この作品はいかがでしたか?
50
この作品はいかがでしたか?
50
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どーもどーも。
BL短編集書こうかなぁって。
だいたいあーるです。
Irisです。
ほかもたまにあるかもしれません。知らんけど。
今回は、推しのmrnkです。次回作は天才組か赤桃。
大好き。
世界で1番。
黒《 青ッヒッグごめんらッヒッグ》
泣いてる君も。
黒《 うがッ゛!?♡まッッッれッ゛!?♡ 》
喘いでる君も
早く。俺に堕ちて。
それは、あの夏。
青《 ッ… 》
黒《 急に呼び出して、どしたん?笑 》
青《 俺、黒のことッッッ//好きっ!// 》
黒《 ん???はァァ!?!?///それはえっと…歌い手としてってことやんな???// 》
青《 ッッッ恋愛対象!! 》
黒《 …俺も!! 》
と言い、彼は俺に抱きつく。この日のことは死んでも忘れない。絶対。あの大好きな黒と付き合えたんだ。。。
そのまま同棲し、いつもイチャイチャしたりした。
していたんだ。
黒《 んッふふ~ 》
青《 くろぉぉ~涙 》
黒《 あぁッ…、、 》
そう、最近彼は俺に飽きてきているような。赤とのLINEを楽しそうに見る。
何?俺のこと好きなんやないの?
もう飽きたん?
許さない。許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
黒《 …は? 》
知らない間に押し倒していたらしい。
監禁したいくらい好きなんに。
お前は飽きたん?俺の事。
黒《 ぉッ?どしたんホンマに。 》
俺の顔を覗き込む
チュッ
リップ音が静かな部屋に響く。
柔らかい唇が重なり合う。
黒《 ンッ…!?》
ヂュルックチュッ♡
青《 俺のこと好き? 》
唇を離し、キョトンっとした君に聞く
黒《 ぁ~…好きやよ。 》
ほんまに?これは恋人ごっこなん?
俺は本気で…好きなのに。
好き。好き好き好き。
ある日の休日。
黒《 行ってきます 》
青《 えッ!?どこ行くん!? 》
と聞く前に扉は閉じられる。
青《 …着いてく絶対。 》
知らない間に体が動き、
外に出ていた。
数分歩いた時、
黒のような姿が見えた。
黒…?と誰?
黒はそのうわきあいての腕に抱きついている。
は?
は??
と知らない間に動き、黒の手を掴む
青《 どぉも~ 》
くろしてん。
うわきあいてと歩いていると、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
青??
なんで居るん??
わりあい。
青《 なぁ?どゆこと?w 》
黒《 … 》
今は正座を差せられ、説教を受けている。
青《 …これ飲めよ。 》
え?薬を差し出される。
ここで逆らえば何されるか分からんし、とりあえず飲む。ゴクッと音が響く
その後の記憶は覚えていない。
ただ、暗い部屋で
俺が汚い声を出していたのを覚えている。
まぁ、浮気したのも
嫉妬して欲しかったからなんやけどな…♡
どーでした??
自分監禁書いたことないからむずかったす。
おついれです。