触れば 貴方にも届くのですね 、 」
そう彼は悪い事を考えているような頬笑みを浮かべると 触りながら僕の方へ近付いて来た
『 は … ぁ 、、、っ .. ♡ もう 触らないでぇ ッ … ♡♡ 』
僕は快感により頭の中が真っ白になり、とにかく彼に触らないでと懇願する事しか出来ないのだった。
「 辞める訳にはいきませんよ、こんな可愛らしいイヴァンさん…初めて見ました、♡ 」
彼から伸びてくる手が無性に怖く、顔を背けると 滑らかな手つきで彼の方へと顔を向けさせられる。
あぁ、今の顔はすごく酷い顔をしているんだろうな…
そう思いながら彼の目を見詰める 。
『 ぅ … ♡ ね、ねぇ…聞いてるの 、っ? ♡ 』
すると彼はそれを黙らせるかの様に 距離を縮めて来ると、柔らかい感覚が唇に当たる。急な事に何が何だか理解が追いつけず、とにかく離れようとした
…が、彼にマフラーを強く掴まれており離れる事が出来なかった。
『 き、 菊裙 … ッ 、// 』
そう口を開けば無理やり舌を捩じ込まれる。あまりの事に驚き目を見開くが彼に押し倒され 硬い地面に頭をぶつけ 目を細める
「 ん … ふ …、♡ 」
『 ふぁ … ッ 、んんっ 、♡ 』
菊裙のキスの仕方はいやらしい。舐めるように口内を荒らし、舌で上手く僕の舌と絡めてる。
それに息が続かず、必死に息を整えようと呼吸が荒れる。もう無理だと思い 彼の背中を弱々しく叩いた
「 ん、どうですか? 今のお気持ちは 。 」
『 はぁ … ッ 、はぁ…ッ 、♡ 最悪な気分だよ… 、// 』
上から僕を見下しながら 彼は口角を上げる。
「 さ、早く堕ちてもらいたいので 本番に移りましょう 」
『 は、え…? 堕ちるって 、、 なんで僕が … ? 』
あまり触れたくない事を触れてしまったと思い 恐る恐るそう問いかける
「 … 貴方、気になっている方がいるでしょう? 」
『 ぇ..まぁ 、うん 。 いるよ 』
「 その人より私の方が良いってことを分からせるだけです 」
すると彼は僕の服を脱がそうとしてきた。
もちろん彼は僕の上に乗っているからこれといった抵抗は出来ず、どんどん着ている服を剥がされていく
服を全て脱がされてしまい彼に体を見られたくなく頑張って隠そうとする
が、彼は閉じている足を無理やり開け 彼から見るとM字開脚という体制にさせられる。恥ずかしくてまた閉じようとしたが彼の指が僕のナカに入ってこようとしており、それどころじゃなくなってしまった。
『 やっ、やめ…ッ // 菊裙… 、!// 』
そう必死に彼を呼び止めようとするが通用するわけがなく 彼の指がナカにスルッと入ってくる。
それと同時に少し痛みを感じ
『 うぁッ … ♡ 』
と、畝り声が自然と出た
「 こんなに濡れているなんて 、貴方も随分変態なんですね ♡ 」
そう言うと彼の指はどんどん奥まで入っていき 、入り切ったかと思うとナカを掻き混ぜるように 指を動かし始めた
『 ひっ、ぁあッ、♡♡ 』
あまりの快感に僕はナカを締め付けながら 甘い声を出す。 気持ちいい所に当たると僕は分かりやすく体が震えてしまう。
しばらく1本の指でやらされていたが もう1本の指が入ってくる。入り口が広がっていく感覚に耐えれず 足を曲げ、快感を逃そうとする。
そんな事もお構い無しにもう1本いれてくると 次はバラバラに動かされる。
今さっきまでとはまた違く、常に気持ち良い感覚が僕に襲いかかってきた
『 っ、!? ♡♡ やっ、き…く、くんッ 、!♡ 止まってぇッ 、//♡ 』
震えた声で彼にそう願う、が奥を刺激されると体が大きく反応してしまう。
それを楽しそうに彼は僕を見ていた
「 可愛らしいですね、普段の貴方からは想像出来ないでしょう 、皆さんはこんな姿の貴方なんて知らない…私だけの物です…♡ 」
『 あぅっ、♡♡ やぁ…ッ 、! ♡ 奥 、やだあッ… ♡♡ 』
体が熱い、何も考えれないし力も入らない。
『 いッ、いっちゃ… ♡♡ ああ、ッ♡ やだやだッ 、!//♡ 変な感じッ 、んぅう、♡♡ 』
逃げられない快感から 逃れようと するが もう耐えられず 僕は腰を逸らし達してしまう 。
「 おやおや、もうイってしまうなんて、準備万端なんですね 、♡ 」
勢いよく射精し、僕の精子は彼にかかってしまう。その精液を彼は手にとりそれを愛らしいように舐める、僕が驚いている間に彼は自分の服を脱ぎ始めた。
『 そ、そういう訳じゃ…// 』
僕はなんだか見るのが小っ恥ずかしく感じ 目を逸らしてしまう。すると脱ぎ終えた彼は僕の腰を持ち自身の方へと寄せた。すると彼の性器が僕のソコに当たっており、今にでも入ってきそうだった。すると彼は
「 大体私のでしたらここまでは入りますね 、♡ 」
と 臍下ら辺に指先を置く。僕はそれを見ると背筋が凍った。それが怖く感じ彼から離れようと曲げられた足を伸ばし逃げそうとする、が力が上手く入らず 足を滑らすばかりだった。
「 では 、挿れますね … ♡ 」
そういうと彼の性器は一気に奥まで突き上げる。
『 ん゙んッ !?♡♡ 』
感じた事もない快感に涙が出そうになる
休んでいる余裕もなく、彼は腰を動かし始める。
「 はぁ、 中をキュンキュン締め付けて … そんなに気持ちいいですか ? ♡ 」
『 あ゙ぁッ ♡♡ とまっへ 、♡ とまっへぇッ 、!♡♡ 』
奥より少し手前で 中を擦られぐちゃぐちゃにされ 頭の中がソレでいっぱいになる。
「 止まりませんよ 、ふふ … レイプのような形になりましたが こんなにも気持ちよくなって頂けるなんて … ♡ 」
「 イヴァンさんは こういうプレイがお好みだったんですね ♡ 」
正直何を喋ってるのか内容が頭に入って来なかった 。でもとにかく否定しなきゃ彼を余計興奮させるだろう、、そう思い今にも意識を失いそうな顔で
『 いぁ、♡ ちがぅ … ッ !♡♡ 』
と彼を 見詰めながら言う 。
「 違うくないでしょう ? ほら、ん…♡ 」
ゴポッ
そんな音が体内で鳴り響くと彼は僕の奥にまで侵入してきた
『 ぉ゙♡ だめだめぇッ、!♡♡ おぐッ ♡ 』
体が暑い、視界が真っ白だ。
『 いぁッ ♡♡ やぁっ 、おぉ゙ッ … ♡ 』
自分の奥がワンテンポの速さで突かれている。優しいような強く突かれているような、何も考えれず気付けばただ快楽に身を委ねるだけになってしまっていた。
「 はぁ気持ち…♡ ほんと貴方っていやらしい体ですよねぇ、♡ 」
『 ひぁあ ゙ッ ♡♡ だめ 、かまないで ぇ゙ ♡♡ 』
僕の乳首に噛み付くと上に引っ張り上げたりガミガミ噛んだりされた。上からも下からも快感が伝わってきて僕の脳は真っ白だった。ただただ自分が自分で無くならないよう意識を保つ事ばかり考えていた。
『 あっ ♡ だめぇっ、、! ♡♡ もういぐ ッ 、いっちゃ 、♡♡ ぉ゙おっ ♡ 』
そうアヘ顔を相手に晒しながら僕はドビュッと我慢していた精液を勢いよく出す。
…が、相手はまだ満足していないようで、体制をバックに変える。
『 ひっ、だめッ 、♡♡ いったばっかりなのぉ…っ、//♡ 』
アナをビクビクさせながら彼にそう言うが また奥の方を突き始める。
バックだとずっしり感があって更に気持ち良くなる。
『 ぉ゙ッ 、!!?♡♡♡ ゙ 』
1回イってしまったら最後、その快感が忘れられず何度も何度もイってしまう…略していてばイキ地獄みたいなものだ。
まさに今の僕はその状態だった
「 っふ、この体制気持ちいいのですか?中すごく締め付けてきますけど 、♡ 」
『 ちがっ、、ああぁ゙♡♡ ぅ 、ふぁ♡♡ んん ゙ … ッ、!♡♡ 』
「 貴方も分かりやすい人ですね 、全て吐いちゃいましょ? ♡ 」
『 いやだッ 、♡♡ ん゙ぉ 、!?♡♡♡ うぅ ッ 、!♡ 』
どうして好きでもない人に処女を奪われなきゃいけないんだろう…そんな事を思っていると自然と目から涙が溢れてくる。
「 そんな顔も可愛いですよ … ♡ 」
「 … っふ 、そろそろイきそうです 、ッ ♡ 」
『 は、ぇッ ♡♡ 中は…だめぇッ 、!! ♡♡ 』
必死に呼び止めるが 彼の腰は速くなるばかりだった 。
「 う 、 ッ 出します … ♡ 」
『 やだやだぁッ !! ♡♡ ぉ゙♡ い゙ぐッ 、、♡ うぅっ …!! ♡ 』
生暖かいものが 中に広がる 。ドプドプと彼は僕の中に自身の精液を流し込む。僕も我慢していた精液を出し切った。
もう終わり…と考えると 少し安堵した 、が
次は 僕が動くような体制にされ 、
「 さぁ、次は貴方が私を気持ちよくしてください?♡ 」
と言われまた始まったのだった…
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あれから どれくらい時間が経っただろう 、何回彼にイかされただろう 。彼もそろそろ疲れてきたのか
「 それでは 今日はここら辺にしておきましょう 、♡ 」
と言って自身の性器をいやらしい水音と共に抜いた 。すると彼に犯されに犯されたその孔からは 彼の精液がドブドブと流れ出てきた 。
『 ひ … ぅう ッ 、♡ 』
何も言えない、後半は僕が動いていたから今更やめてくれなんて言えなかったのだ。
そんな何も考えれない僕の頭に 彼は 口付けをする
長年生きた彼は怖いのだと 今身に染みて感じたのだった __
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長文 お疲れ様でした!これを見た後はしっかり目を休ませてくださいね💦
もし皆さんの好きなカプがあれば是非教えてください❕
地雷カプはあまりないので 時間はかかりますが書きますのでリクエスト等待ってます🤲🏻
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