ドMsrf書きたくなったので忘れないうちに書いとく
そこまでドMでは無さげかも(ドShbrか…?)
まあえっちなsrfです、どうぞ見てってね
hbsrです
いきなり行為中いくぞぉ
srf視点〜
(後背位)
パンパンパン
「う”ぅッ、んっ♡あっ、んあっ♡あ”ぅ」
ドチュッドチュドチュ
「んぎ、ゅ♡、っうぁッ♡ふぁッ//」
「きゅ、うにおぐッ、やめでぇッ//♡」
hbr「でもセラお奥突かれるの好きでしょ?」
バチュッバチュッ
ひばりの腰の速さがどんどん速くなっていく
それと同時にさらに強く奥まで打ちつけられている
身体は正直でもっと激しいのを期待してしまっている
「ま”ってぇッ//、もっイくッ♡イっち”ゃ〜〜ッ♡♡」
ズルッ…(抜かれる)
イきそうな所で寸止めをくらう
「ぇぁッ…な、んでぇっ♡」
ひばりはイけなかった俺をみてニヤニヤしてる
意地悪なやつだな…
hbr「セラお〜、何して欲しいん?w」
「もっかいッ、挿れてほしい、です…///」
hbr「へぇ〜。そんで?」
そう言いながら俺のお尻にまだ固いアレを擦り付けてくる
「んっ…//」
はやく挿れてほしくて腰が勝手に揺れる
「…、♡ひばりのおっきいおちんちんで奥どちゅどちゅされたい、からッ、はやくっ…//」
hbr「ッ…♡、セラおいつからこんなえっちになっちゃったの?♡♡」
「んぅ…ッ♡」
hbr「そんじゃあお望み通りにッッ」
ドチュッッ
「〜〜〜ッッ!!!!♡♡♡」ピュルルルルッ
一瞬で雲雀のでナカが満たされる
hbr「入れただけでこんななるとかやっぱえっちすぎるやろw」
「ッうぁ…♡(ビクビクッ」
hbr「イイ感じになってきたし、セラおの好きなのやったげるよ♡」
そう言って雲雀は俺の出しっぱなしになった舌を口に含んで濃厚なキスをし始めた。
ヂュルルッジュルッ
「んっ♡ふぅッ…!♡はぅ…♡」
キスと同時に腰もまた、ゆっくりと動き出した。
パン…パン…
「〜ッ!♡♡」
そろそろ身体がもたないから雲雀の胸を叩く
「〜ッぷはっ…はぁ…はぁ」
hbr「休んでる暇無いぞ〜」
ゆっくりだった腰の動きがだんだん速くなる
パンパンパンパンパンパン
「ぁ…!?ひぅ”ッ♡、はっや、いぃ♡」
hbr「〜〜♡」
パチンッッッ!!
「〜〜ッッッ!?!?♡♡♡」ピュクッ
「んぉ”♡…あへぁ…♡♡(ビクンッビクッ」
急にお尻をものすごい勢いで叩かれた
痛いはずなのにそれすら快感に替えられる。
hbr「やっぱ尻叩かれんの好きだよねぇ〜w!♡」
hbr「尻叩かれてイくのはセンスありすぎでしょw」
ドチュッドチュッグチッグチュ(パチンッパチンッ!)
「あぁああぁあああぁッッ♡♡♡」キュゥーッッ
hbr「ッ、締めっ、んな」ビュルルルッ
「あ”っ…♡あ”ひっ…♡ぅゅ…♡」
ズルッ…
ドポッゴポォ…
ナカに出された白濁な液体が流れ出る
hbr「あっっはwwケツ真っ赤ww」
hbr「写真撮っちゃおーwえっろww」パシャパシャ📱
hbr「あとアへってるセラおの顔もっ!」
hbr「はいっピース!ほらセラお!」
「…?はぃ♡ぴーしゅ♡」
焦点の合わない瞳で写真を撮られた。
そのまま疲れて俺は眠りに落ちた。
朝起きるとベッドのシートは綺麗で隣にいるはずの雲雀がいなかった。
キッチンから音が聞こえるし、きっと朝食を作ってくれているのだろう。
ガチャ…
部屋のドアが開く。
雲雀だ。
hbr「セラおおはよ!調子はどう?ご飯食えるか?」
「大丈…ッ、う”あ”っ”!」
起き上がろうとした瞬間、腰に電流が走ったような感覚がした。
「腰が…痛い”…!!」
hbr「あはは〜…」
「雲雀ぃ〜?(睨」
hbr「ごめんなさい!!!」
hbr「調子に乗りすぎたんだぁ😭😭」
hbr「セラぉ、許してくれる?🥺」
ぐっ…
いっつもこういうときに可愛くなりやがって…
「まぁ、いいよ。久しぶりに沢山出来て良かったし…(照」
hbr「セラおおお〜〜〜!!!!」
「その代わりちゃんとお世話してよ!」
hbr「は〜い😊😊」
夜だけSなひばりも、
結構いいかもね
おわり!
ただただsrfのお尻叩きたかっただけです!
へけっ!
それじゃ!
ばいちゃー👋
コメント
4件
神すぎる!!いや神だったわ…
最高すぎる作品をいつもありがとうございます...😭