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二次創作・夢小説

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34

君が忘れてしまっても

1話から読む
交通事故が原因でずっと目を覚まない橙。 そんな彼を心配していた恋人の桃は突然現れた猫に導かれ神社へと足を運ぶ。すると、神と名乗る猫が現れ「橙を目覚めさせる代わりに橙の記憶から桃に関する記憶全てを消す」と言われる。 ※毎週日曜 投稿※
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