「 あの … ほんとに いーの 、? 」
何を聞かれるのかと思ったら そんな事か。
「 はい 、 いいですよ 。 笑 」
なんでわざわざ、こんな事聞いてきたんだ?
変わった人だな…
気がつくと、相手は ごむをつけていた
わざわざ付けなくてもいいのにな〜 。 と 、 よそ見
をしていると
どん ッ 、
「 わ “ ッ 、 ?! 」
突然押し倒された 。
「 んへ … 御免 、 裸の若井君 、 かわいくて … 笑 」
「 ふっ …… そうですか . 」
俺はそう言って 、 先輩に きすをした 。
「 ん … ふ ふ 、 笑 」
「 ん “ 、 ?! ふ っ 、 あ 、 ♡ 」
いきなり舌を入れられて、びっくりしてしまった 。
「 … あれぇ ? 若井君 、 きすだけで 感じてる ? 」
「 は 、 ん 、 いや !! そんな事 … ! 」
「 へぇ 〜 ? ここ 濡れてるけどね 。 笑 」
「 〜〜〜 ッ 、?! あ” ぅ 、 ♡ 」
やばい 、 この先輩 … 慣れてる ? 指だけで こんな … 、 ♡
俺は声を出さないようにする為 、 手で口を抑えた
「 抑えないでよ 。 若井君の 可愛い声 、 聞かせて ? 笑 」
「 ん” ッ … ♡ ふ 、 ♡ 」
「 ほらほら 、 先輩の言う事 、 聞かないと 。 」
先輩はそう言って、俺の手を壁に押さえつけた
「 や “ ぁ ッ … なん “ れ 、 ?! ♡ 」
「 若井君、 正直 、 僕 下手だと思ってたでしょ ? 」
「 ぉ ” ッ 、 思ってな … !! ” ♡ 」
「 はい 嘘ついた 。 お仕置ね 〜 。 笑 」
… 指 、 抜いた ? 何する気 だ 、 この 先輩 …
「 … 〜〜〜〜 ッッ ?!?! ♡ 」
「 あれ ? 挿れただけで ィっちゃった 〜〜 ? 」
「 違 “ ッ 、!! ♡ あ” ッ ♡ 〜 ッ ♡」
「 かわい 、 動くよ 〜 、? ♡ 」
「待 “ っ 、 ! ♡ ん”ぁ 、 ぅ” 、 やら ぁ 、♡ 」
先輩は慣れた様子で 、 俺の奥 を 激しく 何回も 突いてくる 。
「 あ” ッッ ♡ せんぱ ぁ “ 、 ッッ ♡ 好き “ 、 ♡ 」
「 僕も好きだよ 〜 、 若井君 。 笑 」
「 ん” ッ ♡ ぁへ 、 ♡ も 、 無理 “ ッ ♡ 可笑しく なっちゃ ” ぁ 、 ♡ 」
「 可愛 … ♡ いいよ 、 可笑しくなっちゃお ? 笑 」
「 せんぱ ぁ”” ッ !! ♡ あ” ッ 、 ♡ ィ っちゃ” ぁ … ♡ ん “ 、 ぁう “ 、 ♡ 」
…… 俺はそこで 、 意識を失った 。
nxt
コメント
11件
尊…
神すぎます 、