🍷「ふぁ〜。ねっむ」
「お前ら次は移動教室だから準備しろよ〜」
「うっす、、」
移動教室とか、、ダル
それに階も一個下いかないといけねぇじゃん
めんど
準備はもともとしてあるし、行くか
そういえばMzってやつの階ってたしかこの階だよな
いないことを祈ろう。話しかけられたらだるいし
😈「あ〜、いたいた!」
「げっ」
「今げっていった?ひどいっすね〜」
「じゃあ」
「ぇ、ちょいちょい」
「なに?」
「なんでAT先輩がこの階にいるんすか?」
「、、、」
「まさか俺にあいに、、!」
「んなわけねぇだろ、移動教室だ」
「ちぇ、なーんだ」
「じゃあな」
「えー、もうちょっと話しましょうよ〜」
「話すって何についてだよ」
「特に何にも考えてないっすけど?」
「、、、じゃあ俺行くわ」
「じゃあ次は話のネタ絶対考えとくんで!」
「あぁ、うん。わかった」
「、、、、AT先輩」
「ん?」
「授業抜け出しません?」
「ぇ、、?」
「なーんて、、」
グイッ
「へ?」
「抜け出す、、(上目遣」
「グハッ、、でも先輩授業は、、」
「お前がいったんじゃん、、(プイッ」
「あぁぁ、、うーん、、じゃあ体育倉庫に行きましょう」
「、、授業抜け出せる?」
「もちろんっすよ」
「じゃあ、行く」
「りょうかいっす〜」
授業抜け出せるなんてラッキー♪
「でもMzは、、」
「俺は別にいいっすよ」
「、、、俺授業戻るわ」
「ぇ、なんですか?」
「さすがに後輩の成績落としたくないからね」
「クッ、優しいんすね(撫」
「まぁ、、//」
「じゃあ、授業がんばってくださいね」
「はいはい」
はぁ、、なんで俺
人の成績きにするとか
ぽくなさすぎww
移動しよっと
放課後
「ATせんぱーい」
「どしたMz」
「一緒にかえりません?」
「あー、いいぞ」
「しゃ!」
「ふ、、」
「そんな俺おかしかったすか?」
「いや、楽しそうだなって」
「そりゃあAT先輩と帰れるんすから」
「、、それは喜んでるのか?」
「もちろん」
「、、、///」
「先輩照れてますww?」
「てれてない」
「いや、絶対照れてる」
「てれてないってば!」
「ふーん?ま、そういうことにしときますわ」
「まじだから」
「ツンデレっすね〜」
「ツンデレじゃねぇ///!」
「ふーん、じゃあツンデレ・デレデレ診断してみます?」
「なんそれ」
「こんなんっすよ(見」
「へー、これでわかんの?」
「はい」
「Mzはもうやったのか?」
「もちろん、80%デレで20%ツンでしたよ」
「、、俺もやれと?」
「はい✨️」
「わかった、、」
診断後
「20%デレ80%ツン、、」
「俺と逆じゃないすか!」
「俺、、ツンなんだ」
「ぇ、無自覚だったんすか?」
「いや、ちょうど真ん中だと思ってた」
「ふふ、先輩はツンデレっすよ〜」
「なんかやだ」
「なんで?」
「だってMz「かわいい」攻めしてきそうだもん」
「もし俺が本当にしたらどういう反応するんすかね〜」
「絶対すんなよ!」
「ふ、さぁどうでしょうね〜ww」
「あ゙ぁ゙、、不安だ、、」
「大丈夫っすよ、俺先輩が嫌がるようなことは言わないので!」
「そ、、、//」
「あったりまえじゃないすか〜」
「、、Mzあのさ」
「はい?」
「そのなんか〇〇っすって言うのやめない?」
「ぇ、、」
「なんか、、ちょっと壁がある気がするからさ」
「なるほど、じゃあタメ?」
「、、、(頷」
「わかった。先輩付けはどうしたらいい?」
「別に、、Mzのお好きにどうぞ」
「りょうかーい、じゃあATって呼ぶわ」
「わかった」
「AT〜」
「ん?」
「AT〜」
「なに?」
「AT〜」
「だからなんだよ」
「AT、、」
「っ、、//」
「うーん、やっぱりまだなれないな。
明日にはもうバチバチ呼び捨てできるよにがんばろ!」
「うーん、、そんな努力するほどでもないと思うけど」
「俺にとっては重要だから」
「お、おぉ」
「あ、ATってLINEしてる?」
「してるけど?」
「じゃあLINE交換しようぜ」
「いいよ」
「よっし!じゃあスマホかして」
「わかった(渡」
「、、、、よしおっけー(渡」
「ん、、俺こっちだから」
「はーい、じゃあな」
「ん」
「、、(ニコ」
「っ、、///」
やっぱ、、俺なんか今日変だぞ
俺が、俺じゃないみたいで
調子狂う、、、、
学校たのしかったな〜
あれ_?
俺今日学校たのしいって思えた
なんで、、?
短くてすいません
木・金。の間修学旅行なんで投稿できません
把握よろです
あとどるれくのいとくんのフマルくんの呼び方。
フマルくんのいとくんの呼び方をしってる人おしえてください
おつゆ
コメント
23件
木金修学旅行なんですか?! 私もなんですよー!
俺このシリーズ好き! あと修学旅行楽しんできてねん
修学旅行楽しんでね〜