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【経理部と情報システム部】
雪城side
今からは私がいつもお世話になっている2つの部署を紹介します!
まずはこちらから…
雪「こんにちは、お疲れ様です!」
深「…お❗️ひかりちゃ〜ん❗️」
岩「ひかりちゃん、お疲れ様。」
目「ひかりちゃんおはよ。」
そう、経理部!
経理部には照くんとめめ、1年先輩のふっか先輩がいます。
深「ひかりちゃん、今日もかぁい〜ね♡」
雪「あぁ、ありがとうございます、笑」
岩「全然響いてないじゃん。笑」
深「ひかりちゃんガード堅いんだからぁ、わら」
見ての通り、経理部に来たらふっか先輩に口説かれて(?)ます。笑
目「ふっかさんそんな冗談とかでひかりちゃんに口説くとか最低っすよ。笑」
深「ちゃちゃ、俺結構本気よ❓わら」
深「ひかりちゃんただでさえモテモテだからちょっとアピールしとこっかな〜って、わら」
雪「え、誰がですか、!笑」
目「だとしても絶対ふっかさんにはあげないっすから。笑」
深「お、もしかしてめめも好きなの〜❓わら」
雪「そんな訳ないじゃんこんなイケメン…」
目「え?はい。好きですよ。笑」
岩/雪「はぁっ、!?/えっ!?」
ここでまさかの爆弾発言。(!?)
深「…あ〜友達として❓そっかそっか〜、わら」
目「いや、1人の女性として。」
目「俺こんなとこで変な冗談言わないんで。笑」
雪「…あ!ちょっと情報システム部に用事思い出した〜…!じゃあ後で!」
私はパニックになって逃げ出しちゃった。笑
岩「…目黒あれ本気なの?」
目「だから、マジです。本気ですよ。」
深「ファンクラブの女の子たち泣いちゃうよ❓」
深「私の蓮きゅんがぁ〜、って、わら」
目「いや、俺元々あいつら興味ないし。笑」
岩/深「…目黒/めめ って意外と怖ぇ…笑」
私がいないところでこんな会話がされていたとは知らずに私は情報システム部へ。
雪「情報システム部って相変わらず広いな…」
阿「…あ!ひかりちゃん〜!(手振」
雪「阿部ちゃん先輩〜!!」
雪「阿部ちゃん先輩今日もあざとい…笑」
阿「えぇ、何でよ〜!笑」
まずこの可愛くてあざといさわやかな人は阿部ちゃん先輩です!
雪「私にもあざとテク教えてください、笑」
阿「いや、ひかりちゃんはそんなのしなくてももうひかりちゃんに釘付けな人いるかもよ…?笑」
雪「えぇっ…!?//」
私に釘付けな人なんているんか……?((
ラ「あ、なんか楽しそうな話してる〜!」
渡「お前ら仕事してないで何やってんだよ、笑」
雪「ラウールくん!渡辺先輩!」
そしてこの2人はラウールくんと渡辺先輩。
阿「ひかりちゃんに釘付けになってる人いるよね〜って話!笑」
渡「……あぁ、確かにな、笑」
雪「え!渡辺先輩知ってるんですか!?」
雪「教えてください!!」
渡「無理。笑」
ラ「その人僕も分かっちゃったかも!笑」
…もしかして私だけ知らんとかある?(
雪「ちょっと、私にも教えてやラウールくん!」
ラ「教えちゃったら面白くないも〜ん!笑」
ラ「あ、もうお仕事しないと〜!じゃーね!笑」
渡「…まぁそんな気になるなら涼太に聞いてみ?教えてくれるかもよ。」
雪「え、宮舘先輩?なんで?」
阿「あ〜ゆり組ってジャスティス…笑」
渡「阿部ちゃんまた言ってるわ、笑」
渡「じゃあ俺も仕事しよ、」
ラウールくんと渡辺先輩は私に大きな謎を残してお仕事行っちゃいました。
宮舘先輩に何聞けば良いん……?笑
阿「じゃあ俺もこれからやらなきゃいけないことあるからまたね!舘様によろしく〜!笑」
そう言って阿部ちゃん先輩も行っちゃった。
これから宮舘先輩に会うのちょっと緊張するやん…笑