〜ゲームが終わり〜
「んぁ〜、疲れた〜、っ」
『な〜…、次何する〜?』
「ん〜、そーだなあ…」
『なんかあるぅ?』
「あ、っ!」
「そういえば!」
『なんや〜?』
「なあ、橙って、弱いとこある?」
『んー?弱いとこって?』
『ゲーム?』
「ははっ笑 ちがう、身体のこと。」
『か、身体?!』
「おん。」
『そ、そんな、.…あるわけないやん笑』(汗)
「そっかー、」
『そーそー』(安心)
「じゃ、試しにやってみていいよなー?」
『へ、ぇ?』
「別にないんだったら実験としてやってみてもよくねー?」
『いや、今日は、ッ』
『またでいいやろ?ッ…』
「いやー、、今日がいいなあ?」
『うぅ、』
「やる?」
『…』
「無視は良くないよ〜。」
『….いや..』
「そっかー、、」
「ぁあ!そういえば!」
『…?』
「今日新刊の漫画の発売日だったっけな〜、、」
「なあ、条件つけたらどう?」
『は、ッ……そんなもんに釣られへんで』
『…そんな俺にやらせたい?』
『別に、赤とかでもよくね?』
「橙は、新刊欲しくないん?」
『質問に答えてもらえる?赤じゃだめなん?』
「橙のこと、知りたい、っな〜って…」
『なッ!変態桃色頭、っ!』
『……ん〜、、まあ新刊買ってくれるんやったら別やな。』
『……ちゃんと買ってくれるんやろ?』
「あぁ。」
『ちょっとだけよ。』
「お、やる気になったか!」
「じゃ今夜 寝室行ってて!今日泊まっていいから。」
『…あぁ。』(やっちまった、新刊に釣られてもうた……)
『なぁ、ほんまにやるん?』
「は?やるに決まってんだろ。」
『知ってるでしょ、俺の弱いとこ』
「知らねえからやるんだよ。」
『うぅ、、』
「はい俺できるよ。」
『…』
「…?橙??」
『………やっぱいい』
「…はぁ、」
「じゃあもういい。」
『…へ?やらないの?……う、あぁッ、えと、、、』
「なに?どっちなの?橙は。」
『えと、その、……』
「…なに?」
『え、、あ、…まあ、やってもええけど?、』
「お、ようやくやる気になったか。橙も大人だなー。」
『そんなんゆうならやらへんで。』
「うそです。ごめんなさい。」
「じゃ、寝っ転がって。」
ゴロン
「じゃあ、ここは?」
脇腹スーー)
『…んッ…ふぅ、っ』
「そんなだね。」
「じゃ、耳は?」
『へ、っ?!』
「どしたん?なんかある?」
『いや、、なんも、ない、』
「そう?」
「じゃ、フーー」
『はぁ、……んぅ、、』
「やっぱ弱くね?」
『いや、ちがうし、!弱くないっ!』
「じゃもっかい」
『え?!もういいよ…』
「だーめ。」
『なんで、、』
「フーー」
『んふ、、、はぁ、、//』
「ちょ、もっかい。」
『やだ!、もういい!!』
「ちょ、逃げるな。」
ガシッ
『うぁ!』
「フー、、レロクチュペロペロ」
『は、、あぅっ、、はぅう…///』
「レロクチュペロペロクチュチュ」
『あぁ、ぅ、、///はぁぅ、桃ちゃ、、、も、、あか、っ、/』
「ん?ちゃんと喋りな」
『はぅ、、//も、やめ、、///あぁっ、、』
「ん〜?」
『え、あぅはぁ……も、むぃ…///桃ぃ、やめ、…///』
「んー、わーった」
『はっ、はぅ、…///』ビクビク
「めっちゃ感じてんね。」
『っそ、それはッ、桃ちゃんのせいやろ?!』
「ごめんごめん笑」
「あ、ちょっと待って」
『…なんや』
「来て」
『…なんもせんよな?』
「…」
トコトコ
ギュッ(後.抱
「ハムハムレロクチュペロペロ」
『はッ?!もうやらへんって言ったやろ?!』
「ん〜?俺答えてないけど?ハムハムレロ」
『あぁッ、は、はぅ、…っふ、ッ///』
「きもちい?」
『…はぅ、…ふッ、、///』(逃
「え、あちょ、」
『今日から別々で寝るっ!』
「え、じぇ、橙、、嫌だった…?」
「ご、ごめッ、気持ちよさそうだったから、つい、」
『……』
「だ、だからさっきの、あの、」
『…』
「ごめん。ほんと、」
『…』
「じぇ、橙…?こ、答えてくれる、?」
『ちょっと、、気持ちよかったけど、ね?/』(小声
「…」
『な、なんかいえや、ッ』
「….」
『んもぉ、寝る、っ』
「……は、はぁッ?」
『え、、なになに、っ』
「ごめん、もっかい言って」
『、ぇ、、…せやから、気持ちよかったって、』
『そんな、っ、何回も言わせんなや…///』
「…へへっ//…そーなんだ」
『…え、?』
「じゃ、またやろーっと!」
『…、あ、いや!!気持ちよくなかったっ!!』
「嘘つきー。」
『…、もういい!』
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
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