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これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。
口調、キャラ崩壊、誤字
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tpo × rdr
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rdr「joa、ヘリは任せた!」
joa「俺すか?笑」
rdr「joaならやれる!」
joa「rdrさんがそこまで言うなら…」
俺がヘリを任せられると心のどこかで思っていた。先生ほどでは無いけど、ヘリの操縦は最初に比べたら成長したと思う。なのに俺より後に来た人が任せられるのはちょっと、いやとても悔しい。
tpo「はぁ…」
大きなため息をつく。俺なんか…俺なんか。という気持ちが脳内をグルグル回る。
joa「tp君大丈夫?そんなため息ついて」
tpo「大丈夫だよ、考え事してて」
joa「そっか、良かった」
少し冷たく接してしまう。俺を心配して気にかけてくれたのは分かってるのに。
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rdr「最近元気無いけど大丈夫?なんかあった?」
すぐに気づいてくれる先生。でも、原因が貴方だってことにも気づいてよ。
tpo「先生のせいですよ…」
先生に聞こえるか聞こえないかの声量で口にする。最悪バレても良いと思っていた。俺の気持ちを知って、どんな反応するか興味があるから。気持ち悪いと思うのか、俺に振り向いてくれるのか。何とも思われないのが1番辛いけどね。
rdr「なんか言った?」
本当にこの人は…ここまでくるとわざとなのかと疑ってしまいそうになる。
先生の手を掴み、玄関のドアに体を押し付ける。何が起きたか理解出来ずに動揺している先生も可愛い。もっと先生の色んな表情が見たいと思ってしまう。
rdr「ど、どうしたtpo?」
tpo「俺、先生のせいで元気無いんですけど、責任とってくれます?」
rdr「俺なんかしたっけ?てか、腕痛いから離して」
tpo「うるさいなぁ、”はい”だけ言っとけばいいのに」
先生の薄い唇にキスをした。何度も絡み合い、長く、深いキス。息ができずに目を閉じながら涙を流してる先生も可愛い。でも先生のファーストキスじゃないのが許せないけど。どうせそこら辺の女に取られてんだろ。
必死の抵抗をする先生。俺がそう簡単に辞めるわけないのにね。
rdr「ん”っんん”!!!」
俺の限界も近くなってきたので、唇を離す。透明な糸が引き、トロトロになった先生の顔。
rdr「プハッ…馬鹿か!!まじで死ぬって!」
tpo「死ねるもんなら死んでいいですよ、俺が絶対に死なせませんから」
rdr「てか、まじで離せって!ボスからの命令だぞ!」
tpo「構成員にキスされてトロトロになってる人が今更ボスって言えるんですか?笑」
rdr「っ…..うるさい…」
tpo「本当の事言われて何も言い返せなくなってんじゃないですか笑」
今更ボス命令とか誰が聞くんだよ。こんな状態の奴の命令とか笑。馬鹿らし。
rdr「何が目的だよ、ボスの座か?金か?」
tpo「俺が欲しいのは、あんたですよ、先生」
ボスの座なんてただの飾り、金も困らない程度にはある。別にそんなもん欲しかったらすぐに手に入るし。
tpo「俺の犬になりませんか?」
rdr「⋯は?なる訳ねぇだろ」
tpo「疑問形で聞いたのが悪かったか…今日から先生は俺の犬です」
rdr「ホントにいいから、そういうの」
tpo「そんなこと言えるのも今のうちですよ」
今までどれだけ我慢してきたか、貴方は考えたことすら無いだろうけど。俺はどんな方法を使ってでも貴方を堕とすよ。貴方の大切な人が消え、貴方の体や心が傷ついたとしても、俺に堕ちるまで永遠に。
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rdr…レダー
tpo…トピオ
joa…ジョア