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ゆっちー「今日は、バレンタイン・・まぐろ様に愛を込めて作るぞ!まぁ、料理できないんすけどね・・よし、りんご様のとこに行こっと!」
りんごの実家
ゆっちー「りんご様〜いますか〜?」
りんご「は〜い!」
ゆっちー「あっ、りんご様!」
りんご「こんにちは、ゆっちーさん(ニコ)」
ゆっちー「はい、こんにちは!」
ゆっちー「お菓子作りに来ました!」
りんご「では、さっそく作りましょう(ニコ)」
アルル「2人共ヤッホ〜!」
アミティ「なにしてるのー?」
りんご「あっ、アルル、アミティ!」
ゆっちー「バレンタインに渡すお菓子を作ってるんだよ(ニコ)」
アルル・アミティ「バレンタイン?」
りんご「おや、その反応だとバレンタインを知らないんですか?」
アルル・アミティ「うん。知らない」
ゆっちー「バレンタインっていうのは、恋人や家族など大切な人に贈り物をする行事のことだよ」
アミティ「うわ~!楽しそうだね!」
アルル「ボクも作ってみたい!」
りんご「では、一緒に作りましょう(ニコ)」
アルル「ところで・・なに作るの?」
ゆっちー「うーん・・ものによって意味があるんだよね・・」
アミティ「どうゆうこと?」
りんご「例えば、キャンディだったら『あなたが好き』」
ゆっちー「クッキーは『友達でいよう』って意味があるんだよ(ニコ)」
アルル「へぇ~!いろんなのがあるんだね〜!」
りんご「そういえば、アルルとアミティは誰にあげるんですか?」
アルル「うーん・・シェゾやサタンとか?」
ゆっちー「アミティは?」
アミティ「あたしは、シグとラフィーナとクルークと・・えーっと・・」
ゆっちー「そんなに作るのは大変だね(クス)」
りんご「シグとラフィーナでいんじゃないですか?」
アミティ「分かった!そうする!」
アルル「2人は?誰に渡すの?」
りんご「わたしは、まぐろ君とりす先輩です!」
ゆっちー「うちも、まぐろ様とりす先輩だよ(ニコ)」
りんご「おや、もっといませんでしたか?」
ゆっちー「い、いますけど、異世界の人なので・・//」
アルル「ねぇねぇ、早く作ろ!」
りんご「そうですね!」
一応続く