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ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・赤桃である。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
ーーーーーーー
小学生の時。(inお外)
ないこ「りうらああああああ!!♡♡♡」
ぎゅーーっ
りうら「ん…やめてよ…」
ないこ「えー…なんでよぉぉ…」
りうら「だって、みんなお兄ちゃんとぎゅーなんてしてないもん…りうらだけとか嫌だよ…」
ないこ「えー…😗」
中学生。(inリビング)
ないこ「りうらあああああ…😭」
りうら「…」
ないこ「ねぇ無視しないでよ〜😭」
りうら「…兄ちゃん」
ないこ「!!!!なぁに!??!✨✨」
りうら「うるさい」
ないこ「…あ、……あぁ……」
ないこ「…りうらに、嫌われたーーーー…😭」
りうら「はぁ…」
高校生…(inリビングのソファ)
りうら「ねぇ、」
ないこ「ぅ、…」
りうら「…小学生の時はハグ、良くしてたでしょ?ほら、おいでよ」
ないこ「そ、それは昔の話!今はりうら高校生でしょ!!」
りうら「…中学ん時は俺に冷たくされて泣いてた癖に。」
ないこ「そ、それも、…昔の話だし…」
りうら「…中3の時、教えたでしょ?ないくんに。」
ないこ「そうだけど…それは、俺が思ってた好きじゃないな〜、と、言うか…」
りうら「当たり前でしょ。ないくんの好きとりうらの好きは全然違うの。だから絶対落とすって言ったんだよ?」
ないこ「…落ちないもん」
りうら「…はぁ…」
大学生……(inりうらの自室)
ないこ「…ねぇ、」
りうら「なに?」
ないこ「あの、…なんで俺が押し倒されてる訳??」
りうら「え、そのままの意味だけど…」
ないこ「いや、普通俺が上でしょ!!」
りうら「え?いやいやw…え?」
ないこ「えなにそれ…俺には上出来ないとでも言いたげな顔しやがって。」
りうら「いや実際出来ないでしょ。」
ないこ「ばかばか舐めんなないこ舐めんな」
りうら「実際ないくんのが力弱いじゃん。」
ないこ「俺のが身長高いし😠」
りうら「身長なんて関係ないから。」
ないこ「あーるー!!」
ないこ「とりあえずそこをどけ!!俺が上だ!!その座をよこせー!!」
りうら「はぁ…」
りうら「もう…わがままなんだから…」
ちゅ…
ないこ「んぅ!?!?」
現在…………(in社長室)
ないこ「…」
りうら「…」
ないこ「…」
りうら「…」
ないこ「……りうら、?」
りうら「なーにー?」
ないこ「…」
ないこ「…めでろ…」
りうら「ふふwはーいw」
なでなで…
ないこ「…馬鹿にしてんだろ」
りうら「してないしてないw」
ないこ「うそ」
りうら「嘘じゃないって〜w」
ないこ「…嘘つき…りうらの嘘つき野郎…」
りうら「ふふw」
ないこ「ふん…」
りうら「ないくんってほんとに分かりやすいw」
ないこ「だまれっ」
りうら「はいはいw」
ないこ「…」
ないこ「…りうら、?」
りうら「なぁに?」
ないこ「……さっきの、女の人、…だれ」
りうら「さっきの人?あの人はちょっと仲良い先輩みたいな人。」
ないこ「…仲良いの?」
りうら「んー…ないくんが思ってるような感じではないと思うけど…まぁ、一般的に見たら仲良いよねって感じ」
ないこ「…ないこよりも?」
りうら「えー?ないくんは別だよ〜wもう仲良いとかじゃないもんw」
ないこ「…」
ないこ「…りうらっ」
りうら「ん?」
ないこ「ん…」
ちゅ…
りうら「…」
ないこ「…これで、りうらはないこからもっと離れなくなる呪いにかかった」
りうら「…w」
ないこ「…離れられない、でしょ?」
りうら「…うん」
ぎゅっ
りうら「もっと大好きになっちゃった…」
ないこ「…どれくらい、?」
りうら「んー…」
りうら「…お嫁さんに、したいくらい」
ちゅっ…
ないこ「…」
ないこ「…く、薬指にすんな…//」
りうら「えー?w」
りうら「じゃあ、」
ちゅぅ…
ないこ「んぬ…//」
りうら「こっち?♡」
ないこ「…ばか、くそがき…//」
りうら「えー…りうらもうクソガキって歳じゃなーい…」
ないこ「ふん…俺にとってお前はこれからもずっと永遠にくそがきだ…」
りうら「…それは、困ったなぁw」
なでなで…
ないこ「…頭、撫でんなっ…///」
こんな感じで赤色に甘やかされて困ってます。
ないこ「成長、したね…」
りうら「ないくんのおかげでね。
ないこ「俺なんかしたっけ…」
りうら「りうらの初恋奪った。」
ないこ「…ち、ちなみに、いつから、…」
りうら「小6」
ないこ「…oh……」
〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。