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『愛しい君の血肉が欲しい』
祖晴 × 道満
現パロ、吸血鬼パロです 。
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道満「はぁ ~ …」
俺は今 、生徒会室に向かっている 。
朱雀に生徒会の仕事を無理矢理押し付けられたのだ 。
断ろうとしたら全力ダッシュで逃げやがった 。 彼奴後で絶対殺す 。
でもやらなかったら教師に俺が怒られる気がする 。
道満「朱雀の奴 … 覚えとけよ 」
< ~ ! ~~ 、~ !
<~~ 、~~~
<~ !! ~ 、! …
ん ? 空き教室の方から話し声が聴こえる …
ったく 、こんな時間に何残ってんだよ …
一応生徒会副会長だし 、注意でもしに行くか …
「ぷは ッ 、…まず ッ …」
…晴明か ?
こんな時間に何してんだ ?
チラ 、
道満「、!!」
血だらけの晴明が居る 。
何だあれ 、 ? 返り血 …?
その前には 、倒れている生徒がいる 。
…まさか 、
晴明「…おや 、道満じゃないか」
バレた 、…これ相当まずい …??
道満「せ 、晴明 … 何してんだよ」
震える声で聞く 。
晴明「…道満にはバレたくなかったんだけどねぇ …」
どんっ(壁
道満「、 !?」
早ッ 、!!
晴明「道満は僕を楽しませてくれるよね ?」
こ 、此奴 … 吸血鬼 、?
いや 、確かに前から言動可笑しいなって思ってたけど …
ガブッ
道満「い゛ ッ !?」
首に激痛が走る 。
じゅるじゅる 、と吸う音がする …
晴明「…あは 、❤︎ 道満の血 、すっごく美味しい…❤︎」
意識が …飛びそ …、ッ
がくっ
晴明「あらら 、気絶しちゃったよ」
晴明「まぁ良いや 、これで僕の物にできるって事だもんね ❤︎ 」
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
吸血鬼パロだいすき
後 、道満は晴明様にどろどろに執着されてるのが好き
ばいばい(。・ω・)ノ゙