🐙🌟×👻🔪
センシティブ、自傷行為、病み、体調不良表現あり
付き合ってる設定
多少口調迷子です
攻め→🐙🌟 『』
受け→👻🔪 「」
その他→fm&[ ]
👻🔪side____
最近なんとなく寂しい気がする。
配信こそしているものの、同期や他ライバーさんとは話してないし遊んでもない。
でも人を誘うのハードル高いし…
誘ってくれる人がいたらいいんだけど。
_Dytica グループdiscord チャット_
💡[いきなりだけど今度4人でオフコラボしない?]
🥷[お〜いいじゃん、しようや]
『いいけどなにやるんですか?』
「あぁ、いいじゃん。なにすんの?」
💡[特に決めてないかな〜、歌枠とかしとく?]
「俺はそれでいいよ」
🥷[ぼくもそれでいいよ〜]
『歌枠いいですね、いつにする〜?』
「早めでよかったら俺〇日空いてるけど」
💡[俺もそこ空いてるよ〜]
🥷[ぼくもその日いける]
『俺も空いてます』
💡[じゃあ〇日にロウの家ね!]
「え俺?」
🥷[りょうかい〜]
『小柳くんの家りょうかいです〜』
「待って俺の許可は」
『だめなんですか?』
「いやまぁいいけどさ」
💡[じゃ決定〜]
オフコラボ…するらしい。
まだ5日くらい余裕あるけど、片付けるか…
あー、急に気落ちてきたな
3人が来るまで寂しい中待てないかも。
動きたくねーな…
新しいshort投稿したんだった。
反応見とこ
_コメント欄_
[オタクの需要を理解しすぎてる]
[急な供給はロウルフがタヒn…]
[別にかっこよくないよ?(笑)]
[ほんとに好きだ。結婚してくれ。]
[お前のせいで星導が迷惑してる]
[ただ言わせてくれ。大好き。]
[私これで悔いない。昇天できる]
星導が迷惑してる…?
あー、どうしよ〜笑 俺迷惑かけてたんだ
俺はかっこよくないし可愛くもないから、星導には見合わなくて、そんなの分かってるけど、一緒に居たいって思うの罪かな〜笑
誰か一人からくらい本気で愛されたいな
俺の変化にすぐ気づいてくれて、めちゃくちゃ褒めてくれて、めちゃくちゃ甘やかしてくれて沢山好きって言ってくれる人とか〜…。
いや…ちょっと心配してくれるだけでもいい、
なんなら友達でも俺と一緒にいてくれるだけで嬉しいんだけどさ…笑
心配されたいな。
( カチカチッ スー シューッ )
ちょっとミスっちゃった、めっちゃ血出たわ。笑
まぁいい、もうちょっと切ろ。
( シューッ )
たのし。笑
_🐙👻 個人discord チャット_
『俺数日間予定ないんで小柳くんの家泊まってもいいですか?』
『いいですか〜?返事しないと勝手に行くよ?』
『返事こないし合鍵あるので行きますね?』
🐙🌟side____
返信来なかったけど大丈夫かな?
まぁ寝てるだけだよね
合鍵持ってるからドアは開けられるし
オフコラボ決まったのも兼ねて、ちょっと早いけど小柳くんの家行っとこうかな〜って♪
あ!ついでに小柳くんのこと犯しとこ〜♪
( ガチャ )
あれ?鍵かかってない。
『小柳くん〜?鍵かけといた方がいいですよ〜』
…返事こないですね
部屋入ったら居るかぁ
『小柳くん?』
「ほしるべ…?!」
「えっと、どしたん急に笑」
『その前にその腕、なんですか。』
「ん〜…なんのこと〜…?笑」
「そんなことより何しに来たん」
『俺はオフコラボついでに先泊まってようと思ったんです、discordで連絡したのに既読つけないでこんなことしてたのは誰ですか。』
「…ごめん」
『何があってこんなことしてたの。』
「あ、えっ…と、」
『ん?』
「ぁ…ん…?ごめ…ん…なさ…」
『小柳くん、?泣かないで…?』
「えぁ…ん…?ごめ…ん…」
『怒ってないです!ごめんね不安にさせて、』
「えっと…ぉ、おれが、ほしるべに…」
「めーわくかけて…それで…おれ…」
『迷惑?』
「きらわれたと、思って、」
「おれもう…どうしようとおもって…」
「えっと…ごめん…」
「ごめん…ぁ、ないてない…です…ごめんなさ…」
『小柳くんごめんね、迷惑かかってないよ』
「なんであやまるの…?ほしるべわるくないよ…」
「ほしるべわるくないのに、ほしるべ…」
「ぅ、あ…ほしるべ…」
『うん、星導だよ。大丈夫大丈夫。』
『俺はここにいるし迷惑かかってないからね。』
『俺も小柳くんも悪くないから。』
『ほらハグしようね。大丈夫だからね。』
「ほしるべ、ぎゅーするの…?」
『うん、嫌だったらしないでもいいけど』
「ほしるべが、やじゃないの…?」
『嫌じゃないよ。小柳くん可愛いからね。』
「おれかわいくないよ…」
『可愛いの。否定しちゃだめ。ハグしないの?』
「やだ、ぎゅーする…」
『ぎゅーしようね。おいで、よしよししたげる』
「ん、やだったらいいよ…」
『嫌じゃないよ、むしろしたいからいいの。』
「わかった、いやになったらやめていいからね…」
『…いやにならないよ。大丈夫。』
「うそじゃない、?」
『もちろん、嘘じゃないよ。』
『信じてくれて大丈夫だからね。』
「うん、ちょっとだけ時間かかるかもだけど…」
『いいよ〜。小柳くんの気が済むまで一緒にいるからさ、ゆっくりでいいし、たまには頼ってね。』
「がんばる、」
『疲れたら頑張らなくていいからね。』
「じゃあつかれた。」
『うん、やっぱつかれちゃうよね。よしよし、』
小柳くん疲れてたんだね。
でも俺の大切で大好きな彼女のこと知れたよ
案外心弱いけど強がりで、人に優しくて、なんでも1人で抱えやすくて、でもちょっと無理しすぎちゃう所。俺にとっては全部が可愛くて大好きで仕方ないのに自己肯定感は低くてちょっとの事で気持ちがふらついちゃうほど弱っちい子犬みたいなおおかみ。
「おれなんもできなくてごめんね。」
『小柳くんは居るだけでいいんだよ〜』
「だめだよ、だれの役にもたてない、」
『居るだけでも俺の役に立ってるから大丈夫。』
『大好きだよ』
「ほんとう…?うそついてない…?」
『ほんとだよ。ずっと大好き愛してるよ。』
「…おれも、だいすき…ぁ、あいしてる…」
『可愛いね〜小柳くん。』
俺に抱きついて、俺の服つかんで、涙で腫れた目元もぐしゃぐしゃになった顔も、俺への愛も全部俺にうずめて可愛く愛くるしく見えてくる。
めちゃくちゃ可愛いけど今はそんなことより小柳くん疲れてるみたいだし、いつも色んなこと考えて俺らにこう接してくれる訳で、何かと助かってることに変わりは無い。それでも1人で抱え込んですぐ崩れちゃうから、俺も小柳くんの役に立てればいいんだけどね…。
『俺、小柳くんの役に立ててますか…?』
「もちろん、ほしるべいないとやだ…。」
『そっか、それならよかった。』
こんだけ自傷行為して泣いてたとこ申し訳ないけど、俺としては小柳くんのことめちゃくちゃ抱き潰したい。でも言っていい雰囲気なのかなこれ?
「ほしるべさびしい、?」
『ん?なんで?』
「んや、おれ最近ずっとさびしいから、ほしるべも同じかなっておもって…きいてみただけ、」
『ん〜、今は小柳くんと一緒だから寂しくないよ』
「そうなんだ…じゃあおれのさびしいのうめて、」
『…ん?それは…そういうことでいいの…?』
「しらない〜…笑 すきにすれば、」
『今言ったからね?』
👻🔪side____
言っちゃった
俺多分今からぐちゃぐちゃにされちゃうんだ
さっきまで考えてたこととかどうでもよくなるくらいに俺を星導で満たしてほしい。
『小柳くん、俺もう勃ってんだけど…』
『これ、どうしてくれんの?』
俺で興奮してる、俺で勃起してんだ…
「ズボン、ぬいで…?」
『小柳くんのは俺が脱がしてあげるよ』
「ん、」
おっきい星導のモノ、目の前にあると何も考えられなくなる、頭を使わずして体が勝手に動いてしまう
「…ぁむ…シュコシュコ…♡ チュプ…ジュルル…♡」
『ッ小柳くん、どこでそんなの覚えたんですか…』
「んは…♡ 星導のでかすぎ…」
『煽るの上手ですね…♡』
『小柳くんのここ、慣らさなくても入りそうですけど、ナマで挿れていいですよね?』
「ん、勝手にすれば…」
ヌプ…♡ ズチュッ♡
「ッは…♡ んぅ♡ほしるべ…♡ はいらないよ…?」
『ナカも小柳くんも俺のにするから大丈夫♡』
『動いていい?♡』
「まって…動いたら奥入っちゃう…」
ズチュズチュ♡ パンパンパンパンパンパン♡
「んぁ゛ッ♡ まって、♡はやいッ♡」
パンパンパンパン♡ グチュグチュッ♡
「〜ッ♡ はやいってばッ♡ んぁ゛ッ♡」
『もうちょっと奥、入りますよね?♡』
「おっきいの入らな゛ぁッ♡♡」
ジュプッ♡ ジュポジュポ♡ パチュパチュパチュパチュッ♡
『顔背けないで、可愛い顔見せてくださいッ♡』
「ぁへ…♡おく゛ッ♡入ってきてる…♡」
🐙🌟side____
甘イキしてアヘ顔になってるの可愛すぎる
もっと奥突いたらどうなっちゃうんだろ…♡
ドチュ♡ ズチュンッ♡ トチュトチュ♡
「あ゛ッ♡それやばッ♡イキそぉッ♡むりッ~♡」
ビュルルッ♡
ヌポッ♡
『チュプ…♡ヂュルルッ♡』
小柳くんの精子おいし…♡
俺の精子も飲ませたいな…♡
「ほしるべ…?」
『小柳くん、これ咥えてよ。』
「ん…?チュパ…♡」
グチュグチュッ♡ジュポジュポジュポジュポ♡
俺のモノ咥えてる小柳くんの頭抑えつけて、喉の奥まで沢山ピストンしてあげる。
「ッ?!♡ほひるべッ♡んやぁッ♡とまっへ、♡」
「んお゛ぅ゛ッ♡♡ぁへ…♡ん゛ぅッ♡♡」
ジュプジュプジュプジュプ♡
ビュルルルル~ッ♡ …ヌポッ♡
俺の精子を沢山注いで小柳くんの口を塞いだ。
『ほら、ごっくんは?♡』
「ん゛ッ♡…ゴクンッ♡♡」
『よくできました♡』
「ぷはッ…♡」
無理やり口内犯されて、ハートマークを浮かべたような涙目になりながら口塞がれて、一生懸命俺の精子飲み込んでる小柳くん、それはそれは可愛くて仕方がない。
「ほしるべのせーしにがい…」
『かわいすぎるよ…♡』
『下にもいっぱい注ごうね?♡』
ズチュッ♡パチュパチュパチュパチュ♡
「んお゛ぅ゛ッッ♡♡お゛くきてるッ♡」
『奥で俺の精子いっぱい飲み込んでねッ♡』
「あ゛ぅッ♡♡♡でちゃうッ♡♡♡♡♡」
ビュクッ♡プシャァァァ♡
『あは、潮吹きしてる…♡可愛い…♡』
「あぅ♡♡♡」
パンパンパンパンパン♡
『俺もイきそ…♡全部奥で受け止めて…♡』
ビュルルルルッッ♡♡♡♡♡
「ッッ♡♡あちゅいの…はいってきたッ♡♡♡」
パチュンパチュパチュパチュ♡ジュプジュプ♡
『もっと奥…結腸、入るよね…?♡♡』
「はいらないよッ♡お゛ッッ♡」
ゴチュンッッ♡♡♡♡♡♡
「ぁ゛う゛ッッ?!♡♡♡♡♡」
プッシャァァ♡♡♡ビュルルルルッ♡
『ほら入った♡♡』
ごちゅごちゅッ♡♡ずちゅずちゅずちゅ♡♡♡♡
「あ゛、はぁ゛ッッ♡♡♡」
『かわい、一番奥にナカ出ししてあげるからね♡』
「ん゛~ッッ♡♡♡はぁはぁッ♡もぉむり゛ッ♡♡」
『むりじゃないよ♡』
『小柳くんのナカいっぱいになっちゃうね♡』
「はいらないよ…ぉ゛ッ…♡♡」
ビュ~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡
「んは♡♡あ゛が~~ッッ♡♡♡♡♡♡」チカチカ
『ありゃ、トんじゃった。♡』
『可愛かったよ♡♡』ヌポッ♡♡
プシャァッ♡
『抜いただけで潮吹くとかえろすぎるよ』
チュッ♡
ここまでお読み頂きありがとうございました
リクエスト、感想等お待ちしております
コメント
5件
ほんと好きで毎日レベルで読ませていただいております‼️リクエストなんですけど誘い受けで思った以上にぐちゃぐちゃにさせられるの好きで、よかったらぜひ!!応援しています!!!!!!
_(´ཀ`」 ∠)_尊タヒ