1週間以上書いてなかったので書き方忘れた主です!
始め方どんなだっけ?注意事項何書いてたって?まじ記憶ないんだが??
取りあえず始め!
🦍:ドズル
🍆:ぼんじゅうる
🍌:おんりー
⛄️:おらふくん
🐷:おおはらMEN
⚠️注意⚠️
ご本人様関係ないです
パクリではございません!
通報NGです…ほんまによろしくお願いします!
わかりにくいと思いますが、主も理解しきれてないです…
大変読みにくい作品です!←堂々と言うな!
ちょっとだけセンシティブかも…キスぐらい
一通り説明終わったんでスタート!
⛄️side
☆前回
なんやかんやあって取りあえず🍌🐷🐱が僕の家に来ることになった。皆が僕の家に来てくれるのはいつぶりだろうか。でも、🍌は少し嫌がっていたな…なんでだろう?
⛄️宅到着
🚪<ピンポ~ン
お、着いたみたいだ。
🦍:はーい…おわっ?!🐷!
ドタバタドタバタ
あ、誰か近づいてきたみたいだ。🐷かな?
⛄️:ねぇねぇ、これ見て…
ドサッ
⛄️:え?
🍌:⛄️…
ん???いったいどういうことだろうか…🍌の顔がとても近い…そして、🐷だと思っていた足音は🍌のだった。後ろから掴まれたと思ったら、次の瞬間には押し倒されていた。そして、今は馬乗りされている。あっという間に状況が変わりすぎて処理するのに時間がかかってしまった…情報処理が終わってもどうして🍌がこんな事をしたのかよくわからない。
⛄️:🍌?どうしたん急に…顔近いんやけど…離してくれへん?
🍌:お願い…合わせて(ボソッ
⛄️:え?う…うん
急に言われてよくわからなかったが…🍌がとても困った顔をしていたから取りあえず合わせてみることにした。
🍌:すぅーー……覚悟決めた?
⛄️:え?なにが?
そう思った瞬間…🍌の顔が急に近くなって…
頰に柔らかいものが当たった感覚がした。
☆少し前〜
🍌side
🍌:いったいから!離して🐷!
🐷:え?ごめん
🍌🐷:あ、
ドタッ……
🐷:あー…わりぃ、急に離したから…
🍌:それなら起こすの手伝って
🐷:へいへい
🐷が俺のリードを持ったまま、走ってしまったため、俺も走ることになった。少しスピードがズレたら首輪が締まってしまうため同じスピードで走らなければならなかった。それなら、首輪を外せばいいと思うが、⛄️に首輪はそのままにすると言ってしまった手前、外すことは出来ない。そして、ついさっき俺は音を上げ🐷に離して欲しいと頼んだ。素直に離してくれたのは良かったものの、思い切りこけてしまった。
🍌:いったー…
🐷:怪我した?
🍌:いや、してない
🐱:あー大丈夫ですか?思い切りこけてたように見えたんですけど…
荷物を持っていたため、歩いていた🐱も追いついてきた。どうやら、遠くからでも分かるほど豪快なこけっぷりだったようだ。それなら心配されても仕方がないのかもしれない。
🍌:大丈夫です
🐷:あ、⛄️の家見えた
🍌:結構前から見えてたけど、…
🐷:え?マジ?気づかんかったわ〜
🍌:通り過ぎたらどうする気だったんだよ…
🐷:タシカニーw
🐱:棒読みすぎでわ?!
こんな会話を挟みながらも、どうにか歩いて(走って)⛄️の家に着くことができた…そう思った矢先、
?:あの…!
🍌:…?どなたですか?
後ろから声をかけられ、振り返ってみるとそこには知らない女の人が立っていた。俺の知り合いでは無いのは一目瞭然。もしかしたら、🐷や🐱さんの知り合いかもしれないと思い目配せしてみるが、どうやら2人の知り合いではないようだった。そうなると残された選択肢は…
👩(腐女子リスナー):あ、あの!私皆さんのファンです…
どうやら僕たちの視聴者のようだ。
🐷:…え?あ、はい。ありがとうございます…?
🐱:なんで僕たちって分かったんですか…?
どうやら🐷も🐱も困惑しているようだ。そして当然疑問に思うのが、なぜ顔出しをしていないのに、僕たちだと気づいたかということだ。声が似ているという理由だけで話しかけるとは考えにくい、昔、🐷が顔出しをしていたこともあったが、それも結構前のことだ。いや、…今はそんな事はどうでもいいか、今聞かないといけないことは…
🍌:僕たちに何かようですか?
この質問の回答によっては対応を変えなくてはいけない。
👩:私…皆さんのファンで…その…もし良かったら写真を、、それと、今は🍌さんと⛄️に人権が無いので…その…blシュチュの写真が…欲しくて…断ったら住所を晒して、顔もネットに晒します
お願いというよりもほぼ脅しに近いような感じがする…しかし、断ろうにも人権がないわけだし断れない。断ったとしても、肖像権がない僕らは顔を晒されても何も言うことができない。つまり、断れない。blは今まで一番避けてきたことだし、多様性の時代に似つかわないが、僕はあまり好んでない。
🐷:それはちょっといかんな〜
🐱:これは…脅しと捉えていいんでしょうか?
🍌:………。
👩:わ、私は…🍌さんに聞いてるんです
🐷:🍌!断れ
🍌:分かりました…引き受けます
🐱:おんりーチャン?!
👩:!なら早速…
🍌:ただし、もう二度と俺たちに近づかないでください…分かりました?
🐷🐱👩:ゾクッ
🐷:(絶対に怒らせたら駄目だな…)
🐱:…
👩:はぁい…//
俺は、嫌いな人には自分が嫌っていると分かるような態度をとることにしている。そうすれば、無理に関係をもつこともなく相手から離れていくからだ。そのため、今はみんなには普段見せていないような顔をしているはずだ。しかし、👩の顔は紅く夢見心地と言わんばかり満面の笑みを浮かべていた。その異様な光景を見ていた🐷と🐱の表情は暗く、何とも言えない表情をしていた。
🍌:で、俺は何をすればいいんですか?
👩:(推しと話してる…)//
🍌:早く答えてください、出来れば貴方と話したくないので
👩:そうですね…キスシーンとかって出来ます…?
🍌:はぁ?!…分かりました
普通、自分の推しに嫌われたら凹んだりするものだと思っていたが、それよりも俺と話せていることが嬉しいのか相変わらず頰は紅かった。
🐷:はぁ?!それでいいのかよ…
🍌:いいわけないけど…仕方ないじゃん…俺らに人権ないんだし…
🐷:っ………
🐱:(雰囲気が終わってるなぁ…)
☆そして現在
⛄️:!!???////
やっぱり…⛄️は照れているような困惑したようななにか言いたげそうな…そんな表情をしている。そういう俺も、人のことは言えないと思う。鏡で見た訳では無いが…俺の顔は多分、今紅くなってる。それを実感できるほど顔が暑い。俺は別に⛄️にキスすることへの躊躇いがないわけではないし、恥ずかしくないわけない。それが普通だと思ってる。
🍌:っ〜////…これで、いいだろ…
⛄️:…/////?🍌?
👩:はぁい♡ありがとうございます!
🐱:約束は守ってくださいね…💢
🐷:破ったら…分かりますよね?💢
🦍:?…なんかよくわからないけど、…そこの君、後でお話しようか💢
🍆:ちょ〜っと後でおじさんとお話しようか?俺の🍌チャンに何吹き込んだ?💢
🍌:、、…みんな、ありがとうございます…でも俺には人権がないから…しょうがないです…
そう、俺には人権がないから…仕方ないことだ、、仕方ない…、自分で言ってて悲しくなる。
🍌:あと、俺は🍆さんのものじゃないです
🦍:…🍌あとでそのことについて話すね
🍌:あ…はい
そのことが一体何のことかよくわからなかったが、恐らく大切なことだろう。
🐷:じゃあ、俺らこの人とお話してくるから⛄️と🍌はゆっくりしてて!
⛄️:////………
🍆:はーい、行きますよ〜
👩:え?ちょっ
🚪<パタンッ
☆🍌⛄️2人きり〜
🍌:ごめん!急に押し倒して!//嫌だったら、俺のこと殴っていいから
⛄️:いやいやいや!大丈夫大丈夫!//別に🍌悪ないし!多分あの人僕のもう一人のストーカーやし!
🍌:それは、そうだけど……
⛄️:、//
🍌📱<ピロンッ
🍌:あ、そういえばさっき🦍さんからメール来てたんだった…まだ見てなかった…
⛄️:🦍さんから?
🍌:………はぁ?!
⛄️:え?なになに?
🍌:⛄️も見て……
そう言って俺は、⛄️にスマホを渡した。
⛄️:?これどういうこと?
頭に「?」マークが浮かんでいるのが見える。この反応からわかる通り🦍さんはまだ説明してなかったようだ。てっきり、もう⛄️には説明しているものだと思っていた。俺が説明するより、🦍さんの説明の方が分かりやすい。そんな事を思ってもこの場に🦍さんの姿はないので、自分で説明するほかないのだが…
🍌:あー…簡単に言うと、⛄️は普通のペットで、俺も一応🦍さんたちに飼われはするけど、人体実験を無償で受けないといけない感じかな…
⛄️:え?!🍌人体実験受けるの?!大丈夫?!
🍌:…自分の心配より俺の心配するんだ……
⛄️:そんなん当たり前やん!
🍌:まぁ、一応🦍さんたちに飼われる形になるみたいだし、命に関わるようなことはないと思うけどな…人様のペット勝手に殺さないでしょ
⛄️:それでも不安なもんは不安やで、…なんかあったらちゃんと言うんやで
🍌:うん、分かった
⛄️:絶っっっっ対!!やでな!
🍌:うん…/
⛄️に心配されるのは嬉しいが、さっきの出来事もあってまだ少し恥ずかしい…当の本人は、全く気にしていないようだけど。
⛄️:てか、🍌と僕の首輪やっぱ色違いやな!
🍌:じゃあ、⛄️のも毒針付いてるんじゃない?
⛄️:毒針?
🦍:それは僕がもう取ったから、⛄️に毒針が刺さることはないと思うよ
🍌:取れるんですか?!
🦍:本当は駄目だけどね
🦍:ていうか、なんで🍌が毒針のこと知ってるの?
🍌:実際に刺さったんですよね…
🦍:え?!…大丈夫なの?
🍌:すぐ解毒剤飲んだので大丈夫です。
🦍:ならよかった…体に異常があると思ったらすぐに僕に言って!
🍌:わかりました
🍆:僕にもすぐ言うんだよ〜
🍌:え…わ、わかりました…
僕らがこんなふうになって、皆に迷惑がかかっていても、相変わらず優しく接してくれている事が嬉しかった。まぁ、何かあったらまずは🦍さんに頼るが…そう思っていたら、🍆さんの口から驚くべき言葉が聞こえてきた。
🍆:なんで嫌そうにするんだよ…🍌チャンは僕のペットだから、何かあったら本当にすぐに伝えてね!!
🍌:え?
🐷:はあ?!!!(大声)
終わった〜!
今回のでわかったけど、
⛄️:娯楽用
🍌:実験用
だったね
長すぎて見直す気力が起きないので、誤字脱字や日本語が変なところは気にしないでください!
bl展開にするつもりないんですけど…なぜキスシーンが出てきたんだ?!
次は気をつけよう…
そして、投稿サボっててマジすみません!この話スタックが無いので定期的な投稿が出来ないです…なんか、投稿頻度が遅いみたいな話しかしてない気がする。
まぁいいや、またねー!
コメント
2件
あ、そこの腐女子ちゃーーん??ちょーーーっと、こっちに来ようか? ( ^^♯) あ、続きありがとうございます!腐女子の事は任せてください!(見るの遅れてしまったぁああああ!!)
はてさてあの女性はどうなったことやら…w続きが楽しみ♪