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※フィクション
永」俺仕事行ってくるね智
小」うん
永」なんかあったらなんでも連絡するんだよ?
小」分かってますって((笑
俺はあの日から元稀さんの家に住まわしてもらってる高校はあの日から行けてないけどもうそろ辞める連絡しようかなって、
小」ん〜((伸 洗濯するかぁ
俺の朝は元稀さんを送り出して洗濯をしてお昼ご飯自分用に作って食べて自由時間ちょっと過ごしてお風呂とご飯の準備するかな?
小」今日のご飯は、カレーにでもしようかな、
カレーの材料あったはずだし、
お昼も掃除も全部終わったし寝よっかなー、?
小」んん、
永」あ、起きた?
小」えっ、!元稀さん、?
永」今日早く終わったんだ〜((笑
小」まだご飯準備してないんですけど、!
永」いいよ〜今日俺作っていい?
小」それは、!疲れてるだろうし、
永」じゃあ一緒にしよっか、ね、?
小」んん、それなら、
永」今日は何作るつもりだったのー?
小」カレーを作る予定でした
永」よし作るか!
こころなしかいつもと違う元稀さんはとてもかっこよく見えた