R.side
藤澤「ん、課題オッケー、、」
今日だけは、ちょっと嫌な予感がしていた。
元貴が昨日言ってたことって、もしかして、
大森「、藤澤先生、、」
藤澤「なぁに、」
大森「えっち、してくださぃ、、/」
藤澤「、ぇ、、?」
予感は、当たってしまった。
大森「ふじさわ先生の、ほしい、、/」
藤澤「、、」
大森「だめ、?」
そんな目で見られると、こっちまでおかしい気分になる。
大森「ちょっとだけ、」
藤澤「、、戻れなくなっちゃうけど、それでもいいの?」
大森「良い、藤澤先生がいいっ、」
大森「、やって、/♡」
トンッ(押倒
大森「っ、♡」
なんか、何かの糸が切れてしまった。
藤澤「元貴、いい子にしててね。♡」
大森「ぅん、♡」
服を脱がせる。
目がとろんとしていく元貴、超かわいい♡
ツプ、
くちゅ、
大森「ぁ、、♡/は、ぁんっ、♡」
元貴の見ちゃいけないところを見てるみたい。
大森「りょーちゃ、きもちっ、♡」
藤澤「、りょうちゃん、?」
大森「いーでしょ、♡」
藤澤「いいよ、かわいいね元貴♡」
煽ってるってことで良いんだよね?♡
ずぷ、、♡
大森「ぁ゛っ♡りょぉちゃ、」
藤澤「っ、、♡もう知らないから、」
大森「すきっ、♡/」
ごちゅっとちゅっ♡
大森「ぁうぅ゛〜、♡♡ゃ、らめ゛っ♡泣/ぇあ、♡」
藤澤「んッ、、/」
大森「も、ぃく゛ッ♡でちゃ、♡」
藤澤「んふ、いいよ、♡」
ごちゅごちゅっ、♡
大森「ん゛っぁ、♡っ、あ、ぃっ、、いく、♡りょ、ちゃんっ、♡♡」
びゅるるるるるっ♡
大森「はあっ、、♡、ふ、、♡泣」
藤澤「じょうず、♡」なでなで、
大森「ん、、/♡泣」
ばちゅんっ♡どちゅっ、
大森「っ、あ゛ッ♡ッぅ、待っ、♡イったばっかぁ、♡//」
藤澤「僕まだなんだもん、♡」
大森「ふッ…♡ん、ぐ、♡/泣」
毛布で顔を隠して、声を抑える元貴。
藤澤「かわいい、♡顔みせて、」
大森「んっ、、//♡泣、やぁっ、/泣」
ぐい、
大森「ぁ、あ、、♡/泣ゃだあっ、♡泣」
耳まで真っ赤で、目がうるうるしてる。
スル、
ほっぺを触る。
大森「っ、ん、、♡/」
藤澤「っ、♡」
とちゅっ♡ぐちゅぐちゅ、♡
大森「へぁっ、♡ゃ゛っ♡またでる、っ♡っひ、ぁ、/♡」
藤澤「僕も、♡」
大森「りょぅちゃ、いっしょ、♡いっしょにいくっ、♡」
藤澤「んっ、/一緒ね、♡」
大森「んぁ、、♡ぃく゛ぃ゛ぐ♡♡泣、ふっ、ぁ、、♡」
藤澤「んッ、、♡」
ビュルルルルルッ…
大森「っ、ぁ、、♡は、」
藤澤「はぁッ、、/」
大森「んへ、りょーちゃんっ♡」
ぎゅ〜、、
大森「ありがとぉ、、だいすき、♡」
藤澤「僕も大好きだよ、」
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おしまいー!
展開早くなっちゃった、、
コメント
5件
だいすきです
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オホホホHAHAHAッッ☆ 最&高☆HAHAHA☆(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ