Sm×kr
Kr side
Sm「〜……♪」
スマイルがなんだか機嫌が良さそう
Kr「ねぇ〜何聞いてんの?」
Sm「……笑」
イヤホンをしているのでこっちの声は聞こえてなさそう
強引にイヤホンを外し声をかける
Kr「ね!何聞いてんの!」
Sm「ぇうわ、ッ、…な、なに、」
Kr「いやだから、なに聞いてんのって」
Sm「ぇ……えいや、なんでもいいだろ」
Kr「はぁ??聞かせろよ」
Sm「!?ちょ、だめ!、」
Kr「イヤホン寄越せ!!」
有線イヤホンの線を引っ張り合う
てかここまで聞かれたくないってこいつ何聞いてんだよ
Sm「あ!!ちょ!!、 」
なんとか掴んだイヤホンを耳に入れ、音量をあげる
《…ッ、すま、いる、ッ♡、だめ、、ッ..》
《…かわいすぎ、♡ちょ、もう無理、、ッ》
《あぁっ、ッ///いく、ッいっちゃ、//♡》
《いっていーよ、//♡?》
おそらく昨日の録音のものだった
そういやこいついっつも録音するタイプだった、、…
Kr「…な、なんでこれなんだよ…///」
Sm「…好きだから」
わけわかんね、。
Kr「へ、部屋いくから、、」
Sm「逃がさねえよ♡」
Kr「も、、もぅ、やぁだ、、ッ///♡」
Sm「うるさい、♡」
そういうとスマイルは耳を塞ぎ、唇を重ねる
Kr「んッ…む、、///♡はぁ、……♡」
Sm「これすきでしょ?♡」
Kr「うるさい、ッ//」
腰の動きを止め、悪い顔をして問いかけられる
Sm「そんなこと言っちゃっていいんだ?」
とにかく怖くてどうにもできない
Kr「…は、ぇ、ご、、ごめ、ッ//」
Sm「もう遅いからね」
そういうと今までにないくらい奥深くを強く突く
Kr「あぁああッッ……、?!?////♡♡」
Sm「ここきもちいでしょ??♡」
Kr「も、、ぅ、、ッ////や、ッ////」
Sm「絶対とぶなよ?♡」
Kr「ぅ、…あ、、」
Sm「……ん、?、あ、おはよ」
Kr「はぁ、、、ぁ”しんど、」
Sm「……かわいかった」
Kr「……は!?!?////」
Sm「、、ふっ、笑」
Kr「ちょ、、ッ///、、もー、//」
こいつほんとに罪な男…。
コメント
2件
ほんとですよ!ほんと罪な男ですよ! 今日も髪作ありがとうございます、(ΦωΦ )