かがみぷれいですー!!
んはんはみょんさのです。
なんか最初からやってます。きにしないでください。
初めて書くんでやばいくらい下手かもしれないです。ゆるして。
no side.
230「っぁ゙、みょんっ、ぎ、ぃ゙!!♡」
333「っはー…なんだよ…、?」
230「これっ…かがみっおれ見えて、…いやだっ…♡」
333「はー…何言ってるんだよ。それがいいんだろ?」
230「っはぁ゙…、?」
333「ほら、んなこといいからこっち集中しろ。」
230「っ゙あ゙〜ッッ!?♡」
230「それにしてもっ、なんで、俺が見えるようになってぇ゙ぇ゙ぇ゙っ!!♡」
333「おまえ…鏡プレイって知ってるか…?」
230「っしらねっ゙、よ゙ぉ゙ぉ゙っ!!♡」
333「鏡のおまえ見てみろ。」(顎 掴
230「んっ゙、は、…♡」
230「…へ、?」
333「どえろいだろ?」
230「ん゙っ…しねぇ゙っ…!!」
333「そんなこと言っていいのかっ…、?」
230「っおぁ゙〜っ!!?♡っま…、ゆるしっ…♡」
333「さっき散々腹減ったって言ってたもんな。」
333「腹いっぱいだろ?」
230「っ、ちんこぬいたらっ、また腹減ってェ゙ェ゙〜っっ!!♡」
333「じゃ、精子で腹いっぱいにさせてやるよっ…」
230「ッあ゙〜っっ!?♡まっ、ごむっ、つけたよなっ…、!?♡」
333「え?なんのことだ?」
333「お前が中出しされるとこしっかり見とけよ〜。」
230「っぁ゙、…!?♡い゙やぁ゙〜っ!!♡」
333「ほら、ちゃんと見ろ。」
230「ん…、あ、♡」(鏡 見
びゅるるるるるるっ…、
230「っ、ふ〜っ゙♡あ、くそっ♡」
333「っ、はぁ、くっっっそ…ひきちぎれるっ…」
230「っ…イく〜っ、!!♡」
びゅるるるるるるるっ…
333「あーあ、鏡汚れちゃったじゃねぇか。」
230「…それが、」
333「舐めろ。」
230「ん…、っふざけんぁよっ…」(鏡 舐
333「やっべー、出したのに興奮えぐい…もう1回いけるか?」
230「…むり、」
333「鏡見ろよ。」
333「裸で鏡舐めて恥ずかしくないのか?」
230「おめーのせいだろ!!」
333「…あと、俺ずっと撮影してるけど。」
230「…は?」
333「これナムギュに送ったらどうなると思う?」
230「…やめてくれ。」
333「じゃあもう1回な?」
230「はぁぁぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…!!!」
おわりです。ねむくなってきました。
ちょっと鏡プレイじゃないかもです
ごめんなさい。ゆるしてください((
コメント
24件
( ´ཫ` )グハァ最高かよ。
わぁぁ!?!// リクエスト応えてくれてありがとうございます✨️😭 ほんとに、天才ですね、👍️
鏡♡♡♡とかどちゃくそえろいじゃないですかー!?