タプ受け

⚠️学パロケーキバース⚠️

またまた学パロで〜す笑笑

だって書きやすいんだもん！！！

口調は掴めてないです（ ; ; ）

！！！！ジヨタプ！！！！

ジヨン（フォーク）タプ（ケーキ）

設定的なもの⁇

ジヨン　ヨンベ

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タプ　テソン　スンリ

ジヨン　2年生

フォークと言う事は誰にも言っていないケーキらしき人には会った事があるが友達だったしすぐ泣いて可愛いかったから食べれなかった今でもその子を探してるスンリ、テソンは知らない。タプは通学路ですれ違ってる。

テソン　2年生

タプがケーキと言う事を知っているだからタプに対して凄く過保護的ジヨン、ヨンベの事は知らない

ヨンベ　2年生

ジヨンと同じ学校に通っているしジヨンといつも一緒に帰っているジヨンがフォークと言うことは知らないテソン、スンリは知らないタプはジヨンと一緒に帰ってる時にすれ違ってるだけで知らない

スンリ　1年生

スンリもタプがケーキと言う事を知っている（テソンが教えてくれた。自分が出来る事はするつもりジヨン、ヨンベは知らない

タプ　3年生

テソンに自分がケーキだって言ったら急に過保護になったスンリも前より優しくなった。いつも通学路で会う男の子何処であった事があるような？ヨンベは知りません。

この世には3種類の人間が存在する。

まぁ大半は普通の人間

生まれつきその血肉、体液のすべてが

甘く美味な人間ケーキ

味覚がなく

唯一”ケーキ”の人間のみを美味しいと感じてしまうフォーク

俺はフォークだ皆んなが美味しいって言っているものを俺は美味しく感じない….

俺が美味しく感じるのはケーキの 人間が

出す血肉、体液だけ。

俺は8歳ぐらいの時

ケーキらしき人間に会った事がある

俺より年上だったと思う

甘い匂いがそいつからしたんだ

そいつは 自分の気持ちを伝えるのが

上手ではなく友達がいなかった

メンタルも弱い方ですぐ泣いていた

その涙は美味しそうだったのは

今でも覚えている….

🐉「はぁ〜また会いたい….」

名前覚えて無いしな〜

今何歳なんだろそんな

歳離れてなかったよな、、

なんで引っ越しちゃったんだろ….

☀️「お〜い、ジヨン！！なに考えごとしてんの？もう帰るよー？」

ヨンベだ！もうそんな時間か、

🐉「ヨンベ〜もうそんな時間？？ちょっと待ってね！すぐ用意する！！！」

☀️「ん〜おけ！」

帰る準備して帰ってるよ〜

☀️「ジヨン最近何か悩んでるの？」

🐉「ん〜まぁね…」

流石ヨンベだなでもこんなとこで

俺がフォークだって事バレたくないし

適当に誤魔化しとこ、、

🐉「あ〜実は…」

（（ﾌﾞﾜｯ

ずっと昔に嗅いだ事のある匂いだ！！！

甘い匂い何処だ？？！！

⁇?「テソン、スンリお前ら家逆だろ？て言うか！！俺は別に1人で帰れるぞ！！」

⁇?「いえ！タプヒョン僕達は大丈夫です！！それよりタプヒョンが心配なので送りますよ！」

⁇?「テソンヒョンの言うとりです！」

真ん中にいる奴なんか知ってる…？

話しかけようかな、、

でもなんて話しかけたら？

甘い匂いが近づいて来る食べたい…

🐉「あっ…」

☀️「ジヨン？どうしたの…汗凄いよ？？俺の家近いし休んでく？？」

上手く呂律が回らない2回目の

チャンスが…またのがしちゃった。

🐉「あ、ありがと…ヨンベ」

⁇?「ん….あの子なんか見た事あるような」

気のせいかな…？

ヨンベの家〜

☀️「ジヨン〜？やっぱなんか悩んでるの？さっき見てた人知り合い？」

🐉「あぁ〜いや知り合いなのかな？笑笑でも知ってる気はするだよね。」

制服を見た感じあいつとは

違う学校だった接点も無いはず…

でも懐かしい感じがした、

あいつの学校何処だろ…

名前…なんだろ

☀️「ジヨン、お茶飲みながらその話し聞かさてよ。」

🐉「ありがとう…ヨンベ！」

お茶…..やっぱ味はしないか

タプ視点ー

🔝「2人共もうここまででいいよ‼︎ありがとな…」

👼「えっ…だっ大丈夫ですか？」

🔝「俺は子供じゃないぞ！テソン！！」

🐼「僕も心配です…もしタプヒョンが襲われ….うわあぁあ！！！」

🔝「き、急に叫ぶな！スンリ、、本当大丈夫だから！！安心しろ、、な？」

👼「タプヒョンがそこまで言うなら…スンリ行こうか。」

🐼「はい、そうですねテソンヒョン…」

🔝「じゃあな2人共また明日！！」

👼「また明日！タプヒョン」

🐼「ヒョン〜また明日！！」

最近ずっと2人共こんな調子だな…

俺は子供じゃないっての！

前より優しくなったのは

嬉しいんだけどなぁ〜

まぁそのうち前みたいな

調子に戻るだろ…

俺も家帰るか。

ジヨン視点ー

🐉「よくは覚えて無いし…絶対では無いんだけど、多分！その子だと思うだよね」

☀️「歳そんなに離れて無いなら今3年生かな？その人それか大学生とか？笑笑」

🐉「うん、多分それぐらい…でもあいつは友達いたあの子は泣き虫でメンタルヨワヨワで俺しか友達いなかったなんで引っ越しだんだろ」

☀️「っはは…俺小さい時のお前知らないけどさお前結構嫉妬深いだな笑笑。でもあの人がジヨンの知り合いか分からないけどね。」

🐉「えっしっと….？深いかな俺笑笑」

☀️「うん笑笑、なんか俺しか友達いなかったのに〜って….あっそう言えば来週さ◯◯◯高校と交流だよ！」

🐉「あ…今日の朝なんか言ってたね。」

☀️「ジヨンの知り合いの子もしかしたらいるんじゃない？まぁ交流の流れよく聞いてなかったけど」

🐉「確かに、、、」

話し終わって帰るよ〜

☀️「またねジヨン。」

🐉「また明日！！ヨンベ」

そう言ってヨンベの家を出た

来週か…楽しみだな〜

あの子だって言う確信はないけどね、、

家帰るか〜

めちゃ早いけど来週です笑笑〜

🐉「明日は◯◯◯高校との交流だぁ〜いえぇい！」

☀️「だね、先生の話しだと学年で交流し合うらしいね…でも◯◯◯高校の3年少ないらしいから2年と合わせるらしよ」

🐉「よけい明日が楽しみになって来た〜」

☀️「明日の準備して帰ろ」

🐉「うん！早く終わらせて帰ろ〜」

タプ視点ー

👼「明日◯◯高校との交流ですよ…」

🐼「大丈夫ですかね？◯◯高校って少し嫌な噂聞きます…」

🔝「たとえば？」

👼「最近では1年生の子が万引きしたって噂を聞きます…」

🐼「僕が聞いた噂は◯◯高校はフォークの人が多いらしいです…」

🔝「…….」

👼「大丈夫です！タプヒョン僕達が守ります！ね？スンリ」

🐼「はい！もちろんですヒョン！！」

🔝「っはは…2人共ありがとな。」

👼「いえ！あっもうこんな時間…今日僕用事があって、、一緒に帰れないです。お母さんにまっすぐ帰って来てって…」

🐼「あっ！！僕もだ…でもヒョン。」

🔝「いや…俺は大丈夫だよそれより早く帰りなよ2人共、、、」

👼「本当すいません、タプヒョン…なんでスンリも用事なんだよ、、」

🐼「うぅ…タプヒョン〜帰り道気おつけてくださいね！！ううぅ」

🔝「あぁ、またな2人共！」

👼「また明日！タプヒョン！」

🐼「また明日〜ヒョン！！」

俺も帰るか…

てか明日なにするだろ

先生◯◯高校と交流するしか

言わないし内容言えよな

本当なんなんだろ あの先生

ジヨン視点ー

🐉「うぅーやっと終わった！！」

☀️「はぁ〜本当やっとだよ！帰ろー」

🐉「帰ろ〜！！」

明日の◯◯◯高校との交流の準備が

終わりヨンベと帰る用意をする

本当明日が楽しみだな〜

帰ってるよー

🐉「今日さ理科の実験あったじゃん？俺の班爆発したんだよ！？笑笑」

☀️「あぁしてたね笑笑簡単だったじゃんどこで間違えたたの？？笑笑笑笑」

🐉「俺は、、間違えてない、、、」

☀️「ほんとかよ〜笑」

🐉「本当だよ！！ん？あの人何か探してるのかな」

☀️「話しかける？？」

🐉「行ってみよ…」

⁇?「ん〜ない…せっかく戻って来たのにあいつらには正直に話すか…」

☀️「あの〜何か探してるんですか？」

⁇?「あっ…はいでも何処探してもないんでもう良いかなって、、」

🐉「俺達、、手伝いますよ…」

またこの甘い匂いだ…

でも駄目だヨンベも居るし、、

てか人食べるって笑笑

☀️「落とした物の特徴とか何落としたか覚えてますか？」

⁇?「熊のキーホルダーを落としたんだこの前俺の誕生日で友達に貰った物なんだ…」

🐉「熊のキーホルダー…ってこれ？？」

⁇?「えっそれだよなんで…ありがとう」

☀️「ジヨンさっき何か拾ったな〜って思ったらキーホルダー拾ってたんだ笑笑…」

⁇?「本当ありがとうもう諦めてて帰ろうとしてたんだ…君達もしかして◯◯高校の子達？」

🐉「そうだけど…」

⁇?「あぁ〜じゃあまた明日の交流でも会えるね」

この人…この前の人だ。

明日も会えるの嬉しいでも

こんな甘い匂い耐えれるかな…

⁇?「本当拾ってくれてありがとう！また明日。楽しみにしてる。」

☀️「いつもすれ違ってるあの人◯◯◯高校の人だったんだ。」

🐉「うん、そうだね」

☀️「またね〜ジヨン！！」

🐉「ヨンベ！また明日〜」

真っ直ぐ行く道と左に行く道

ヨンベは左に行く

俺は真っ直ぐ行く

帰ろ。

明日になったよ〜

体育館にいるよ！

「◯◯◯高校生の皆様今日はお越し下さりありがとうございます！各人学年ごとの予定でしたが…1年は1年生で　 2、3年は３年生が少ないので…2、3年くっ付けさせてもらいます。質問ある人はいますか？？」

『今日は何するんですかぁ〜笑笑？俺達何も聞かされてないんですよ笑笑』

「そう、なんですね。今日は１年生は外でドッチボール、2、3年生は何人かのグループかに分かれてもらい◯◯◯校舎をぐるぐる回って貰います。校舎の中にクイズを用意しています！◯◯◯高校のクイズと◯◯高校のクイズです！そんなに難しくないよう先生達のクイズにしました…なので絶対グループは◯◯◯高校、◯◯高校との生徒でグループを使ってください。」

『おぉ〜面白そぉ〜笑笑！』

グループ作りー

昨日の子とグループ

になりたいな

何処だろ…

☀️「ジヨン〜！！」

🐉「ヨンベ！！」

☀️「ジヨングループ一緒に組もう！」

🐉「もちろんだよ！」

何人かのグループって言ってたから

あと2人か３人で良いかなあと2人か

３人いないかな〜

⁇?「嫌だ〜！！僕もヒョンとクイズがぁあしたいです！！泣ううぁああ」

⁇?「いや、、そんな事言われてもさ…」

⁇?「ドッチボールもいいじゃなか！クイズしながら応援するよ！な？」

⁇?「いやぁああぁ！！ヒョンが居ないと意味ないです！！！泣」

⁇?「どうしますか？タプヒョン…」

⁇?「ん〜スンリが落ち着くまでここにいるよグループ作りはテソンに任せた、、ごめんな」

⁇?「いえ、大丈夫です！では行ってきます」

🐉「ヨンベ！あの2人と組もうよ笑笑」

居た

こんな簡単に会うんだ〜

☀️「ん？おけ〜じゃあ俺話してくるよ」

🐉「ありがと！ヨンベ〜」

確信を確実にしてやる…

あの人は確実に、俺が昔会った

あの子なんだ…

つづく

すいません

もうずっと3話とか2話とか出してました

から今回こそ1話で終わらしたろ！！

って思ったのに！5000文字行ってもた笑笑

流石にながいよ〜すいません！！

頑張って短くします。

あのまた別の話しなんですけど

私ナムサノ書きたいです笑笑

小説です！不穏です！ミョンサノ気味です

わろてまう笑笑

ミョンサノ気味書くなら

学パロやな転生パロ

フォークはもちろん苦手うはは笑

ナムサノも〜愛はないよ？

暴力あるよ？愛故に？？は？

なんだよそれナムサノに愛とか笑笑

わろてまう笑笑でも少しはあるかもねー

ナムギュがサノスにアニキ

うるさいですって殴る良いね！

サノスはいつでもナムギュの機嫌を

みてビクビク状態

ナムギュはそれを見てうざぁ…って

殴る笑笑笑笑あぁ最高ー

続きはまた出すね！