「湊さんが言わないなら意地でも言わせます」
「へ?」
グイッ
シンは湊をベットへ引き寄せる。
ドサ「うぁ!」
「そこで待っててください」
「?、おう…」
シンは何かを探している様子だ。
「…あった」
黒い布を持ってきたシン。
「湊さん、目閉じてください」
「…ん」
シュル
目に何かを巻き付けられた。
「…ん?え、?」
「じゃあ始めますか」
「ちょ、慎太郎くん、?湊さんなんも見えねぇんだけど…って始めるって何!?」
「… 」
「ねぇ、?しん…?」
「湊さんちょっと黙って」
「んむツ((チュ」
「はぁ、んぁ… 」
2人は舌を絡み合わせる。
「ん、!んんツ!ん”ツツ 待ってツ!」
「…なんですか」
「な、長いツ、はぁはぁ…あと、…」
「…あと?」
「しんの、顔見えなくて怖いツ…///」
シンの顔が変わる。
「湊さんのせいですからね」
「え?わっ!ちょ、!」
スルスルと湊の服を脱がす。
「シンっちゃん、!」
抵抗する湊の手を押さえつける。
「やっ!… 」
シンは湊のモノを舐め始める。
「あツ、!んぁあツ…ひっ、!」
湊のモノの先端を虐める。
「あ、ツあぁぁツ!やぁあんツ! 」
ビクビクっと湊の腰が反り上がる。
「…えっろ、笑」
「やら、ツ んぁツ いくっ、ツ」
「あ、ツはぁ…」
「湊さんまだ終わってませんよ?」
「んぁ、?」
シンのモノが一気に湊の奥へ進む。
「あぁぁああツ!!!へんツ、!へんだ、ツからぁツ」
「しんちゃツとまって、ツ!あんんツ」
「無理です」
常にシンのモノが奥へ奥へと進む。
「はツ、あ、あぁ、ツそこ、んツ、 」
「ここがいいんですか?」
ゴリュ
「は、ツはぁツ!無理ツんぅううツ、!」
湊は限界を迎えていた。
「まえ、みえなくて、ツへんツ」
「あツ くらい、怖いツ ((泣」
「大丈夫だよ湊さん、俺が傍にいるから」
「しん、…きて、」
「うん、湊さん」
シンは自分のモノを湊の中に突き上げた。
「んぁぁあツ!あんツ はぁぁ、ツ」
「ツ、♡」
「はぁはぁ、きもちいツ?湊さんツ」
「あっ、あ、きもちぃツ」
湊は素直にシンに気持ちを告げる。
「シン、これ取って、?」
「… 」
シュル
そこには今にも溶けそうな湊の顔があった。
「湊さん…!」
「あツ!シンっ、!」
「はぁはぁ、湊さんツ」
「んツ!んぅぅツ 」
「ツ俺のこと好き、?」
「んツ、好きツ大好き、ツ 」
「俺も大好きツ」
「…シャワー先借りるわ」
「俺も一緒に…」
「…入りてぇけど、また風呂で盛るんだろ、?慎太郎くん?」
「…それ誘ってますか」
「誘ってねぇよ!腰痛くて仕方ねぇんだよ!」
「なら俺が身体洗いますよ!弟の身体も洗ってるんで自信あります!」
「あ、あのね?しんちゃん?湊さんの話聞いてた?」
「ほら行きますよ!」
「おい、!」
結構長めになってしまいましたが、どうでしたか?😊
慎太郎くんにはもっともっっっとグイグイ行って欲しいですね、
リクエストもお待ちしております〜!
ご贔屓に〜
コメント
6件
最高ですね💕︎また違う物語もみたいです🥰みなしょーで♡♡シンちゃんがいじわるな感じもみたいです😍