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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ると│やー!!よしくぅ”ん



はるとの声が響き渡る作業室


そして、



○○│…笑



静かに笑う○○さん。


その横で、


○○さんを見つめる俺。



○○│どーしました…、?


さひ│あ、いやぁ、…っ/



つぶらな瞳で俺に問いかけてきた○○さん。


今は、また○○さんの作業室にお邪魔して


いるめん とご飯を食べている



○○│またべびもんのオンニ呼びたいっ!(🇯🇵



って、可愛らしい笑顔で、


俺達に言ってきた。



ると│せやなー。また誘おか(🇯🇵



って、るとはすぐに把握して


また話をコロコロと変えていく。



ると│○○はさ、メンバーとは、?(🇯🇵



って、そうはるとが質問すると


表情が段々と暗くなって言った。



さひ│あんまよろしくないんか?(🇯🇵



暗い顔をしている彼女に


そう問うと、彼女は、



○○│いやっ、まぁ…はぁい、笑(🇯🇵


○○│ほんま脆弱な女ですよね~笑(🇯🇵



ほら、またそうやって


苦しそうな笑顔で誤魔化して。



よし│俺らのところおっときや(🇯🇵



さっきまで静かにしていたよしくんが


○○さんにそう言って


よしくんは○○さんに


優しく手を差し伸べていた。



○○│迷惑ですよ、笑(🇯🇵



そう言ってよしくんの手に


○○さんが手を軽くおいて


涙目になって。俺達に



○○│私、ほんとにデビューしてよかったですか?(🇯🇵



って、


言ってきた。



さひ│迷惑かけてなんぼやで(🇯🇵


よし│もっと俺らたよって先輩やから(🇯🇵



俺らはそう言って


○○さんを優しく抱きしめていた。



ると│そんな不安そうな顔すんなっ笑(🇯🇵



はるとはそう言って○○さんの頭を撫でて


○○さんは少し満足そうな顔をして。



○○│…笑


○○│温かいです。みなさん、笑(🇯🇵



そう言ってきた。


過去になにかあったのか、


前にも温かいと言っていた。



さひ│もっと頼ってな。○○さん。(🇯🇵



俺がそう言うと、


○○さんは俺の顔を見て



○○│…はいっ笑(🇯🇵



って、可愛らしい笑顔を俺に向けて


満足な顔をして、



○○│あさひさん。○○でいいですよっ(🇯🇵



と、言ってきた。



さひ│…ん、笑(🇯🇵



おれは軽く返事をして。


○○ の顔をみて、



さひ│○○…。



って、言ってみたら、


呆然としていた○○の顔が


ほんのりと真っ赤になって言った。



○○│あさひさん、ずるい。っ(🇯🇵



って言ってきて、


俺に上目遣いをしてきた。



さひ│…っ//



あまりの可愛さに俺はいつまで


苦しめられなあかんの。


そう思いながらも普通の顔を保とうと


したけど、ちょっとニヤついてるのかも俺。



よし│えぇー!俺も○○呼びがいいっ!(🇯🇵



って、よしくんは駄々をこねだして。



○○│いいですよっ、笑(🇯🇵



って、少しニヤけながら。


よしくんにそう言っていた。



よし│○○!



って元気そうに


○○の名前を呼んでいた



○○│よしさんっ!!



って。○○も子供のように


元気よくよしくんの名前を呼んで



よし│かわええな、笑(🇯🇵



って、よしくんはそう言って


○○の頭を撫でていた。



よし│よしくんでいいよ、笑(🇯🇵


○○│んぇ、あ、でもっ。(🇯🇵



よしくん って。


年の差もなかなかあるのに呼びにくいよな。


俺たちみたいに1歳さとか4歳差とかなら


まだ分かるけど、っ。笑



よし│一回呼んでみて?(🇯🇵



って、よしくんは○○に意地悪をして



○○│…はぁ//



って。ため息を着きながらも


ほっぺをほんのりとピンクにして



○○│よっよし、くんっ。/(🇯🇵



って、よしくんの顔を見ながら、


よしくんって名前を呼んで、


なんか、ずるい、、。


俺は嫉妬心で狂いそうになって。



さひ│○○、俺も…(🇯🇵



って、いつの間にか


○○にそう言っていた。



さひ│あさひ って言ってみて?



俺がそう言うと、


また照れながら俺の顔を見て。



○○│あさひっ、、っくん…?//(🇯🇵



って、くん をつけるかをとぼけながらも


くんをつけて、俺の顔をみて。



さひ│…かわいっ…//(🇯🇵



って、いつの間にか声に出ていた。



○○│…ちょっ、//



って、照れて。


今にでも湯気が出そうなぐらい


○○の顔を真っ赤で。



ると│○○顔まっか、笑(🇯🇵


○○│言わんといてやっ。(🇯🇵



って俺をおいて、


はると と楽しく話し合って



よし│あさひっ。?(小声)


さひ│よしくん(小声)



俺たちはあいつらに聞こえんように


○○の話をしだす。



さひ│可愛すぎた。ほんま(小声)



俺が滅多に言わない


言葉を発したせいか。



よし│えっ?おまえ…(小声)



って、よしくんも混乱していて、



さひ│…○○のこと好き、っ(小声)



って、やっとわかった。


モヤモヤしていた。この気持ちも全部



よし│えぇえ…!!!!?



よしくんは驚いて。声を上げた



○○│よしくんっ?



○○は少し不安そうな顔をして


よしくんの顔を見て。



よし│ううんいける、笑(🇯🇵



って、よしくんが言うたら。



○○│そっ、そっか…!!(🇯🇵



って。不安そうな顔を消えていって。



よし│はるとっ…!!ひょんに呼ばれた!(🇯🇵



そうよしくんは言って


慌ててはるとの手を取り


作業室を出ていった



よし│ほなねー(🇯🇵




ガチャン




○○│急ですね…笑(🇯🇵



俺たちと2人きりになって。


気まづいのだろうか。


空気が清々しかった。



さひ│○○、もう1回俺の名前呼んで(🇯🇵



って、頼んでみたら。


拒否もせずに受け入れてくれて。



○○│あさひっくん?(🇯🇵



って、また くん つけて。笑



さひ│あさひ



俺はそう言って。もう1回


彼女に名前を呼ばせた。



○○│あ、…あさひっ!



って。


可愛らしい声で。俺の名前を呼んで



さひ│これからそう呼んで、笑


○○│え、でも。



って。不安がる○○を見て。



さひ│いけるから、


さひ│不安になったらオッパでもいいから



俺が冗談で言ったら、



○○│あさひおっぱ…?/



って。予想もしなかった発言をしていた。



さひ│…/



俺の顔は赤くなっているだろう。


きっと、可愛さにやられて。



○○│…もぅ、!//



○○は顔を膨らまして


プンプンして、俺の顔を見て。



○○│ずるいよ。っ/(🇯🇵



って、また


上目遣いで俺の顔を見て。



さひ│ごめんな、っ。(🇯🇵



俺はそう言って。




チュ




我慢できなくて。


唇を重ねてしまった。。























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コメント

1

ユーザー

やんばぃ 、 ほんっと最高すぎる 、

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