ふぇにくろside🧡
🐣「ふぅ…やっと会議終わった」
俺はふぇにくろ。家で待つ可愛い彼氏のかにちゃんのために今日も働いている訳だ。
(そういやスマホの電源入れてないな、)
カチッ
ヴーーーッッ ヴーーーッッ ヴーーーッッ
🐣「!?」
なんでこんなに通知が、?
…かにちゃんから、電話13件?
プルルルルル…
またかかってきた。なにかあったのかも。
🐣「もしもし、かにちゃん?」
🦀「ふぇに…ッ グスンッッ」
🐣「どーしたん?!ごめんなすぐ電話出れんくて!」
🦀「帰ってきて、、早く… グスッ」
🐣「もしかして…来た?」
🦀「きたぁ…//グスッ ねぇ、寂しい…っ」
🐣「ごめん、今すぐ帰る」
♪ (通話終了)
…急いで帰らんとだめや、これは
俺はもうお金なんてどうでもいい、とタクシーを捕まえた。
🐣「【住所】まで早めでお願いします」
「来た」というのはヒート期のことだ。
かにちゃんは実はΩであり、定期的に「ヒート期」というものが来る。
その期間に入ると、「種」を残すことしか考えられなくなる_______ つまり、ヤることしか考えられなくなるのだ。
そして俺はαだ。Ωのかにちゃんが放つフェロモンを感じるともうαの俺はかにちゃんのことで頭がいっぱいになってしまう…。
俺だってかにちゃんにいつもはツンツンしちゃうけどこの時期ばかりは甘やかさずにはいられない。
1週間、2人だけの時間が続くんや…
期待に胸を膨らませ、俺は家の前に立った。
ダメだ、この頭がぼーっとする感じ……
かにちゃんが玄関の前で待ってくれてるのかな
フェロモン飛ばしまくり。ほんと隙ありすぎ。
🚪バンッッ!
🦀「ふぇにッ!」
🐣「?!」
俺がいるの、すぐ気づくんだよな…
🦀「待ってたぁ…グスッ」
🐣「泣くな泣くな、、」
ぎゅーーーー…
🦀「んぅぅ~……ッ」
🐣「ほら家入ろ?」
🦀「うん…ッ」
🗝ガチャッ
家の中は、俺の服が散乱していた
🐣「めっちゃ散らかってる…w」
🦀「巣つくってたからしょうがないじゃん…」
🐣「上手に出来てる」
🦀「…」コク
🦀「でも、服とかよりも本物のふぇにの匂いが1番好き…」
俺の背中に回っているかにちゃんの腕の力が強くなった気がした
🐣「…w わかったから、風呂入ろ?一緒に」
🦀「やだっ!ふぇにの匂い消えるじゃん…!」
🐣「や、そんなこと言われても…」
かにちゃんのうるうるの目が俺を懇願してる…
🐣「わかった、じゃあもう止まらんけどいいんやな?」
🦀「あ…///」
急に照れ出すとか可愛すぎ
🐣「なに?そんな反応されたら襲いたくなる」
🐣「休み1週間取ってきたし好きなだけイチャイチャしよ?♡」
🦀「…うんッ///」
🐣「ほらベッド行こ、」
🦀「やだ、待てない、今すぐ抱いて…」
🐣「えろ、w」
コスコス
🐣「俺待ってる間にもうこんなんなったん?」
🦀「だって…// ふぇに遅いもんッ//」
🐣「俺にどうして欲しかった?どんなこと考えてた?」
グチュッ
🦀「ナカ、いれてほし…ッ///」
🐣「下着越しでこんなに感じてんのに?w」
🦀「違う///感じてないもんッ////」
🐣「どっちにせよかにちゃんもういきそうやもんな?」
🦀「やだッ、ふぇにのでいきたい…ッッ///」
グチュッ ゴチュッグチュッ
🐣「1回溶かしてから、な」
🐣「ずっとヤリっぱなしになるからちゃんと前戯は大事やろ?」
チュッ チュッ レロ
🦀「ん、// んぅっ///」
🦀「ん゛~~~~~ッッ♡♡」
ビクンッ ビクビクッ
ビュルルルルッッ ビューーッッ
🐣「ちゅーしながらいくのきもちい?」
かにちゃんの腰をそっと撫でた。
それだけでかにちゃんの淫乱な身体はビクビクしてて、すっごく可愛い…
🦀「きもちい…ッ、///もっかい、♡」
🐣「ん、♡」
チュッ チュッ チュクッレロッ
ジュコッ ズチュッッ
🦀「あッ♡ やぁッ♡ ふぇ♡♡」
ビクッ ビクンビクンッッ
ガクンッ
🐣「もう二回目いった、、」
🦀「い、♡いれて♡ おくッ//♡」
🐣「…ベッドいこ?」
🦀「…んッ/// わかった、けど、動けな、ッ」
ひょいっ(抱
🐣「俺も、性欲限界なんよね…ッ//」
ぽいっ(投
ぼすんっ(落
🦀「早く…///」
ドクンッ ドクンッ
🐣「じゃ、全部脱ご?♡」
🦀「脱がせてッ//」
🐣「しょーがないな、、」
ヌギヌギ
🦀「ふぇにも、たってる?♡♡」
🐣「ん、俺も必死に性欲抑えてんやから…」
🐣「はいバンザイして」
🦀「…///」
かにちゃんの白い綺麗な肌が露になった。
俺だけが見れるかにちゃんのかわいい身体…
🦀「電気消したい…//」
🐣「やだ、かにちゃんの綺麗な身体見えんくなる…」
かにちゃんの身体を指でなぞった
コリッ コリュッ
🦀「あッ♡ 〇首ッ♡」
チュッ チュ レロッ
🐣「そっちから舌入れるん?えろ…」
チュッ チュッッ チュクッレロッ
かにちゃんの口の中も、アソコのナカも、全部俺のものにしたい…
🦀「…ッ、ぷはッ///」
🐣「…ナカ、いれてい?」
🦀「…!♡ いれてッ?♡」
🐣「じゃあかにちゃん自分で拡げれる?」
🦀「…ッ///」
グチュ
🐣「めっちゃえっちな音してる、♡」
🦀「いれろよ、早く…ッ!///」
ズチュンッッ
🦀「んあッッ///♡」
🐣「動かすよ?」
🦀「らっ//らめぇッ///ちょ、待ってッ♡」
🐣「待てるわけ」
グチュッッ グチョッ
🦀「ひぁッ♡♡」
🐣「きもちい…ッッ//」
🦀「ふぇにも…っ?きもちいっ?///」
🐣「かにちゃんのナカ、気持ちいよ…///」
パン…パンッ パンッ
🦀「や゛ッッ///♡」
かにちゃんを気遣ってゆっくりにしてるけど、理性保たない…
🐣「かにちゃ、//かにちゃん…ッッ、///もっとガン突きしてもい…?//」
🦀「もっとッ、// 激しくして…//♡」
バチュンッ パンパンパンッッ
パンッパンパンパンッッ グチュンッッ バチュンッ
🦀「あ゛ッッ♡むりッ♡おかしくなりゅッ♡//」
🐣「俺がかにちゃんのこと犯してあげる♡」
🦀「あ゛ん゛ッッ♡ いく゛ッッ///♡」
🐣「いけ、ほらッ//」
パンパンパンパンッ
🦀「あ゛~~ッッ!///♡」
ビクッ ビクンビクンッッ ビクッ
ビュルルルルッッ ビュクッ ビュクビュクッ//
かにちゃんのナカがキツく締まった
🐣「俺のめっちゃ締め付けられててやばい//」
🐣「俺も、ッ// いく、かもッ///」
🦀「ま、まじッ?///」
🐣「ん゛…ッ///受け止めて…ッ////」
パンパンパンパンッ
ビクッ ビクンッ
ビクッ ビュクビュクッッ ビューーッッ
🦀「あ゛ッッ♡♡ふぇにのッ♡きてるッ♡」
🐣「はぁ…ッ/// きもちいッ///」
ビュクッ ビュクッ…
🐣「かにちゃんのなかパンパンになったね…」
🦀「もっと欲しい…//」
🐣「まじ?w ほんと淫乱やな、w」
🦀「お願いしてもいい…?//」
🐣「いーよ?」
🦀「Fェラさせて…//ちゅーじゃ足りないッ//」
🐣「…それはまだお預け、」
🦀「えッやだぁ…//」
かにちゃんのヌルヌルになっているナカに指をいれる
🐣「俺のキス、物足りんの?」
🦀「そ…じゃない、けどッ///」
🦀「したいぃ…//」
🐣「だーめ、」
チュッ ヂュッ クチュッ チュゥゥ…ッ レロレロッ クチョンッ
🦀「…ッ///♡」
俺の指がどんどんかにちゃんのナカに飲まれていく…
グチュッ クチュクチュッ グチュンッ
🦀「ん゛~ ッ // 」
🐣「男のくせにナカぐちょぐちょにされて感じてるん?」
🦀「ふぇにの手がッ、きもちいッ…からぁッ///」
🦀「い゛く゛ッ//♡ むりッ♡」
ビューーッッ ビュクッ ビュルルルルッッ
🐣「あー俺の手また汚した」
🦀「、、//」
🐣「…フェrは無理やけど」
🐣「指Fェラ、する?」
🦀「…!// させてッ//」
🐣「ん、♡」
ジュブッ
🦀「〜ッ♡」
🐣「ど?」
🦀「んッ、きもちい…ッ、///」
ヂュッ ヂュポッ
…吸い方えっろ…
🐣「もっと奥突っ込むよ…ッ」
🦀「ん゛ッ// …あ゛ッ///」
喉の奥まで、俺で犯したい…
🐣「下も突くよ、?//」
🦀「んッ、/// いーよぉ、?///」
🐣「ん〜…、、ッ」
ズププッ ♡ ヌチュ♡
パンパンパンッッ パンパンッ♡
🦀「へぁ…//♡ んぅッ///♡ イイ…ッ///♡」
🐣「あ゛、ッ 俺も、イク、、ッ///」
ビクンッ ビクビクビクッ
ビュルルルッ ビューッ ビュククッ♡
🦀「あ、♡ きたッ♡ やぁらッ♡」
ビクンッ ビクビクッ
プシャァァッ♡♡
…
コテッ
🦀「〜……」
🐣「あ…ッ、とんだ、?」
返事がない
俺の彼氏は普段より早めに意識が飛んだようだ。
ヒート期はついペース飛ばしすぎるから飛ぶの早いんだよな…w
急に疲れが襲ってきて、俺も隣でそのまま寝ることにした。
ヤってそのまま服着ずにぎゅーして寝る時間、最高すぎだろ、、
🐣「ぎゅー…」
明日もイチャイチャ止まらないんだろうな
ヒート期は2人だけの幸せな時間――。
コメント
3件
最高すぎる😭👏✨天才すぎます!
ありがとうございます😭