Kn×sm
今日の夢
Sm side
Sm「、、!ー!」
思ったように声が出ない。必死に叫んでいるのに。
手を伸ばしているのに。届かない
きんときがどこかへ消えてしまう。走っても走っても前に進めない。
「、!きんとき、!!」
Kn「うわ、、ッなに、、?!」
Sm「ん、、ぇ、??」
Kn「どしたの、、?めっちゃうなされてたし、」
Sm「、、、、夢か、」
Kn「どんな夢見てたの??」
Sm「、言わない」
Kn「えー俺の名前呼んでたのにーー教えてよーー」
Sm「、、やだ」
Kn「怖かったんでしょ?笑はいはい、ぎゅーしてあげるからこっちおいで?」
優しい声に誘われ、体がそっちへ動いてしまう
Sm「、暖かい」
Kn「よかった笑もっかい寝ようね」
きんときに全身を包まれ安心してすぐ眠りについた。
Kn「はぁーーー、、もう9時か、」
Sm「ん、」
Kn「おはよすまいる」
Sm「、おはよ、、」
Kn「夢の内容教えてよ」
Sm「やだよ」
Kn「俺の名前呼んでたし、、、んー、、教えてよーーーー」
Sm「やだね」
Kn「けち」
不貞腐れた顔で俺の顔をつまむ
Sm「痛えよ笑」
俺は結局こいつのことが好きなのかもしれない。
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