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こちらの小説はwrwrd 様の二次創作となっております。
ご本人様のご迷惑にならないようお願いします。
コメントの際は検索避けをお願いします。
誤字、脱字等ありましたらすいません
syp×ci r18
付き合ってます
ワンクッション
syp視点。
c 「…ﾎﾟﾔﾎﾟﾔ…」
s 「…..」
…ぽやぽやしとる…。かわええなぁ…
c 「えっ？」
s 「え？なに，」
c 「いやっ…ぁ… えっ？⸝⸝⸝⸝」
s 「…..？？」
c 「い，今かわいいって…⸝⸝⸝⸝」
s 「は…」
心の声が出てたんか…。いやてか反応可愛いなｯｯ，
これ色んな事言い続けたらどうなるんやろ…，よしやろう（好奇心）
s 「ちーの 」
c 「ん…？⸝⸝」
s 「かわいい。」
c 「ｯ，!?⸝⸝⸝⸝」
s 「かわいい，好き，愛してる」
c 「…」
s 「好き好き大好き，」
s 「世界，いや宇宙で1番愛してるෆ」
どうや…笑
c 「…」
c 「…わ， 分かったからｯ…もうやめろやｯ…..⸝⸝⸝⸝」
そう言ってちーのは俺の口に手をあてる。
s 「ふぁ…？」（訳，は…？）
c 「…，，⸝⸝⸝⸝」
いや…え？かわいすぎない？うちのちーのさん。
ちょっと悪戯したろ，笑
s 「んｯ…，ﾚﾛｯ…ෆ」
c 「ひぁｯ…ෆ」
s 「ﾁｭﾙｯ…ﾁｭﾌﾟ…ෆ」
c 「んっ…ぁ…⸝⸝⸝⸝」
c 「しょっ，ぴｯ…やめｯ，んっ…ෆ」
s 「ෆෆｸﾁｭｯ，ﾚﾛｯෆ」
c 「へんなｯ，こえでちゃ ｯ..うかりゃｯ…ෆ ぁｯ…ෆ」
ちーのはやっと手を離した。あーかわいいෆ
s 「…笑笑ෆ」
c 「は，ぁｯ…ෆ」（息切れ）
c 「なに，すんだよｯ…⸝⸝⸝⸝」（〃）
c 「…ｯぁ…⸝⸝⸝⸝」
ちーのは俺から目を背けた。なんでや？照れ隠しか，？笑
s 「…？ちーのどした…笑」
c 「そ，それ…⸝⸝⸝⸝」
ちーのは俺の下半身に指をさしている，俺はその指の場所を見てみた…。
s 「ぁ…」
c 「…⸝⸝⸝⸝⸝⸝」
c 「た、勃ってる…！！⸝⸝⸝⸝」
こんなんで照れるとか…うぶやなぁ，，笑
一応まだちーのとはそういうコトしてへんけど…もしかして処女…？笑
俺わんちゃんハジメテ貰えるかもなෆ
s 「，，ちーのってさ，」
c 「…？」
s 「処女？笑」
c 「は，ｯ…?!⸝⸝⸝⸝」
s 「その反応はそうやな笑」
c 「…ゎ，悪いか…ｯ⸝⸝⸝⸝」
s 「だったらさー，」
ﾄﾞｻｯ（押し倒す）
c 「んぇｯ，」
s 「俺がちーのの”ハジメテ”貰っていーい？ෆ」
c 「ぇｯ…⸝⸝⸝⸝」
s 「どう，？」
c 「…」
c 「優しく…なｯ..？ෆ⸝⸝⸝⸝」
s 「~~~ෆෆෆ」
s 「おんෆ」
途中から
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯෆ
c 「んｯෆ，ぁうｯෆ」
s 「大丈夫か？痛ない？ෆ」
c 「らい，…じょーぶｯෆ」
s 「そかෆ｣
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭｯෆ
c 「あｯෆんゃｯෆෆ，」
c 「しょっ，ぴෆ ちゅーｯෆ 」
s 「りょーかいෆෆ」
s 「ﾁｭෆｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟｯෆ」
c 「んｯ，ෆふぁｯෆ」
c 「しょっぴぃ…ｯෆ」
s 「ん？なんやෆ」
c 「らーいすきෆ」
s 「ﾌﾟﾂﾝ…」
c 「しょっぴぃ…？」
s 「ごめん，もう優しく出来ないわ笑ෆෆ」
c 「ふぇ…？ෆ」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯෆ
c 「ぉほおおお~~~~~~~ｯｯｯｯෆෆ」
s 「ふっ…ෆはｯ…ෆ」
ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯෆ
c 「ぁひゅｯෆෆぁんｯෆ」
s 「んｯ，ෆふ，んｯෆ」
c 「んぁぁｯෆෆ，ィくイくイくぅぅｯｯｯෆෆෆෆ」
s 「はｯ，ෆ俺，もｯෆ」
s 「ｯく…ෆ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯෆ
c 「ぁああ”ｯｯෆෆෆ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯﾌﾟｼｬｧｱｱｱｱｯෆ
c 「んっ…ෆ」ｺﾃｯ
s 「ヤりすぎた…笑ෆ 」
c「…ෆ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ｺﾎﾟ…ｺﾎﾟ…ෆ
s 「せーし出てる…ෆえろすぎෆ」
s 「後片付けするかぁっ，」
end
え？慣らしてる時も見たいって？
しかたかたかたかたないなぁ（多）
慣らし
s 「ｸﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…ෆ」
c 「んっ…ෆふー，っ…ෆ」
s 「大丈夫？辛ない？，ෆ」
c 「だい，しょうぶっ…ෆ」
c 「も，もういいから…挿れてっ…？ෆ」
s 「でもまだ痛いで，？」
c 「いい，からっ…ෆもう我慢出来ない，のｯෆ」
s 「ෆෆわかったよෆ，」
c 「やっ，たぁ…ෆෆ」
今度こそend
自分飽き性なのですぐストーリーとか消しちゃうかもです。
それでは，ここまで見て頂きありがとうございました。
また次のお話で〜。
コメント
2件
慣らしまで書いてくれるとかえ神かよ!!!てか神だわ!!!
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