こんにちは!主です!今回は‥‥テスト返却された放課後です!!ここは私オリジナルで考えたのでごちゃごちゃかもしれませんが、見てくれたら嬉しいな!!
それでは‥‥
スタート!!!
あい、「良かったね!まどか!!」
まどか、「うん!皆もありがとう!」
四人、「どういたしまして~!!」
あい、「まどか!明日休みだし、カフェ行こ!美味しいプリンがある場所知ってるんだ~!!」
まどか、「本当!!やった~楽しみ!!」
ケイ、「ダメだ」
まどか、「なんで!?」
ケイ、「今回のテストの間違ったところを確認したりしないとだろう。だから‥‥」
あい、「ケイのケチ~、別にいいじゃん!1日ぐらい、それに‥‥!そうだ!明日皆でお出かけしようよ!!」
五人、「え?」
あい、「ほら、せっかくだし!皆の仲をもっと良くしようよ!!」
レキ、「おっ!いいね~俺賛成!!」
カンジ、「俺も」
ヒカル、「僕も~」
ケイ、「おい!お前ら‥‥」
あい、「それに‥‥電車の中でできるでしょ、勉強!しっかりはできないけどさ、」
ケイ、「‥‥」
あい、「ダメ?」
ケイ、「っ///‥‥…はぁ、わかった。」
あい、「本当!?ありがと!ケイ!」(ケイの手を握る)
ケイ、「っ!わっわかったから‥‥手を離せ///」
あい、「?」
ヒカル、「ケイくん顔が赤い。これは‥‥」
ケイ、「ええい!うるさいうるさい///!」
ワイワイワイワイ
あい、「?どうしたんだろう‥‥」
まどか、「あはは‥‥」
次の日‥‥
レキ、「うおー!でか!!」
あい、「いつ見ても大きいよね~」
まどか、「そうだね‥‥うわっ!」(足が引っ掛かる)
カンジ、「おっと、大丈夫ですか?まどかさんニコ」
まどか、「っ!///うっうん、ありがと、カンジくん///」
あい、「‥‥レキくん、あれって‥‥」
レキ、「あぁ‥‥あれは‥‥」
二人、「恋が始まる!!」
あい、「うわ~お似合いだよね!!」
レキ、「そうだね~‥‥俺たちも、恋!始めちゃう?ニコ」
あい、「‥‥冗談言わないで」
レキ、「えっ!ちょっと!本気でいやがらないでよ~」
ケイ、「ズキッ‥‥?(胸が苦しい?なんでだ?)」
まどか、「~~~///はっ早く行こ!!//」
あい、「うん!行こ行こ~!‥‥あっねぇケイ‥‥ごめんね」
ケイ、「?何がだ、」
あい、「いや、結局勉強できなかったから‥‥ごめん!お詫びに唐揚げ奢る!!」
ケイ、「別に‥‥気にしてない‥‥こうなる予想してたしな‥‥」(あいを見る)
あい、「?何かついてる?」
ケイ、「いや‥‥その‥‥ーーーてーー///」
あい、「‥‥?ごめん、聞こえなかったからもっかい言って!」
ケイ、「だから‥‥やっぱいい‥‥」
あい、「えぇ~教えてよ!!」
レキ、「‥‥あっちも熱いね~」
カンジ、「そうですね」
まどか、「?何が熱いの?」
レキ、「まるちゃんはまだ知らなくていいよ~ニコ」
まどか、「?」
そのあと、ショッピングなどしてたくさん楽しみました!
~おまけ~
レキ、「あ~楽しかった~!!」
まどか、「プリン‥‥美味しかった!」
あい、「本当?良かったニコ」
ケイ、「おい、あい。ちょっといいか?」
あい、「?うん、いいけど‥‥なに?」
ケイ、「‥‥はい」
あい、「?なに、これ?」
ケイ、「ブレスレットだ。やっぱりあの時のお礼はしないとと思って‥‥」
あい、「あぁ、あの時の‥‥フッ本当に良かったのに‥‥」(手首につける)「どう?にあってる?」
ケイ、「あっあぁ、その‥‥服にも合ってて‥‥似合ってるぞ///」
あい、「ありがとニコ(ケイといるとすごく心が暖かい‥‥心地いいな‥‥)」
カンジ、「お二人さん、そろそろですよニコ」
二人、「ドキッ」「うっうん///・あっあぁ///」
まどか、「二人とも仲いいね!」
あい、「そう?」
まどか、「うん!なんか楽しそう!!」
あい、「‥‥だといいね!」
レキ、「おいおいケイ~ニヤニヤ」
ケイ、「‥‥そんな目で見るな!///」
カンジ、「ジィ~」
ケイ、「カンジも見るな!!///お前らやめろ~!!///」
ヒカル、「あそこの三人どうしたの?」
まどか、「さぁ、なにしてるんだろ‥‥」
あい、「早く行くよ~電車来ちゃう!」
全員、「あっは~い!」
まどか、(‥‥ずっとこの時が続くといい
な‥‥)
今回はおまけ入れました~!!私的には良かったです!!いや~恋!っていいですよね~!書いてるだけでドキドキしますwちなみに、本作でカンジくんの体透けてるのですが‥‥書くの忘れてしまいました😱ごめんなさい~😭なので次回からのカンジくんは透けてる設定で!お願いいたします!!
それじゃあ!バイバイ!!!
次回!待ちにまった体育祭!まどかとあいの親友ゆうちゃん登場!!そこである男子がボイコット宣言!?
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