w「な、、に言って、」
m「とぼけんな、俺、、ショックだよ、」
w「なんか勘違いしてるんだよ!!」
w「俺はただっ、、!」
w(待った、、これ、2人でホテルに行ってたって言ったら、、)
w(関係性が疑われる、、)
w「っ、、、」
m「ほら、言えないじゃん笑」
r「、、、ねぇ、」
m「どうした?どこか痛い、?殴られてない⁈」
r「だ、いじょうぶ、、そんなことはいいからさ、」
r「若井と2人だけで少し話を、したい、、」
w「涼ちゃ、、」
m「え、大丈夫、?」
r「うん、だから元貴はちょっとだけそこで待ってて、?」
m「分かった、、なんかあったら言ってね?」
r「うん、」
r「よし、行こ、若井」
w「っうん、、」
w「、、、どうして、、叩いたの、」
r「、、、、、」
下を向いたまま何も喋らない
w「おい!なんか言えよっ!」
グッッッ
胸ぐらを掴む
r「っ、、、」
w「なんで、!なんで、、俺がストーカーに、、」
r「、それは、、ごめ、ん、」
r「でも、、、泣グスッッ」
w「え、あ、、泣いてんの、⁈」
掴んでいた手を離す
r「でも、、で、もっ、!僕の、グスッッ」
r「僕の、、夢が、ぁっ、、泣」ポロポロ
w「ゆ、め、、?」