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Br×sh
一人の時間
Br side
「今から帰ります! 」
「おけ」
短いLINEを交わし、家路につく。
シャークんはいつも僕が家に帰るまで絶対に起きておいてくれるし、いっぱい話を聞いてくれる。
絶対に引っかかる信号は全て青でいつもよりとても早く帰ることが出来た
車からおりてルンルンでドアを開ける
Br「ただいま〜!」
返事が返ってこない
寝ちゃったのかな??
リビングへ行くと電気は着いているが誰もいない。
えーどこ行っちゃったんだろ、、
部屋行ってみるか
シャークんと声をかけようとすると部屋の中から声が聞こえる。
電話してんのかな?
よくよく聞いてみると
Sh「ん、、”ッ、ぶ、ぶるー、く、、」
え僕の名前呼んでるよ??体調悪いの!?
ノックもせずに部屋に入る
Sh「、、!!?!え、!」
下半身が露になったシャークんがこちらを見つめている。
Sh「え、、、は、はやくない、、??」
Br「信号全部青だったんだよね〜」
Sh「、、そ、そうなん、だ、」
ふーん。そういうことね
Br「ねぇまだ途中でしょ?笑続きしないの?」
Sh「え、、、、っ、いや、、」
だんだんと頬を染めていく
Br「僕にして欲しい??」
そう尋ねるとコクコクと頷いた
Sh「あ”ッッ〜///ぅ、、ぅぅ〜//♡」
Br「僕に触って貰って感じちゃってるの?♡」
Sh「や、、っ///、、、♡ 」
Br「顔隠さないでよ、♡こっちみて、?♡」
うるうるの瞳がこちらを覗き、不意にドキッとしてしまう。
Br「かわいすぎるシャークんが悪いんだからね」
とベットに思いっきり押し倒す
Sh「え、っ!、?///ちょ、ちょっと、!」
Br「覚悟してね♡」
Br「はぁ、、やりすぎちゃった、笑」
Sh「んあ”〜、、いてえ”、、」
Br「ごめんね笑でも寂しくてあんなことしてるとはね〜〜」
Sh「…」
Br「ねぇ真顔やめてよ笑笑」
「僕ご飯作ってくるから待っててね」
Sh「、ん」
Br「シャーくんご飯できたよーー!!!!」
リビングから部屋に届くように大きな声で呼ぶ
ドアが開く音がし、リビングへ近づくにつれ足音が大きくなってくる
Sh「おい、、、、つけすぎ、だろ、、//、」
僕の大きなスウェットだけを着て、そこからは細く、白い足が見えている。
部屋が暗かったせいでこんなにマークをつけていたとは分からなかった。
Sh「み、、見んなよ、、、//」
ご飯よりもう一度シャークんを頂いた