太宰『ちょっと!!柚木ちゃん!!僕と2人で居たいって云ってたじゃないか!!』
『いってないわ!!』
太宰『えぇ〜!?』
中也『おい、柚木こいつどうすんだァ? 』
『え?もちろんわたしのぶかだよ』
中也『はァ?首領は何て云ってんだ?』
『そういえば、ぼすにいわなきゃぶかにしたいって』
ぷrr
森«はぁい!もしもし柚木ちゃんどうしたんだい??»
中也(電話出るの早!?)
『このとらをね〜ぶかにしたいなぁって』
森«じゃあその人虎君を連れてきてくれないかな?»
『りょーかい』
太宰『ほら君〜起きてよ〜』
敦『…ン?』
『おはよう、あつしくん』
『わたしたちのこと覚えてる?』
敦『まぁ、はい…その方は?』
『このチビは中原中也』
中也『お前だって今チビだろ!!』
『だって、今わたし子どもだよ??チビなのは当たり前だよ子どもにしんちょうでケンカ売ってるよ』
太宰『変身中の記憶は全く無し?』
敦『変身…?』
太宰『あ、でもまだ右手に残ってる』
敦『右手…?』
敦『わぁぁぁ!?何これなにこれ!?!?』
『あつしくん!!今からわたしたちについてこい!! 』
いやもう本当に謎会すぎる
書き方も前より下手になっちゃってさぁ〜?
ネタ来るの待ってます☆
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!