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それでは~
どうぞっ
〇〇side
〇〇「はぁ、…」
今日も今日とて自分を偽る
自分が自分で無くなる前に
こんな毎日が続くのなら
いっそ消えた方がいいのか
そもそもここに私の居場所はあるのか
1階のリビングへ降りていくと
〇〇「ふぁ、…って皆さん?」
🧡「おはよう、〇〇」
🩵「おはよう、元気?」
💛「今日は早く起きちゃった、笑」
〇〇「でも、どうして?」
🧡「〇〇、話したいことがある」
〇〇「でももうすぐ学校なので…、」
何を言われるかは分かった。
だけど聞きたくない。
けど美咲ちゃんから出てきた言葉は
予想より斜め上を行った。
🧡「学校はもうお休みにしてるから。」
〇〇「は、?」
💛「それだけ重要ってことを分かって」
🤍「コーヒー持ってくるね」
🩷「みぃも手伝う」
〇〇「なんで、勝手に……」
🩵「勝手にじゃないでしょ」
🩵「言うことがあるんじゃないの」
私の中で何かが崩れる音がした。
〇〇「何もないですよ、笑」
💙「嘘言わんといてくれる?」
〇〇「え?」
〇〇「だから、何でもないですって」
🧡「私たち分かってるんだからね?」
〇〇「なんで、そんなに構うんですか」
💚「それはッ…!!〇〇のことが、」
〇〇「私の事が心配ならもう構わないでください、!!!!」
話しかけてくるくせに
心配したような感じにするくせに
何が頑張ってるねなんだよ
私はまだまだなのに優しくしないでよ
私は携帯とあるものを持って家を出た。
アーティストだから帽子とマスクだけ付けて。
家を出た先に向かったのは海が見える公園。
公園でも人が少なくゆっくりするには丁度いい。
そこで私はタバコを出す。
本当はダメだと分かっていても辞められない。
タバコを始めたのは高校からで
嫌なことを忘れられるからリスカをしすぎた時には丁度いい。
〇〇「もう何なんだよ……、」
〇〇「一切何も分かってないくせに」
あれからどれほど時間が 経ったのだろう。
携帯には数十件の連絡が入っていたがそんなの無視し
またタバコに火をつける
〇〇「ふぅ……、」
いつの間にか当たりは暗くなっていた。
周りには誰もいない。
今のうちに帰路に着く
ーー
〇〇「ただいま…」
家に着くと殆どの人がいなかった。
カレンダーを見るとレッスンが入ってた。
〇〇「あ、…抜けちゃった」
〇〇「でもいっか。」
どーせ辞めるんだから。
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