注意
・狛日です
・狛が日へ予備学科虐めをしてます
・七が日を好きです(日七要素?)
・狛がくそツンデレ
狛(→→→→→→→→♡)日→ 🤝🏻♡←七
それではstart!
「〜〜そしたら、〜、君が……」
「狛〜君、聞い…る?」
苗「狛枝くん!!!!」
狛「!」
苗「どうしたの?大丈夫?」
狛「ご、ごめんね!!大丈夫だよ。ほんとごめんね、! 僕みたいなゴミクズが苗木君(希望)の話を聞かないなんて本当に僕はどうしよもなく最低な人間 だよね、こんな希望の君と話せるっていうのに、次にやってくる不幸が今から怖いよ」
苗「う、うん全然大丈夫だよ(引)」
苗「それで…さっき何考えてたの?」
狛「いや……特に予備学科の日向くんのことなんて考えてないよ」
苗「(考えてたな…)」
苗「!あれ」
苗「日向くんじゃない?」
狛「どこ?!」
苗「(凄い声おっきくなったな)ほら、あそこのベンチにさ、」
苗「日向くんと、…もう1人誰かいる」
苗「って!」
苗「もう行ってるし……」
日「あー、また負けた」
日「流石超高校級のゲーマーだな、七海」
七「日向くんも上手くなってるよ」
日「七海は優しいな」
七「そんなことないよ、日向くんの方がよっぽど優s」
狛「あれあれー?」
狛「予備学科のヒナタクンが本科の才能ある希望と何で喋ってるのかなぁ」
日「!狛枝、」
七「狛枝くん、…私が誘ったんだよ」
狛「… 面白い冗談だね七海さん」
狛「大体、予備学科の君が本科の校舎内にいるわけ?おこがましいにも程があるよ」
日「そっそんなに言わなくてもいいだろ!」
狛「はぁー、(クソでかため息)」
狛「まだ自分の立場も理解してないの?予備学科が本科の人間に会うこと自体が間違ってるんだよ。そんな才能がない日向くんには僕みたいな奴がお似合いだよ?ほら、”超高校級”の迷惑になるから僕と2人きりで一生を終えるしか君に残された選択はないんだよ。ちょっとは考えて行動してほしいよ、まったく…これだから予備学科は…ほら、いつも言ってるでしょ?才能がない君には僕がお似合いだって、それに〜、……etc」
七「狛枝くん言い過ぎ………だと思うよ?(引)」
日「もういい、分かった」
七「日向くん?」
日「絶対お前には関わらないからな!!」
日が立ち去る
狛「ちょっと、日向くん?!」
狛「…これだから予備学科は。」
七「行っちゃったね」
七「はー、(狛枝くんじゃゲーム出来なさそうだし、日向くんもいなくなっちゃったし…)」
七「狛枝くん私帰るね」
狛 (どうしよう今度こそ日向くんに嫌われたかもしれない、僕はなんて最低最悪な人間なんだ!しかも七海さんの貴重な時間も奪っちゃったし、)
狛 (……また、嫌われちゃった)
狛(本当はそんなこと思ってないのに。)
七「(聞いてないな)」
七「…………狛枝くん」
七「そのままじゃ、……」
七「私が日向くんもらっちゃうから」
狛「!」
七「なんて、、、ね?」
七が立ち去る
狛「……日向くんが七海さんと?」
「「そのままじゃ、私が日向くんもらっちゃうから」」
狛「だめだ」
「このままじゃダメだ!!!」
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コメント
3件
ゥワこの関係めっちゃ好き
狛日供給ありがとうございます😭 最高です、2話まってます!
初コメ&フォロー失礼しますm(_ _)m ツンデレ狛枝くん最高です!!ありがとうございます…😇 続き楽しみに待ってます!d('∀'*)