「拡げて欲しい」1/2
hbr視点
「」🦉🎻
『』♦️☕️
唐突だけど、俺は同期のセラフ・ダズルガーデンと付き合っている。
もちろん、付き合ってから何回か身体を重ねた。
けど!俺はまだセラおと好きなプレイ?シチュ?をしてねぇんだ!!
その好きなやつっていうのは、セラおにその…
アナルを手で拡げてもらうやつなんだけど…
そー、エロ漫画とかでよく見るやつね。
でもあいつ恥ずかしがってやらないんだよな。
1度、する直前にセラおにそれを伝えてみたんだけど、セラおに
「ぜったい無理!はずかしいのやだ!!」
と断られてしまった。
それでも俺はセラおにそーゆー風に誘惑されてみたい!!!!恥ずかしがってるセラおを見たい!!
だって、赤面しながら誘うってすごいえっちじゃない?
どうすればセラおにしてもらえるだろうか。
お酒で酔わせる?媚薬使う?
もう両方使ってしまえばいいんじゃないか?
そうすれば確実にいける!気がする…
そう考え、俺はセラおに「明後日、俺ん家でゲー厶しよう」と連絡をした。
セラおは快くおっけーしてくれた。
明後日がとても楽しみだ。
2日後…
今日はついにセラおと遊ぶ日だ。今日のためにちょーっと度数の高いお酒と媚薬を買ってきた。
もちろん俺はお酒飲まないぞ。俺が飲んで先に潰れたら本末転倒だろ。
ピンポーン
セラおが来た。
『セラお〜!いらっしゃい!』
「お邪魔しまぁす」
セラおをリビングに招き入れる。
「なんのゲームやるの?」
『ん〜。マリカでもやるか?』
「いいね、それやろ」
『そーいや、今日お酒あるんだよね』
「え」
「雲雀お酒弱いのに?」
セラおは頭の上に?を浮かべている。
そりゃあそんな反応するよなぁ。
お酒クソ弱い人がお酒持ってるって意味わからんし。
なんとかして誤魔化そ。
『実はさ〜、事務所の人からちょっと高そうなお酒貰っちゃって』
『相手、結構気分良さそうだったし、断るのもなんかなぁと思って…』
『俺はお酒無理だけど、セラおは飲めるでしょ?』
「…つまり俺に消費してもらいたいってこと?」
よし、いけそうな気がするぞ。
『そーそー!いやぁ、悪いな』
「別にいいけど、奏斗にあげた方が良かったんじゃない?」
確かに!いやいや納得するな俺。
『んー、でも折角だからセラおにあげようかなーって…』
「そっか、じゃあ頂こうかな」
『よし来た!ちゃんとおつまみ用意してるぜ!👍』
「準備万端じゃん笑」
これで第1関門は突破だ。
『じゃあ俺、お酒とかおつまみ用意してくるから先にゲーム起動しててくんね?』
「いいよ〜ん」
さてここからが重要だ。
まず、お酒をグラスに注いで水割りにする。
そして、口コミ見たら評価が高かった媚薬を混ぜる!
多分これでいけるやろ!
俺は酒とつまみを持って自信満々でリビングに戻った。
『ゲーム準備できた?』
「ん、できたよ」
『じゃあ早速やろうぜ!』
1時間後…
ゲームに夢中になりすぎてセラおの状態を全然見てなかった。どうなってるかなー。
そして俺がセラおを見ようと振り返ると、そこには頬を赤く火照らして、ボーッとしたような、いわゆる出来上がったセラおがいた。
少し息も荒くなっている。
結構いいんじゃないか?
ちょっといじめてみよう。
『せらお〜?』
セラおの手を握る。しっかりと指を絡めるように恋人繋ぎをする。
「ひッぁ//、なにッ…」
『どうしたん、ちょっと顔赤いけど』
「そう、かな?」
『大丈夫そ?』
顔を近づけて、耳元で囁いてみる。
『ね、セラお』
「ひゃッ…!?//」
『次、何したい?』
「ぅえ…?」
『一緒にしたいことない?』
恋人繋ぎをした手を更に強く握ってみる。
「ひぁ…//」
『ないの?じゃあまたマリカする〜?』
「ぃや…ま、まって…//」
『なにぃ?』
セラおは本当に言っていいのかと、困惑した顔を見せた。
『正直にしたいこと言ってみ』
「…っ」
なかなか言わんなぁ〜
まあ、頑固だしこうなるとは思ってたけど。
よし、強硬手段にでるか。
きっとセラおは自分が快感を求めているのか、なんなのかまだわかってないと思うんだよな。
なら、快感であることを明確にしたらいい!
俺はセラおのお腹を、腹筋に沿ってすーっとなぞってみたり、ギュッと押してみたりした。
セラおは時々小さく喘いで、だんだん頬が赤く染まっていった。セラおは気持ちいのか股間が少し張ってきた。
『もうそろそろ言ってもいいんじゃない?』
「んっ…//ゃ、やだ…」
『こっちは正直なのになぁ』
セラおの少し膨らんだ股間を指さす。
「ぁッ、なんでッ、みないでッッ// 」
セラフは恥ずかしいのだろう。セラおは少し涙目になりながら、両手で張っているところを隠した。俺はセラおの手を剥がして、緩く立ち上がった陰茎をズボンから出して、そのまま抜いてあげることにした。
俺の手だけでやるのもつまんないし、セラおの手も一緒に陰茎を擦らせる。
シュコシュコシュコッ クチュ ヌチュッ
「あッ♡ふぅ…//んんッぅ♡」
セラおは目を細めて、快感を味わっている。
俺は手を動かしながら、セラおに口づけをする。
「んぁッ♡まっれ、イく♡イっちゃうッ♡♡」
『イッていいよ』
耳元で囁く。
「あぁっぐッ、ふぅ”…♡」
ビュクッ
精液がセラおの服にかかる。
『こっから何して欲しいか、言ってみなぁ?』
「……ッ//」
「ひ、ひばりとせっくすしたい、」
「おなかっずっとさみしかったからッッ///」
『よく言えました♡』
『じゃあベッド行こっか♡』
コメント
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最高ですね!!!! 上がった口角が下がりません! 続きめっちゃ楽しみにしてます!!!!