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ご本人様は関係ありません
似非関西弁・キャラ崩壊注意
過激です!Ωバースです!
もし、ウツ兄さんとコネさんが昔、一緒に賞金稼ぎをしていたらというオタクの妄想世界線
オメガバ・ウツΩ、コネα・同棲済み
ウツside
ut「はぁー♡はぁー♡」
くっそ、今日に限ってヒートかよ…今日コネシマは夜遅くまで帰ってこねぇって言ってたし薬はちょうど切らしてるし…最悪だ…
ut「ふぅー♡ふっ♡」
…シッマのことが恋しくなる。あいつ、一応番だからか…
ut「はっ…♡し、ま…」
何気なくあたりを見回す。そしたら、雑に脱ぎ捨てられたコネシマのジャージが目に入った
ut「・・・♡」
すぐさまそれを手に取り口元までもっていく
ut「…し、まの…におい♡♡」
そんなものでヒートが収まるわけがなくどんどんと体が熱くなっていくのがわかる
ut「んっ♡…ふ♡♡」
…こいつの部屋に行けば…
コネシマの部屋
ut「ッ~~~♡♡♡」ゾクッゾクッ
コネシマの部屋に入ったオレは部屋中に充満するあいつのにおいだけで甘イキしてしまった
ut「はぁ♡はぁ♡」
そう思ったオレは乱雑にクローゼットから服をほぼすべて取り出し巣を作った
ut「ふっ♡♡んぁ♡し、まぁ♡♡」
もう我慢などできない。オレは自分のナニを触って自慰を始めた
ut「ッ~~♡♡」ピクピク
やっぱりか。本能があいつを求めているせいで自分で触った程度じゃイケない
ut「し、まぁ♡♡これしあぁ♡♡♡」
” 「はよっ♡♡もどれや♡ばかぁぁ♡♡」
” 「しっ、まぁぁ♡♡♡」
kn「呼んだか?だいせんせ?」
ut「ひゃっ♡」
こいつ…!いつの間に帰って…!?
ut「いっ♡♡いつから♡♡♡?」
kn「いや~帰ってきたんはさっきやけど…」
” 「大先生がこんなにかわいく巣づくりして自慰しとったらなぁ♡声かけるんためらってまうやろ」
ut「あっ…♡それはっ…////!」
kn「今日、ヒートやったんやな?すまんな、長い時間一人にさせて…」
ut「・・・そうだな////」
” 「しっかり、責任取ってくれ///////」
kn「!あぁ、いくらでも取ってやる♡」
ゴチュン!
ut「い゛ぃ゛~~~~~♡♡♡♡♡♡」ビクッビクッ
パンパンパンパン(×いっぱい)
ut「ぅあ゛ッッ♡♡♡♡あっっっ♡♡♡♡♡♡」
” 「ぁ~~~~♡♡♡♡♡♡」ビクッビクッ
kn「さっきからイきっぱやなぁ♡そんなにオレのが待ち遠しかったんか♡?」
ut「あひっ♡そっ♡そんにゃっ♡ことっ♡」
kn「でも、オレの服の袖ずっとつかみっぱやん♡?」
ut「っ~~♡♡いぅっなぁぁ♡♡」
kn「さみしい思いさせたなぁ♡しっかり責任取ったるからな♡」
次の日
ut「・・・ん゛」
朝…か…
ヒートは…終わってるな。つーか体中いてぇ…
ut「噛み跡だらけだな…」
あいつ…犬かよ
kn「大先生起きたか!」
ut「まぁな」
kn「体大丈夫か?」
ut「噛み跡だらけでいてぇよ」
kn「そんな噛んだか!すまん!今手当てする!」
ut「早くしろ」
主「エンプレスエイジパロ気に入りすぎた主です」
「ま~じ~で闇ut兄さんすきなんですよ」
「かっこいいけど、可愛いところもあって…」
「僕の性癖の話はどうでもいいか。」
「じゃ、バイライト~」