肉便器

肉便器 / 青黄

R18※

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青side

「ぁー ，のみすぎた…」

酒缶が大量に転がった部屋を思い出して少し後悔する。

いっつもこれだけど

家で晩酌をしていたのだがちょっといきすぎた。

酔い覚ましに公園まで散歩

「んぅ ，」（ ﾌﾞﾙｯ

「といれ…」

トイレ行ってから来たらよかった ，

あんだけ飲んだもんなぁ 。。

「公園のトイレとか（ 笑」

小学生の時は遊んでて我慢きかなくなってよく駆け込んだなぁ

息止めながら入ってたっけ

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「ぇ，？？」

トイレに入って1番に目に入ったのは，全裸で倒れている男だった。

酔っ払いかよ…

「ちょっと，？」（ 揺

黄「んぅ…？」

うつ伏せに寝ていたのが起き上がって露わになった前部分。

「ん，？なんだこれ…」

何かが書かれた紙を首からぶらさげていた。

寝ていた酔っ払いは僕が紙を見ていることに気づいて，紙を見せびらかすように僕の顔に近づけた。

黄「…みえる，？（笑」

【あなた専用肉便器♡】

黄「僕が書いたの ，」

「肉便器体験していかない ？」

どうやら酔っ払ってる訳ではなさそう。

意図的にこの格好でココにいるのだろう…

「きょーみないから」

黄「えぇ…ここにいれるだけだよ」

（ｸﾊﾟｧ

「ｯｯ……//」

男の膣をみて興奮する趣味は無いのだけど，酔っているからかゴクリの息を飲んでしまった。

黄「ねぇ，だめ ？♡」

「おし×こちょーだい，？」

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「僕これしたらすぐ帰るから」

黄「…うん，♡」

不覚にも半勃ちなモノを穴にいれる。

黄「あっ…// へへっ（ 笑」

「きもちぃ ，♡」

「ふぅ…」

ふる勃起したら出なくなる。

抑えないと…

黄「出してくださっ ///」

「ほんとに出すからねｯ，」

締まってて出しにくい。

セ×クスみたいで興奮するし…

ああ，ただの便器だっけ。

「だすね」

中出しするみたいに腰をグリグリ前に突き出しておし×こをだす

黄「あぁっ♡ぅくｯ，//」（ ｶﾞｸｶﾞｸ

「ちょっとｯ，ちゃんと立って」

黄「ぃひｯ，あったかぃ…♡」

穴から溢れ出してくる僕が出したの。

こんなに男に欲情したの初めてだわ

黄「ぁｯ，うぅっ，♡」

「もっと…ほしｯ，///」

「そんないっぱい出ないよ，笑」

中に注がれてビクビクと身体を震わすコイツの肉棒もガン勃ち。

ただただ自分の性癖に任せて肉便器やってる変態

「名前は？」

黄「僕ｯ，黄ちゃんっ//」

「ねぇ黄ちゃん」

夜だから誰も来ないよね ？

僕が取った行動全部酔ったせいにして，水に流させて。

だから今日だけは…

自由♡

「このまま白いのも出していい？」

黄「えへっ，だして ？｣

「僕も白いの出したいっ♡」

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黄「ぁあｯ，ん゛っ♡」

「黄ちゃんっ」（ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

「もっと中に出したいｯ♡」

黄「うんっっ♡♡」

END